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平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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まあ、ばれてたって話ですが、嬉しい言われ方だったので、調子に乗って書く。笑。


今日も案の定サービス早出(そうとしか言いようがない)で申し送りに参加し、その後寮母室で休憩している職員さんにまぎれて日誌を読んでいたら、おじさん職員さん(本当はそんなに年は違わないらいいんだけど…でもしっかりした考えを持っているところとか、利用者さんへの姿勢の優しくも毅然とした、堂々とした対応の仕方とか、大きなお子さんがいることとか、ちょっと出たお腹とか・・・そんなことを踏まえるとどうしてもものすごく年上に感じてしまうのです)に、

「関節の動かし方を教えてもらいたい」

と言われました。
そしたら、あんちゃん天使にも、「俺もー!」と言われました。


その話がどう転ぶかはわからないのでそこは置いておいて、とりあえず確認しておきたかったのが、私がリハビリ屋だということをなぜ知っているのかということ。
噂が回るのが早かったのか・・・と思ったら、おじさん・・・いや、立派な職員さんKさんは

「わかる人はわかるんですよ」

と。

「何度か働いてたら、わかる」

と。




今まで私は、とろみづけに苦戦したり(昔の日記参照)、居残り夕食ばかりだったり(これも昔の日記参照)、まあひたすらあわあわしながら、介護職の下っ端としてこんな大変な仕事をこなしてしまう皆さんを尊敬しながら必死に短時間薄給激務をこなし・・・てませんでした(笑)
でも、たしかに一生懸命やってきたのは事実。
そして、やりがいを感じていたのも、事実。

それを、ちゃんと見てくれている人がいた。
もちろん履歴書の資格欄の事実が噂やまっとうな伝達経路で知られたのもあるかもしれないけど、そういう言い方ではなく「働いたらわかる」と言ってもらえたことは、私にとって本当に嬉しいことでした。

ありがたいなあと、素直に思いました。



でも、素直に思ったけど素直に感謝できないひねくれ者の私は、Kさんにこう言ってしまった。


「私、トイレ介助めちゃくちゃ苦手じゃないですかー!」


そうなんです。
ほんとにめちゃくちゃ苦手なんです。
なんでかというと、リハビリの勉強では、一連のトイレ介助・・・のうちの車いすからトイレへの移乗、またその逆などまでが主流だと思う。
それに、どちらかというと、私が昔実習などで関わった方は、一時的にひとりでお手洗いを使えなくなった方にひとりでも安全にお手洗いを利用できるようにする方法を考えるのが役割だった。
でも、今の職場で私が仕事として関わる内容は、そういうものじゃないじゃない。
ひとりでできなくなってしまったことを手助けし、安全と清潔を守ることが仕事だ。
詳細は、わかる方はきっとよくわかると思うけれど、ものすごく重要な作業が含まれる。
それが、私はとても苦手。自分が知らなかった(っていうかやったことがなかった)ことだから。
そして、もしかしたら介護職で採用されてなかったらやろうとしなかったことだったから。


上記の言葉を発したら、Kさんは笑ってこうおっしゃいました。

「トイレなんて他の職員にやらせちゃえばいいよー♪」

ここで私は決心した。



トイレ介助も難なくできるリハビリ屋になる!



新たに目標ができて、自分の目指す自分像が、なんとなく幅広くなった気がして、やっぱり嬉しい。
でも、排泄表の記録方法が覚えられない、やっぱりだめだめな私なのでありました。



Kさん、ありがとうございました。
思えば、あんなに悩んだとろみづけも、Kさんだけは「〇〇さんはスプーン何杯」とひとりずつ丁寧に教えてくださったことを思い出しました。
その後スプーンの大きさが変わって、結局何が何だかわからなくなったけど(汗)、見習いたい方がひとり増えました。
私の何を見てなんだと感じられたかはわからないけれど、本当に感謝です。
私のやっていることを認めていただけた気がして、とてもとても嬉しかったです。



そういや、ノリのいいKさんに一度だけ「よっしー」と呼ばれて自分のことだと気付かずに反応できなかったんですが(だってここは空港じゃない)、振り返ってみればこれも嬉しかったんだよな。
また呼んでもらえるかしらん。


さあ、明日も頑張るぞい。

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ただ今、へとへと。くたくた。
いろんな意味で感極まった一日。
なにをしたか、詳しく書きたいと思いつつも、眠い。
でも、今日はなにがなんでも起きていないと。少なくとも午前0時過ぎまでは。
今日訪ねた方の声を、再び聞くために。スピーカー越しに。


帰宅して、両親に今日お話ししたことを隅から隅まで話したら、母は涙を浮かべてました。
多分、見間違いじゃないと思う。




面白かったことと、それこそ一瞬涙が出そうになったことをひとつずつ書いておきます。
違う方からかけられた言葉ですが、いろいろわかっていらっしゃる。


【面白かったこと】

「○×大にペーパードライバー講習に行ったのよね~」(言い得て妙とはこういうこと也)


【涙が出そうになったこと】

「失敗はその時のもの 成功は積み重ねるもの」(座右の銘にします)




ありがとうございました。
本当に本当に感謝しています。
ただね、今ちゃんとNHKに合わせたけどね、きっと面白くないことはわかってるんだよね。
でも、それすら泣けそうなほどに嬉しいんです。
ちゃんと、PCの電源切って聞きます。正座して聞きます。いや多分正座はしません。はい。





追伸:
これを読んで下さり、なんだかさっぱり意味が解らんと思っていただけた方へ。

タイトルは、ワーグナーの「さまよえるオランダ人」のパクリ・・・じゃない、影響を受けてつけました。
それに、いろんな自分をくっつけました。
ちなみに、さまよえるオランダ人という曲は、高校時代にコンクールだったか演奏会だったか思い出せませんが、演奏したい曲をパートごとに出し合う機会があったときに、パーカッションパートから出された候補曲です。
タイトルだけ聞いて、みんなげらげら笑いました。
その記憶・・・とその曲を聴いた記憶・・・はあるのですが、どんな曲だか思い出せず。
で、「あなたかん」(要翻訳)で検索したら、小澤征爾指揮のを偶然発見しました。
これが序曲なのか全くわかりません。そもそも高校で聴いたのが序曲だったかもわかりませんが、きっと序曲だろうよと思い載せてみます。
違ってたら教えてください・・・特にAbの人・・・

     

全部聴いたら、なんとラスト切れてました・・・il||li _| ̄|○ il||li
ということで、続きらしきものも。

     


あと30分!カセット準備!!(古)

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先日の6時間耐久トーク(全然耐久してないんだけど~♪)でしゃべったことに列挙するのを忘れた、リハビリ屋っぽい話を追記しておきます。
ためになるかならないかは、別です。
ご自由に解釈してください。


●Make impossible possible

ホ○リ時代、自称大御所から授業で習った言葉。
18歳のフレッシュな脳みそだと自称大御所先生の授業の捉え方も様々でした。
私は、辛かった。しんどすぎた。
でも、フレッシュな脳みそだった頃は自称大御所先生は本当にすごいんだと思っていたけれど、今となってはただの自慢話を聞かされていただけだったねとふたりで笑ったのですが。

さて、「これがOTだ」「これがOTの素晴らしさだ」ともう10年前に習ったことを思い出させてもらったのですが、はてさて本当にそうなのか?とあれからいろいろ考えた私。
普通に訳するなら

「不可能を可能にする」

だと思うのですが、ふと思い立って翻訳サイトをいくつか使ってみた。
そしたら、かなり笑える訳をしてくれるんですよ。


A社:「不可能な必需品を作ってください」
B社:「我慢のならない候補者を作ってください」
C社:「不可能に作る、可能」


この結果って・・・(^◇^;
C社が一番近いようで一番間違っている気がするのは私だけでしょうか。
もしかして、自称大御所の言った文章の文法が間違っているのでしょうか。(それだけはないと信じたい)


話が逸れすぎました。
だから、ちょっとだけ戻します。全部戻す自信なし。
いんちきリハビリ屋の私ですが、いろいろ考えた今、いんちきながら大御所に反論したい。
不可能を可能にするのは、OTじゃなくて患者さん本人だ。
そのお手伝いをするのが、OTであり、リハビリ屋であり、医療従事者だと思う。
もし大御所が今私の目の前で

「私はたくさんの『不可能』を『可能』にしてきたんです」

と言ったら、「はあ?」と言ってしまいそう。
いや、多分そんなことできない小心者ですけど。
でも小心だからこんなところで勝手に「はあ?」と言ってみる。

かといって、100%間違いだと思っている訳ではないのですよ。
ただ、不可能を可能にする主役が自分だと思うのは間違いじゃないかな、と思う訳です。
ということで、自称大御所先生の言葉に、私なりに少々のアレンジをして、「OTとは」を言ってみようと思う。
合っている自信、0。
間違いを訂正してくれる優しい方求む。


「Assist(support) client to make impossible possible」





●3つの「T」

これは、友人に教わったこと。
でも記憶が定かじゃない(嗚呼ごめんなさい)のだけど、「人を癒やす、治癒させる、元気にさせてくれるT」だったかな?
合ってなくても、そんな感じのことだったよね?(人頼み)

・Tears(涙)
・Talk(会話)
・Time(時間、時)

なるほどなあと思ったよ。
泣いている時は勿論辛いから、なのだけど、涙と一緒に辛い気持ちが流れ落ちる効果はある。
誰かと話すと、その内容が辛い核心についてであろうとおばかなくだらないことであろうと、元気になる。
そして、時が経つと、傷は少しずつ、着実に癒えてくる。

全部が揃えば最高だけれど、必ずしも最初のふたつはできる人できない人、できる環境できない環境ある。
でも、時間は平等に、人に与えられている。
即効性は、ないけど。
24時間は、意外と長いし。
でも、時間というのは、結構いい薬だ。
私も効いたなあ(笑)

人はこれらを上手く組み合わせて、きっと元気になっていくんだろうなあ。
この3つのT、作業療法の世界以外でも、当たり前の日常に大切なことだな、と思ったのでした。



さて、寝よう。
いんちきなりにいろいろ考えてますが、小休止して寝ます。

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金土日とものすごーく慌ただしく、ものすごーくいろいろあったのに、疲れて記録できてません。
あ、流れ星のことは書いたか。
いつかまとめて備忘録を作りたいと思います。
まずは、日付は変わってしまいましたが18日の記録を。


今日、最後の授業に行ってきました。
はい、授業を受けられるのは、今日が最後でした。
なので、昨晩みんなにお礼状を書きました。
大したことはなんにも書いてないのだけど、なにか形にしようと思って。
(裏の理由は、持って行くことを目標に「ねたろう」にならないことというのもほんのちょっとあった。嗚呼ごめんなさい)
そんな手紙を手に、学校へ。
ものすごい一日でした。
いろいろありすぎたよ。
ダッシュで!早く寝るべし!!


・本日最終日は精神科からの側面の授業内容

・先生の雰囲気が私の恩人友達に似ていてなんだか懐かしい

・精神科の考え方については記憶の彼方に飛んでいたことに少々唖然

・でまた、唖然としてるのにもかかわらず宿題が出される どうするよ私

・お礼状を読んでもらいたいみんなは隣の教室で授業を受けていました

・学食で一緒にご飯をいただきました

・そしたら偶然飲み会なんて素敵な催しに誘っていただけました

・その飲み会は誕生日会でした

・待ち合わせ時間までに出された宿題をやっつけてしまえ!と意気込んで図書館へ

・案の定鉛筆片手に固まる私は昔と全く変わっていない

・そもそも新聞記事から何を推察すればよいのかわかりません 読解力のなさにため息しか出ませんでした

・だって私は精神科を選ばなかったんだ、才能がないんだと半分投げ出し強制終了しました

・せっかく図書館にきたので本を借りました 「脳卒中最前線」「実践音楽療法」

・その最悪の出来のレポートを友達に似ている先生に渡しに行きました 謝っておきました

・なんと郵送で返却してくださるそうです

・そういや他にもいくつかレポート出したからそれも帰ってくるかしらん

・まだまだ時間があったので、生協でピノを買って食べてみたりしました

・まだまだ時間はあるけれど、学校を後にしました

・のろのろ歩いてみたり

・お店を先に見つけてみたり

・でも時間はまだあったので、お店すぐそばの喫茶店へ

・コーヒーはすぐなくなった

・「脳卒中最前線」を開いてみる

・それは懐かしさでいっぱいの内容でした

・懐かしい内容のはずなのに、頭からすっぽり抜けていることにまたもや唖然です

・実習時代病院の「脳卒中最前線」を私物化していたことを白状いたします

・時間になったので、いざ会場へ

・というか、乱入していいんですかね私

・「レポートやるから」と言っていた仲間は実は手作りのカードを作っていたのです さすがOTの卵!

・食べ物がすっごく斬新で美味しかった!

・そして、どこまでも態度がでかい私、案の定しゃべりすぎました

・魁皇の写真は絶対ゲットするからね

・少々口も滑ってしまいました ナイショにしてね

・主役は可愛いいじられキャラでした

・どこまでも口を割らない人だっているよね

・私もあの手の話は小学時代から口は割りません

・でも聞きたいのが乙女心よ

・三十路の階段昇る~自称まだ~シンデレラさっ

・年を隠していたつもりはなかったのだけど、びっくりされました

・私が典型的B型だとみんなに言われたのは、人生初で戸惑いました

・みんなのキャラが良く出たパーティーでした

・そんな所に本当に割り込んで良かったのでしょうか

・でも、こうして最後の日をたくさん笑って締めくくれたのはみんなのおかげです

・感謝しながら帰路につきました シンデレラらしく12時ちょい前に帰宅です



そんなこんなで、私はひとつの区切りの日を迎えました。
寂しいけれど、終わりじゃない。
2007年は、みんなに出会えた最初の年だもの。
みんな、心から応援しているからね。



でーもー。
私は3月まで学校に籍があるので、通います。
勉強だけじゃなく、いろんなことをやっておきたい。
ホ○リ1年生の今頃、既にもう私は学校を辞めることを考えていました。
泣きながら電車に飛び乗り、この時期に今の学校を見に行きました。外から眺めただけだったけど。
入り直したい、でも入れないと、半べそをかきながら帰路につきました。
その後、学校へ残ることを決め、真の意味で挫折し、辛い思いをいっぱいしたけれど、私は沢山の優しい友人に助けられてなんとかかんとか大学を卒業しました。
ホ○リだって、決して悪い学校じゃありません。
恩師、友人に恵まれ、人に感謝することを学びました。
今回、聴講生という形で今の学校で学ぶ機会が与えられ、その中から得られたものは、全然違うようで昔とそんなに変わらない気がします。
年齢は全然違うけどね(笑)
こんな沢山の実りを得られると思っていませんでした。
昔の逼迫した状況とは違い、少し楽なスタンスだったから余計にありがたさを感じられたのだと思います。


私と関わってくれた皆さんに、心から感謝します。
ありがとうございました。
でも、こんなこと言ってるけど、私はまだ学校に行きますからね(笑)

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「テレビ見ました」ネタなんですが、敢えてこのカテゴリで。
毎週楽しみに観ている、「医龍」を今日観ての感想。


岸部一徳さんがコテコテの悪役野口をコテコテに演じていますが。
日本最高峰の医療施設建設を計画する「ドン」であることにこだわって、「ドン」の座を奪われたくないと自分が重度の狭心症であることを隠し、坂口憲二演じる朝田と、野口につぶされそうな病院の、昔自分のライバルだった院長にすがってきた。

私は、朝田先生がオペを断るわけはないと思いました。
実際、断らないでくれて、「悪い人間だから断る」というような「患者を選ぶ」医師、病院でないことを確認できてすごく嬉しかったし、それが、このドラマの訴えたいことだということも感じました。


でもね、オペ中に一徳さんの状態がすごく悪いことが分かった時のこと。
その時に発せられた朝田先生の言葉に「え?」と思ったんです。


QOLの為に、(患者の身体的)負担を小さくする」(そんなセリフじゃなかったと思うけど・・・)


「QOL」の定義について私は上手く説明できないので、Wikipediaご参照下さい。
(こちらhttp://ja.wikipedia.org/wiki/QOL
一徳さん演じる悪役野口は、心臓移植実施施設の認可を受ける為に奔走していた。
そして、「最高峰」にこだわって、ひどいやり方を強引に推し進めてきた。
その、認可を受けるためのなんとかというイベント?が、3日後に迫っていた。
そのなんとかというイベントに自分がいなきゃいけない。
そのイベントを自分の手で成功させ、自分の功績を認められないと、「死んだも同じ」と言う。
ところが、ライバル院長には「死にたくない」と泣いた。


ここで、今までの経験を踏まえた私の見解。
「死にたくない」は当然の感情。
「功績を残したい」のも分かる。
でも「功績に自分の名を残したい」というのは、エゴだと思う。
人間の過ったエゴ、「ドン」への執着、名誉への欲望だと思う。
そんな行き過ぎた感情よりも、「自分の命」を大切にするべきだと諭すのが、医者、医療従事者の役割ではないのか?
勿論、エゴと生命の保証を同時に叶えてしまう腕がある朝田先生なら、それを叶えてあげるのが「患者のQOLを最大限保証する」ことができるのだと思うけど。

心臓外科医が考えなきゃいけないQOLって、リハビリ屋が考えるようなQOLとはそれこそ「質」が違うのかしら。



先日写真でお披露目した、「クラノスケ中心の医龍療法」(おおかた大嘘のタイトル)を斜め読みしました。
(ほんの一部ね。まだ全然読みこなせてないです)
その中に、こんな悲しい話(実話)が載っていました。


脳卒中で片麻痺になった患者に、日常生活が自立できるようなリハビリをし、自宅で自立して生活できるよう住宅改造を行い、患者は退院した。
ところが、その後患者は自殺した。
その患者さんにとって、改造した部屋は「座敷牢」だった。


この文を読んだ私は、ものすごくショックを受けた訳です。
そして、考えた訳です。

「この方の『QOL』とはなんだったのだろう」

少なくとも、手すりをつけたり段差をなくした「麻痺があっても生活しやすい」部屋に住むことは、この方にとってありがたいことではなかった。
昔はなくても済んだはずの手すりを眺めて、絶望していたのかもしれない。
この答えを探すことは、一生私の中で大きな課題となるでしょう。


こんな文章を読んだ後だったので、「野口のQOL」に、大きな疑問を持ってしまったのでした。
勿論、コテコテの悪役だからむかついたという、ものすごーい主観が混じっている可能性は否定しません(笑)
でも、悪人だから助けない、ではない朝田先生は、格好良かったです。


みなさんにとっての「QOL」ってなんですか?


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