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平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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えー、一応「レポート」らしきものを作るべく、まずは「津守式」なる発達の状況を把握する検査の結果をまとめようと試みた訳ですが。

保育園実習でみた可愛い赤ちゃんの前に、練習台として我が怪獣(というかその母妹くん)にご協力願い質問だけさせてもらったままだったので、今日採点法が載っている本を借りてきたからせっかくなので採点をしてみたのですが。

全然、わからない。

私が計算すると、怪獣は超天才児になったり、そんなはずは・・・な程結果が低かったりする。
何か間違っているんだろうと、読解力のない脳みそで本を読み解きつつ必死に計算を重ねたら、多分正しいだろうと思われる値が出てきてくれました。
でも・・・自信なし。

ちなみに、ここまでの所要時間2時間。


その後、本題の可愛い赤ちゃんの採点に着手。
今度こそ順調に・・・と思ったのだけど、やっぱり上手くいかない。
一応値らしきものは出たのだけど、絶対「親がPT」保育士先生の納得のいく値じゃない。

ちなみに、ここまででおよそ3時間。


私、思い切って「津守式」投げ出そうか?
いいのか?こんな不良的態度~。


ツモリチサトの洋服は着てみたい、私ですが。



取りあえず今PCを立ち上げたので、できるところから作っていこうと思います。
でも、インターネットの誘惑に負けないか、かなーり不安です。
頑張るぞ~。

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ひさかたぶりの学校の日。
何人かに「おひさしぶり」と言われてしまった(笑)
今日も、面白いこと、というかびっくりなこといっぱいです。


①銀行で健康保険料と携帯代を支払う。
我が家の健康を、これで保証してくださいと願うが、どうなることやら。
携帯代は、頭抱え中。
全ては動画が悪いんです・・・。
SD買う!お金貯まったら!(予定無し)


②学校へ向かう。
前に座っていた男子高校生の制服の着こなし方にびっくり。
ネクタイをルーズにし、パンツはたくし上げて、これで虫取り網でも持ったらそのままリゾート行くの?と思えるほど。
いいんかいな?


③本日の授業は「高次脳機能障害作業療法学」(多分最終回)。
今日は外部講師の先生。
これから書く内容の都合により、授業の中身は取りあえず伏せますが、今日の先生は私の持っている資格とは違います。
ホ○リでは同じ学科の中にある専攻だったので一緒に授業受けてた子はきっとみんな今頃その分野で活躍していると思いますが。
その資格を持った方達のための学会?フォーラム?の案内をちらっとされた時に、かなーーりびっくりなことが。

スペシャルゲストが、私の臨床実習中に「患者」としてリハビリ室にやってきた某有名人Xさんだった。

今日の先生はさらりとおっしゃっただけで授業は次に進んじゃったけど、私はもう授業への注意(踏切注意じゃないよ。しつこいね)が飛び、6年前の実習時代への回想モードへただひとり突入(ええ、授業そっちのけです。ゴメンナサーイ)。
私自身Xさんに直接は関わらせてもらえませんでした。
理由は、私の能力があまりにも低かったこと、それと、かなり神経質で気難しい、しかも病気のショックもあるであろうXさんの様子を未熟な実習生が覗き見するようなことは現実的に難しかったのもあります。
病棟でも相当「大物」オーラを出していたというのは事実です。間違いなく。
OTもPTも、当然トップの先生(OTは私のスーパーバイザーの先生です)が担当になり、はじめはベッドサイドから。
そして、初めてリハ室にやって来る日の朝の申し送りは、かなりピリピリでした。
当然、Xさんもピリピリ・・・のつもりで来たと思います。

私は(というか私の年代なら多分みんな)Xさんが何故有名人なのかは知りませんでしたが、私より上の年代の方はみんなXさんを知っていた。
当然、患者さんも「あれXさんじゃない?」とひそひそ話し合うわけで。
そんな状況が、余計空気をピリピリにする・・・と思っていました。
しばらく緊張は続くなあと思いました。

ところが、私のスーパーバイザーのJ先生と、先生をアシストしていた4月に入職したばかりのS先生(当時27歳)の誠実さが、Xさんの心にかなり響いたのです。
ピリピリムードのリハ室で、Xさんは

「この病院のリハビリテーション室は素晴らしい」

と仰ったのでした。
ものすごくびっくりしました。
大物オーラは全く変わらずだけど、「要注意」的要素も強かったXさんが、何故かあの環境を気に入った。
多分、これは今思うと私が初めて見た「OTマジック」だったかもしれないな。

そのXさんは、おそらく「高学歴」「試験はいつも良い成績」の道を歩んでこられた方だと思われます。
それは、職業からも想像がつきました。
そんなXさんの面白かった、いやさすがと思えた発言を。
アシストしていたS先生は、バイザーJ先生に「STEF」というテストをXさんにするよう頼まれた。
実習生の私は、「ピリピリしない」患者さんは何人かやらせていただいたのだけど、やっぱりXさんは私には任されず。
STEFとは、「簡易上肢機能検査(Simple Test for Evaluation Hand Function)」の略です。(今知りました)
手の機能がどんな状態か、調べるテストです。
はっきり言って、つまんないです。
ところがXさんは、このテスト、というかテスト結果がかなり気になったらしい。
そして、しばらくしてから、リハ室でこう仰った。

「Sさん、私1ヶ月後にあの試験をもう一度やりたい」

バイザーのJ先生は、「やっぱりな」という顔で笑っていました。
「テスト(Xさんにとっては「試験」)の結果を上げる」って、ある意味リハビリのモチベーションに繋がるんだと知りました。
私がやらせていただいた患者さんは、気にする方皆無でしたが・・・(笑)

もうひとつ、忘れられないエピソードがあります。
「素晴らしいリハ室」でのリハにすっかり慣れた大物Xさんが、なんと周りの患者さんに挨拶をするようになったのです。
最初の「ピリピリ」はなんだったのだろう・・・?
そんな「打ち解け」モードになれたXさんが、私がサブケースとして診させて頂いた可愛いおじいさんに「こんにちは」と声をかけてくれた。
ところが、可愛いおじいさん、無視しました。。。(気付かなかっただけかもだけど)
私の笑顔はひきつったけど、おじいさんもXさんもなんにも言いませんでした。
「大物」の優しさと、ようやく見せることができるようになった「ゆとり」を感じた一瞬でした。


はい、完全に書きすぎです。
こんなに思い出すくらい、授業から注意が逸れていた、私です。
でも、ちゃんと聞いてたよ。多分。
内容もすごく面白かったし。
でも、巡り巡って再びXさんの名前を他職種の先生から聞けるなんて、すごく不思議で光栄。
Xさんがこうした形で社会に貢献されているのも、嬉しい。
講演では、私が見た内容を話されるのかしら・・・
可愛いおじいさんに無視されたこととか(^m^*ププッ


④授業が終わった後、保育園実習についてちょっと話す。
中には、なんともうレポートを完成させていた子もいた。
1文字も打ち込んでいない私、どうなるんでしょう・・・
でも一応ノートに見たことだけ書いたので見せてみたら、「これまとめたらレポートできるじゃん」と言ってもらえた。
でも、「これ」を「まとめ」られないのが、私の訳で・・・
そこで、ちょっと聞いてみた。

「このノートまとめ代行してもらえる?」

返事は、

「5000円で」。

私は

「税込1050円で・・・」

1050円でまとめてもらえるなら、おそらく私がまとめるよりもかなり素晴らしい内容のものが出来上がると思われるので検討したいのですが、5000円は高いなあ。

・・・学生の本分をわきまえなさい。私。


⑤そんな話をしていたら、背後から

「来い」

という声が。
なにかと思って振り向いたら、きりっとした女の子が、プリントを私に差し出していた。
そこに書いてあったのが


スポーツ大会


ひょええええええ。
しかもこのイベント、試験終了後にやるらしい。クラスで。
なんという学校だ!
クラスで、鬼ごっこをやるなんて!!


ワレワレハ ニホンジン デス(だからひとりじゃーん!)

キミタチハ ウチュウジン ダロ?(前回より語調強め)


っていうかさ、レポートやらグループ課題やら試験やら想像を絶する大変な勉強を抱えたみんななのに、そのストレスをこんなにストレートで、活動的で、楽しいイベントで昇華させようとするみんなのセンスと凄さに、また私は日本の最高峰を見てしまった気がします。
ただ飲み会するだけじゃないんだよね(飲み会もあるらしいんだけど)。
心肺機能の廃用がかなり進んでいる私ですが、前向き検討中です。
「来い」なんて言ってもらえる嬉しさの方が、心肺機能の不安よりも上です。今のところ。


⑥いろいろ長く書きすぎたので、これからはちゃっちゃと。
図書館で本を借りる。これは保育園実習のレポート用(一応私もやる気だけは・・・)
蔵書の豊富さにもため息。
ホ○リ時代は本の取り合いだったよなあ。


⑦そんなこんなで、「ずだこぶくろ」はパンパン。借りた本は入らず。
困ったなあと思ったら、図書館入り口にコインロッカー発見。
救いの神か?と思いきや、一日限りの使用で、閉館時に中身回収とか。
ロッカーが与えられない哀れな聴講生に、コイン出すから3日くらい使っていい権利はないのだろうか?


⑧哀れな雨女聴講生、当然ながら雨も降っており、このままでは本が濡れることを危惧。
そこで、「生協でお茶を買ってレジ袋をもらう」大作戦を決行することに。
レジのお姉さんに「かばんがいっぱいで・・・袋もらえますか?」と言ったら、もんのすごーーーーーく嫌な顔をされた。
そうよね、レジ袋有料化の時代に、お茶しか買わずに袋をもらおうとする私の方が間違ってる。
でも、切実な頼みなんですもの・・・
お姉さんは、教科書がギリギリ入る大きさの袋を無言でくれました。
これからは、セカンドバッグ持参します。特に本を借りたい日は。


⑨本2冊をレジ袋に詰め込み学校を出たら、選挙の看板が。
すごいね、東京!
知ってる顔が、知ってる名前がいっぱいだよ!
千葉県の候補は誰も名前覚えてないのに!


⑩駅に着いたら、ちょうど電車が行ってしまった。
うーん、ついてない。
視線をちょっと遠くにやったら、見つけてしまった

マックフルーリーの写真。
しかも今限定で、オレオにストロベリーソース付♪

食べてしまったil||li _| ̄|○ il||li
北極大陸にならないよう、今回はホットコーヒーにしましたよん。
絶対鬼ごっこでマックフルーリー分のエネルギーは消費しますから!


⑪ちょっとした贅沢を味わった後、ちゃんと帰路へ。



ああ、面白い一日。
もしかしたら後で写真を載せますね。
でも今日こそは、レポートを・・・せねば・・・

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「注意」の種類は「踏切注意」しか思い浮かばない私、注意がやたらと転導して本日の記録がはかどりません。
なので、こっち書いて少し落ち着こうかと。
今日はとても大変な、でも勉強になった一日でした。
箇条書きっ。


①5時45分に目覚ましをかけ、6時52分の電車に乗って都内の実習地へ向かう。
満員電車の車内広告を見上げたら、目の前が「あるまいにぃ」ロゴだった。


②待ち合わせ時間をちょっと遅れて来た男の子は、なんとパジャマのままだとな。
エプロンかければばっちりという、なんともうらやましいスタイルの寝間着を着た彼は、絶対ラッキーだと思う。


③0歳児クラスへGO。
出迎えてくれたのは、可愛い可愛い赤ちゃん達と、経験豊富そうな保育士の先生方。
そっか、0歳だと、ひとりで一クラス担当じゃないんだな。
0歳児、やっぱりひとりひとり全然違う。
この子達が同じ学年かあ・・・と思うと、やっぱり感慨深い。


④誰を対象にしようか・・・
悩んだ結果、一番ちびっこの男の子に決めました。
理由のひとつが「小さい頃の怪獣に似てるから」。
不純・・・
嘘です、純粋な動機ですよん。
すごく活発な子なのがよーくわかって、いろいろ遊べそうだったので。


⑤観察内容は個人情報だからあんまり書きませんが、すごく勉強になりました。
離乳食の食事介助も、ミルクあげもやらせてもらって♪
しかもね、ちびっこちゃんの可愛いところが、ミルクを飲み終わった後、一瞬私の二の腕をちゅっと吸ったんです♪
キャー!!可愛い!!!
もう、めろめろよ私♥


⑥でも、やっぱり「先生じゃない」のは彼もよーくわかっていたらしい。
私が寝かしつけたくても、寝ない。寝ない。寝ない。
ベテラン保育士先生が代わってくださった途端、熟睡。
保育士マジック!
(もしくは私の下手くそマックス!)


⑦お昼休みに、レポート作成の為に今日のリーダーだった先生にお話を伺う。
いろいろ聞いたけど、ご飯のことは看護師さんに聞いた方がいいかなと思って聞かずにいたら、先生、

「PT(理学療法士)の先生は摂食とかよく知ってますよね」

(゜д゜lll)ガーン

私:「あの・・・一応OTも摂食やるんです・・・」(注:どちらかというと摂食はOTの方が得意なはずなんです)

(あれこれ摂食についても会話)

先生:「うちの子PTから


il||li _| ̄|○ il||li


そんな先生に・・・私の意味のない質問を聞かれていたんですか・・・
しかも・・・私がこれから書く(であろう)レポートを読まれるんですか・・・
この中身のなさ・・・簡単にばれるじゃないですか・・・
摂食以外も、大したこと書けません私・・・


腹をくくってしまいなさい。私。


⑧そういや、その「子供がPT」先生に、こんなことも言われていた私。

「現役の学生さんじゃないですよね?年いってますよね」

あるまいにぃでは若い若いと言われていたはずなのに・・・
年は隠せないものなのでしょうか。


⑨お昼寝から目覚めたちびっこ達と遊んでいる時に、別のベテラン先生から

「パッと見でどの子が一番可愛い?」

となんとも答えづらい質問を投げかけられた。
これは上手いこと言わなきゃと思い、取りあえず女の子ふたりを挙げてみたら。

女の子は3人いたil||li _| ̄|○ il||li
(もう一人の子が可愛くない訳では断じてありません)

もう、今日の私、かなりダメダメです・・・
勉強になったし、すごく良い経験ができたけど、ボロ出しまくりでした。
でも、すごく楽しかったよ♪
おむつ替えもしたし。


⑩帰りの電車待ちに、携帯を見たら、メールが入っていた。
なんと「あるまいにぃ」の社員のSさんから。

「昨日接客したお客さんがよっしーのことよく覚えててすごく嬉しかったです♪」

少なくとも私はその方を3回は接客した。
人間、頑張った思い出をこうして思い出させてくれる仲間がいることって、こんな素敵なことはない。


⑪でも素敵じゃないのは記録とレポート・・・
はい、これから頑張りますから。
昔実習生だった頃を思い出して。



皆さん、よろしければこのよれよれニセモノ学生を応援してやってください。
可愛かった彼の全てを、ノートに書き付けて寝ます。

拍手

良い一日でした。
夜も更けてきたので、ダッシュでメモ書きして寝ます。


①本日、初の飲み会!
どんな一日になるのか、どきどきで登校(「登校」って懐かしいよね・・・)。


②授業は、高次脳機能障害作業療法学。
教室に行ったら、いつもの先生ではない男性が、PCをいじっていた。

・・・誰だっけ?

あ!思い出した!!
先日の「ギャクシン」で、一緒にビンゴのリーチ組の輪にいた先生だ!
2回目のビンゴで確か2位か3位を取ってたな。
先生もあのトイレットペーパーをもらったのだろうか?気になる~。


③その「マジビンゴ」先生、とてもユーモラスな方でした。
「試験とは関係なしに楽しんでください」と。
でも。

レベル高すぎil||li _| ̄|○ il||li

「楽しむ」為には、それ相応の脳機能について知っていなきゃでした。
脳が大っ嫌いな私は(なくちゃ生きていけないんだけど)、出てくる脳の部位がほぼ100%わかりませんでした。
そして、学力に関係なくみんな思いこむはずの「錯視」すらわかりませんでした。
クラス中のみんなが、熱帯魚が泳ぐように見えたらしいのに、私が見えたのは、ただの「熱帯魚の写真」。
私の脳は、何か問題あるのでしょうか?
でも、楽しかった。
先生、312野って、なんでしたっけ?
(嗚呼レベル低・・・自分で調べろこのヤロー)


④本当は今日私が受けられる授業はこれだけなのに。
潜入しちゃった♪
一番前の席で♪♪
ちゃんと、「知的萩原」先生の許可もあっさりいただき。
今日は、ADLのグループワーク発表。
こんなに内容の濃い課題を出されるみんなは大変だと思うけど、現役の私が学んだ(はずの)レベルなんて到底及ばないことを、グループで一生懸命調べた努力の結果を聞くことができ、満足。
でも、時間切れで最後のグループの発表は次回に持ち越し。
うーん、残念。
というのも、「最後の班」のテーマが「外出・旅行」だったから。
レジメを見ると、海外旅行のサービスなんかにも触れていて。
実は、とっておきのネタを私はひとつ持っています。
せっかくなので、夜も更けてるのに書いちゃおうかな。

「車椅子での出国審査について・『金属探知機はどうやってくぐるの?』」

私は日本じゃない日本で働いていた時、必ず金属探知機をくぐらされた。
そりゃ武器なんかを販売員が出国後のフロアに持ち込んで密輸に関わったら大変だもの。
でも、金属探知機の幅は、どう考えても車椅子自走では通れない。
そして、一番肝心なのは、車椅子には沢山の金属が使われている、ということ。
どうするんだろう?とずっと疑問に思っていたのですが、偶然にも「あるまいにぃ」店員仲間に、その検査の仕事をしていた子がいた。
ある日、思い切って聞いてみたら、このような返事が返ってきた。

車椅子では金属探知機はくぐれない。
でも、安全はきちんと確認しなければいけない。
その方法として、車椅子の方には、金属探知機をくぐらないルートに移動してもらい、
「ハンド」という手技で直接身体に触れさせていただき、不審な物を身につけていないか確認する。

手技手法は詳しくはわからないのですが、実は私も一度だけ足を「ハンド」されました。
ふとももを両手でしっかり押さえ、徐々に足の先まで調べていく感じ。
貴重な経験よね。
そんな「空港のバリアフリー」も、実はちゃっかり学んだ「あるまいにぃ」生活だったのでした。


・・・熱く語りすぎましたが、「飲み会までの空き時間のつなぎ」に潜ったとは口が裂けても言えません(笑)
もう言っちゃってるって?
それにしても、知的萩原先生の視点は鋭い。


⑤ここからはちゃっちゃと参りましょう。
「飲み会」!!
更に小さな箇条書きで、猛ダッシュ。

・不思議なメンバー構成。何故このメンバーになったのか、不思議だけど「ギャクシン」のお陰も多大。

・1杯目のビールが美味い!こんなにビールが美味しいと思ったの久々。

・頼みすぎでしょ皆さん・・・

・と思ったら、全部完食!

・今になって、「社会を知っている学生」の視野の広さに納得。ホ○リにもいたけど、みんな立派だった。

・♪ペーガサスファンタジーそうさ夢だけは~ 和民でだけは見ないでね~♪

・いろいろしゃべりすぎたが私は笑える失敗談(リハビリがらみね)いっぱいあるなあ

・学年の違い、年齢の違い、経歴の違いを越える「親睦」「和」「共感」

・♪ペーガサスファンタジーそうさデザートの~後にお茶漬けは~面白すぎだよ~♪

・私の乗る電車は高校時代からマイナーだ

・こんな私を誘ってくれる友達ができた嬉しさでひとしお



本当はもっと書きたいんだけど、寝なきゃ。
今日も、関わってくれたみんなに、ありがとう。

拍手

今日は、ずっと取り組んできたグループ課題の発表の日でした。
トランポリンで靴下なくしたり、「夜な夜な」結果の考察をしたり、レジェメの文章考えたり、大変でした。
その総まとめが、今日の発表。


今日は3グループ発表する予定で、私たちはトップバッター。
与えられる時間は、1グループ20分。
私は、「考察」の発表担当。

自分の番になったら、頭真っ白。
言おうと思ってたこと、言えたかどうかすらわからない状態。
もっとこんなこと言いたかったのに・・・言えてたのかな?

気付いてみたら、45分くらい経ってました(笑)
結局授業は延長となりました。


でも、ひとつ終わったよ。
みんなお疲れ様。ありがとう。
でも・・・ほっとできないのです。
来週は「ちびっこを観察する」という実習があるのです。。。
私たちのグループは、「巧緻動作」の観察担当。
どんな遊びを取り入れながら細かい作業をやってもらうか、明日また話し合いです。
もーう、ほんとに大変。
今日は遅くなっちゃったので、これくらいにしておきます。



でもおまけ:
fc34433ejpegなななんと、またもや新色です!!!
今度のメダカちゃんは、ドナドナされたのかされてなかったのか・・・
気になるところです。

クリーム色の鉢、売れたのかな。






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