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もーう、不審っちゃ不審なんだけどさ、なんでそんなに疑うわけ~?
なので、案の定箇条書きにしまくります。
目標「端的に」!!
①本日の日程
2限:発達検査のグループ話し合い
3限:授業A(生活支援機器学)
5限:授業B(運動学)
注)AもBも同じ先生だけど、Aは3年次、Bは2年次の科目
②2限:案の定私は眺めるだけで皆さんにお任せ。
発達検査は、検査の手引きが見当たらず、皆で途方に暮れる。
③なんと、可愛い若者ちゃんに、学食に誘われる♪
しかーも、なんと5月は「沖縄フェア」をやっているとか。
実はお昼にパンを買っちゃってたのだけど、そりゃ沖縄フェア行かなきゃでしょ。
パンは明日の朝ご飯に回して、ウハウハで学食デビュー!!
ノリノリで、「タコライス」の食券購入。楽しみ~。
④ところが。
なんと「タコライス」、売り切れていたil||li _| ̄|○ il||li
少々ショックを受けつつ、代替品としてチキンたまがけなんとか丼なる丼を頂く。
なかなか美味しい。
それに、とっても懐かしい~。
5年くらいタイムスリップしたよ。
⑤タイムスリップはしたが、一緒に食べてくれたメンバーは当然ながらスリップする必要がない若者な訳で。
いろいろ話したけど、みんなとってもいい子。面白くて優しくて可愛い。
そんなことが、とっても嬉しい。
⑥授業Aについてはここでは省略。いいんかいな?
あ!省略できないことがあった!!
先生にいちゃもんをつけたい(笑)
私が持っていた教科書と同じものがテキストだったのはありがたかったのだけど、先生
「これは古いですからね。10年くらい前に出てるから、もう改訂されるし」
古いのは、認めます。
でも・・・10年前じゃないし。
多分、8年くらいだし。(大した差ないじゃんと突っ込みたい方、ちょっと我慢して続きを読んでね☆)
私が現役の時、その「古い」教科書達は最新のことを取り入れるべく作り途中だった。
ようやく出来上がった「新しい」版だったのに、先生は「10年前の古い本」と仰る。
8と10は大きな差だよ~!!
ちなみにもっと古い版の「作業療法概論」持ってるもーん。
まあそれだけ、新しい変化がどんどん起きている証明だということなんだけどね。
私は古い人間だわ・・・。
⑦4限の時間に、再び発達検査をやってみようと集まったものの、どうしても手引きが見つからず。
何故か、同じ部屋でやっていた他のグループのレク計画に紛れ込むという面白い事態に。
風船バレーにかなーり燃えてしまった。
手引き・・・見つからなくていいんかいな?
でもすごーく楽しかったよ。
⑧5限の授業Bについても、省略。
内容がないわけではないですよ。だって今日は忙しいんだから。
あ!やっぱり書くことあったよ!!
筋肉のテスト、平均点80点弱だったらしい・・・il||li _| ̄|○ il||li
60点以下は、先生としてはまずい状態と判断するらしい。
あぶね、あぶね。
提出しないで良かった~。
⑨どうやら別館で書いた語句から私のブログに辿り着いちゃった若者達、再度見つけるのに苦戦しているらしい。
腹はくくったのでこのおバカ全開ブログを見つけてくださいな。
少しでも親しみを持ってもらえると、嬉しいですので。
取りあえず、今日の流れはこんな感じです。
タコライス食べたかったなあ・・・
筋肉テストの日!!!
それはそれは恐ろしく、来ないで欲しかった日です。
化けの皮がはがされる、いや化けているつもりはないものの超がつく問題児の本性が明るみに出るであろう今日です。
化けるつもりはないけれど、私はこの1週間、いやちょっと嘘ついたなこの3日間、化けるつもりはないけれど問題児的素性を少しでも見栄えを良くすべく、筋肉と格闘していました。
中学時代も高校時代も使ったことが多分ない(おそらくこんな人は珍しいと思うが)単語帳を勢い余って2つも購入し、でもやる気になるのが遅すぎてひとつめの単語帳を埋めるだけで手一杯で、しかも単語帳を埋めただけで一切頭に入っていないというかなーりまずい状況で本日学校へ。
ちゃんと電車内でも勉強しようと思ったのに、眠気が強く睡眠優先してしまい、まずい状況に拍車をかけて学校到着。
もう頭の中は不安でぐるぐる。
やばいよーやばいよー。
今日から始まった新しい授業科目が終わり、5,6限の運動学の授業まで1時間半の執行猶予が与えられた私は、単語帳を見つめながら要らない紙に書きまくった。
昨晩は肘関節の筋を書きまくったので、今日は肩関節に絞り(もうそれはかなりのヤマ張り)、書く、書く、書く。
でも、覚えられない。
何度書いても間違える。
途方にくれたいものの、くれさせてくれる時間もなくあっという間に時間は過ぎ、覚悟を決めて教室へ。
今日の5限は外部講師の先生の授業で、とても分かり易くて面白いと噂を聞いていたので、受けました。
サボれませんでした。
うん、とても面白かった。
昔全く判らなかったことが、ああこういうことだったのか!と思ったり。
でもやっぱり、筋肉への不安を感じつつ、5限終了。
そしたら、いつもの担当の先生が、私に声をかけてくださった。
「spicaさんは、テスト用紙は配りますけど提出しないでいいですよ」
「はいわかりました」
ほっ。
あれ?
エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚) ェェェェェェエエエエエエ
出さないでいいって・・・
そりゃ嬉しいけど・・・
私あんなにイッパイイッパイになって私なりに8月31日の小学生のように(はい、20年前の私そのものです)焦って焦って焦りまくって勉強したのに・・・
おそらくホ○リの現役時代の数十倍は努力したのに・・・
(↑やはり私は問題児だった。紛れもない事実がここにある)
一応、テスト用紙に向かった。
それがねえ、結構ヤマが当たってるのよ。
ホ○リでは文字を書くことすらできなかったのに、なんとなーくだけど解るのもあったりして。
でも、自信は0。
やっぱり提出しないで良かったのかな。
先生は
「80点なら期末試験の点数に上乗せできるし、60点ならプラスにもマイナスにもならない。
それ以下なら期末の試験次第でレポートなどで補う」
と仰ってました。
やっぱり、ほっとした。
そして今日はなんと7時半まで学校で授業を受け、自宅に着いたのは9時過ぎでした。
お疲れ様。私。
でもやっぱり気になるので、自己採点してみました。
結果は、
厳しくつけて60点。甘くつけたら△ふたつで加算したら65点。
私にしては、上出来です。
昔なら、取れてもせいぜい40点だったでしょう。
でも、上乗せはできない点数ということはわかりました。
そんなこんなで「拍子抜け」を体感した私ですが、せっかく乗りかかった船なんだから、単語帳2冊目も作れる時に作ってみようかな。
大の筋肉嫌いが、筋肉マニアになれるよう、せっかくなんだからやってみようかなと思いました。
でも、昔のプレッシャーに弱かった頃よりはずっと、プレッシャーに負けない気持ちはついてきたような気もした今回の出来事でした。
心臓に毛。
生えてるかな・・・。
◆5秒で解るジェネレーション診断◆
Q.「ようこそここへ」に続く文章を思い浮かべてください
①「クッククック」
②「遊ぼうよパラダイス」
③どっちもぱっとしない
①を選んだ方:きっと淳子ちゃんは可愛かったでしょうね。
②を選んだ方:インラインスケートよりも、横に2列の車輪がついた方が馴染むよね。
③を選んだ方:私に「ギャップ」を感じないでくださいね。
作成:spica
はい、どうでも良すぎる話は終わり。
ここからも、おそらくどうでも良いんですが・・・。
いや、かなりどうでも良くない事実が本日判明。
なんと、
クラスメイトにばれちゃった!!!!!
このブログの存在(*ノェノ)キャー
インターネットの世界は、恐ろしいものです。
気付いちゃったそこの君!
私の変人&おバカっぷりに呆れてもいいから付き合ってやって下さいね。
仲良くしてやって下さいね。
おそらく別館から辿り着いたと思うので、別館に異論反論があれば、直接でも間接でも、教えてやって下さいね。
お願いします(o*。_。)oペコッ
さて、本題。
本日学校では、班の会合(というか私は眺めているだけで全てお任せしてしまった)と、授業2コマがありました。
短く箇条書きに。
①エクセルを 使いこなせぬ 我哀し 皆の手先が マジシャンに見え
②流行の 最先端を 実感す 「はしか」は私 注射したっけ?
③エクセルも 携帯もよく 判らんが ブログは作れる私は変か?
④パラダイム 全く理解できぬれど 再び学べる感慨ひとしお
今日の箇条書きは本当に短かったよ。短歌だよ。
集まったら百人一首作ろうか。あ、「一人百首」だね。この場合。
明日は早起きだ。
やたらとブログを更新した後、グループでの課題のレポートを作成してクラスメイトに送信。
ずっとPCに向かってかちゃかちゃと音を立てているのがちゃんと聞こえている隣の部屋の両親、
母:「こんな夜遅くまで何やってるの?」
私:「レポート作ってるんだよ。今私頑張ってるんだから~」
父:「おお、レポートかい。
焼鳥屋のレポートじゃないだろなあ?」
私:(当たりだよお父さん、それも書いたよ・・・ブログでだけどさあ・・・)
そんなこんなで寝不足なのに、ちゃんと今日も学校に行き、「今日は睡眠デー!」と宣言したものの、信じられないことに今日も全く寝ることもなく授業を受けてきちゃいました♪
連続無睡眠授業参加記録、この私が一体どこまで伸ばせるのか、なんだか自分でもわくわくしたりして。
さて、そんな急に変に頑張りモードに入った(レポートはグループだから迷惑をかけられないというだけなのだけど)私、昨日今日と別のグループ課題の話し合いに参加しています。
「治療的レク・グループワーク論」のレクリエーション計画です。
部外者のくせして、気付いたら意外にも話し合いの中心人物になっていました。この私がですよ。
ところが、私の提案に、必ず「もの申す」子がいるのです。
それが、すごく的確な意見で、私の気付かない点、至らない点をしっかりとついてくる。
しかも、めちゃくちゃ美人(関係なし)。
この子、ただものじゃないなと、すごく伝わってきて、なんだか感動。
絶対良いリハビリ屋になると、いんちきリハビリ屋は確信したのでした。
ここで気付いたのは、
いんちきリハビリ屋が逆立ちすると、優秀なリハビリ屋になる。
(↑おいおい、それでいいんかね)
でも、そんな感じ。
私の全てをひっくり返せば、かなり才能あると思うのよ。
こんな書き方すると、自分を無能人間だと卑下しているみたいに聞こえるかもしれないけど、ちょっと意味合い的には違います。
「良い悪い」、「こっちが正しいこっちは間違い」じゃなく、人が交流すると相対する意見というのは必ずあって、その両面があることに「気付く」というのは、片面しか知らないよりも、ものすごーく視野が広がるな、と感じるものなんだなあと。
私が気付かないことにとても関心、注意が行く彼女は、私にとってひとつの「見本」。
その「見本」を見る、確認することで、私は私自身について何かを再確認できる。
そういう存在ってとても貴重。
だって人間は「似ている」人と群れたがるものだから。
(私がその美しい子と群れたくないという意味ではありません)
いろんな収穫がある学生生活です。
ちなみに、なんと明日は「昼休みの話し合い」の為だけに学校へ参ります(笑)
みんなは恐縮してくれたけど、皆さんの都合上それが一番いいかなって。
気合い入れて行くぞー。
ね?今日はちょっと真面目に「Project」を語ったでしょ?
ちなみにタイトルは、ラーメンズのネタからです。
マニアックでごめんなさい。