平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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すみません、しばらくサボっていました。
無事に生きてます。
本当はすごーくすごーく楽しい一日だったはずの14日。
おそらく、18:45までは楽しくて、幸せ気分でいっぱいだったはずの日。
でも、悪の組織のせいで、私は幸せ気分を持ち帰ることができませんでした。
私は、怒っております。
派遣のSさんには
「え?よっしーも怒ることあるの?」
と言われたことがありましたが、怒るものは怒るのです。
というか、気が長いと思われがちな私ですが(思考までもが「のろい」だけとも言えるのですが^^;)、実は怒りんぼです。怒ります。
はい、何があったかちゃんと話します。
この日私は京葉線のトラブルに巻き込まれました。
この日は「困った、大変だ」と思ったくらいで、悪の組織に対して怒りは感じませんでした。
でも、間違いなく困り、大変な思いをしました。
順を追ってその大変なことを書き直すと、
?京葉線の某駅までの切符を買い、トラブルがどのような状態なのか判らぬまま京葉線への乗り継ぎ駅へ移動
?乗り継ぎ駅で電車の復旧の見通しが立っていないことを知る
?どういう手段で某駅まで行けばいいのか聞くため、駅員さんへの列に並ぶ
?「某駅まで行きたい」と告げると、駅員さんに「振替乗車票」を一方的に渡され、地下鉄とバスを使って行くよう言われる
?言われたままに地下鉄に飛び乗り都内の駅に降りたが、そこにあったのは長蛇の列。
40分待ってもバスに乗れず、あきらめてタクシーを捕まえた
という感じです。
つまり私は、某駅までの切符を買ったのに、某駅までたどり着けなかった。
タクシー代は出なくても、せめて某駅までの交通手段にかかるはずだったお金は払い戻ししてもらいたいと思った。
それは切符代でも構わないし、地下鉄の駅からのバス代でも構わない。
額は大したことなくても、それでも納得いく対応をしてもらおうと思った。
なのに。
14日の18:55。
私は「悪の組織」の「Green Counter」で爆発しそうなイライラを胸に抱いてしまったのだ。
「Green Counter」での悪の一味とのやり取りを、以下に載せます。
s:
「28日の京葉線トラブルで某駅までの切符を買ったのですが行くことができなかったのでその分だけでも払い戻ししていただきたいんですが」
(切符と、「振替乗車票」を提示)
一味:
「そうですか。ということは乗り継ぎ駅から地下鉄に乗ったんですね」
s:
「はいそうです」
一味:
「あのですね、乗り継ぎ駅で「振替乗車票」を受け取った時点で切符は無効なんです」
s:
「ちょっと待って下さいよ。
乗り継ぎ駅で有無を言わさず振替乗車票を渡されたんですよ!
あの状況で受け取らない訳にはいかないですよね?
しかも某駅に着くこともできなくてタクシー乗ったんですよ!どういうことですか!?」
一味:
「でも、こちらは振替乗車票を渡して、代わりに地下鉄に乗るための運賃を負担しているんです。
それだけでこちらは正規のルートより多い額を出しているんですよ。
しかももう日にちも経っていますし」
(確かに9月28日から日は経っている)
s:
「じゃあいつまでに来たら払い戻ししてくれたって言うんですか?」
一味:
「それはトラブル当日の振替乗車票を受け取る前です」
s:
「はあ!?
一方的に渡された振替乗車票がどういう意味なのか判らないのは当然ですよね?
あの時拒否していれば良かったんですか!?
無理に決まっているじゃありませんか!!」
一味:
「お気持ちはよく解りますが、沢山の(トラブルに巻き込まれた)方々とは違った『特別扱い』ができないことはお察し下さい」
s:
(私のみが「特別扱い」だと全く思えない)
こんなのを、「慇懃無礼」と言うのでしょうか。
「振替乗車票」をもらった時点で正規に買った切符が無効になるなんて事前の説明があったなら、私は受け取らなかったはずです。
「振替乗車票」を拒否し、その時点で払い戻しして別ルートを探したはずです。
でも、あの日の駅員さんはそんなこと何も言わず、勝手に地下鉄に乗せた。
その運賃が「本来より多い額」だったからって、乗せてもらってありがとうなんて思える程私は人間出来てないし、そんなこと思える人なんてそうはいないはずだ。
絶対おかしいよね。
イライライライラしながら、家に帰りました。
守れる訳がないが、今の私の決意を言ってみる。
「もう一生『悪の組織ジ・エーハ』の電車なんか乗ってやらない!
これからはどんなに遠回りでも、私鉄使う!!」
はーい無理ですよ。解ってますって。
でも、それくらい私は怒ってる。それが言いたいのです。
あ、ちなみに「ジ・エーハ」も「Green Counter」もちょっと言い回し変えてみました。
「ジ〜」の方は、フランス語でアルファベットを読んだらそんな響きに、「Green〜」の方は日本語をちょっと英語にしてみました。
楽しかったことは、明日にでもちゃんと書きますね。
本当に悪の組織の件以外は幸せだったんだもの。
幸せ気分にひたれるよう、明日は気持ちを入れ替えるぞー!!
無事に生きてます。
本当はすごーくすごーく楽しい一日だったはずの14日。
おそらく、18:45までは楽しくて、幸せ気分でいっぱいだったはずの日。
でも、悪の組織のせいで、私は幸せ気分を持ち帰ることができませんでした。
私は、怒っております。
派遣のSさんには
「え?よっしーも怒ることあるの?」
と言われたことがありましたが、怒るものは怒るのです。
というか、気が長いと思われがちな私ですが(思考までもが「のろい」だけとも言えるのですが^^;)、実は怒りんぼです。怒ります。
はい、何があったかちゃんと話します。
この日私は京葉線のトラブルに巻き込まれました。
この日は「困った、大変だ」と思ったくらいで、悪の組織に対して怒りは感じませんでした。
でも、間違いなく困り、大変な思いをしました。
順を追ってその大変なことを書き直すと、
?京葉線の某駅までの切符を買い、トラブルがどのような状態なのか判らぬまま京葉線への乗り継ぎ駅へ移動
?乗り継ぎ駅で電車の復旧の見通しが立っていないことを知る
?どういう手段で某駅まで行けばいいのか聞くため、駅員さんへの列に並ぶ
?「某駅まで行きたい」と告げると、駅員さんに「振替乗車票」を一方的に渡され、地下鉄とバスを使って行くよう言われる
?言われたままに地下鉄に飛び乗り都内の駅に降りたが、そこにあったのは長蛇の列。
40分待ってもバスに乗れず、あきらめてタクシーを捕まえた
という感じです。
つまり私は、某駅までの切符を買ったのに、某駅までたどり着けなかった。
タクシー代は出なくても、せめて某駅までの交通手段にかかるはずだったお金は払い戻ししてもらいたいと思った。
それは切符代でも構わないし、地下鉄の駅からのバス代でも構わない。
額は大したことなくても、それでも納得いく対応をしてもらおうと思った。
なのに。
14日の18:55。
私は「悪の組織」の「Green Counter」で爆発しそうなイライラを胸に抱いてしまったのだ。
「Green Counter」での悪の一味とのやり取りを、以下に載せます。
s:
「28日の京葉線トラブルで某駅までの切符を買ったのですが行くことができなかったのでその分だけでも払い戻ししていただきたいんですが」
(切符と、「振替乗車票」を提示)
一味:
「そうですか。ということは乗り継ぎ駅から地下鉄に乗ったんですね」
s:
「はいそうです」
一味:
「あのですね、乗り継ぎ駅で「振替乗車票」を受け取った時点で切符は無効なんです」
s:
「ちょっと待って下さいよ。
乗り継ぎ駅で有無を言わさず振替乗車票を渡されたんですよ!
あの状況で受け取らない訳にはいかないですよね?
しかも某駅に着くこともできなくてタクシー乗ったんですよ!どういうことですか!?」
一味:
「でも、こちらは振替乗車票を渡して、代わりに地下鉄に乗るための運賃を負担しているんです。
それだけでこちらは正規のルートより多い額を出しているんですよ。
しかももう日にちも経っていますし」
(確かに9月28日から日は経っている)
s:
「じゃあいつまでに来たら払い戻ししてくれたって言うんですか?」
一味:
「それはトラブル当日の振替乗車票を受け取る前です」
s:
「はあ!?
一方的に渡された振替乗車票がどういう意味なのか判らないのは当然ですよね?
あの時拒否していれば良かったんですか!?
無理に決まっているじゃありませんか!!」
一味:
「お気持ちはよく解りますが、沢山の(トラブルに巻き込まれた)方々とは違った『特別扱い』ができないことはお察し下さい」
s:
(私のみが「特別扱い」だと全く思えない)
こんなのを、「慇懃無礼」と言うのでしょうか。
「振替乗車票」をもらった時点で正規に買った切符が無効になるなんて事前の説明があったなら、私は受け取らなかったはずです。
「振替乗車票」を拒否し、その時点で払い戻しして別ルートを探したはずです。
でも、あの日の駅員さんはそんなこと何も言わず、勝手に地下鉄に乗せた。
その運賃が「本来より多い額」だったからって、乗せてもらってありがとうなんて思える程私は人間出来てないし、そんなこと思える人なんてそうはいないはずだ。
絶対おかしいよね。
イライライライラしながら、家に帰りました。
守れる訳がないが、今の私の決意を言ってみる。
「もう一生『悪の組織ジ・エーハ』の電車なんか乗ってやらない!
これからはどんなに遠回りでも、私鉄使う!!」
はーい無理ですよ。解ってますって。
でも、それくらい私は怒ってる。それが言いたいのです。
あ、ちなみに「ジ・エーハ」も「Green Counter」もちょっと言い回し変えてみました。
「ジ〜」の方は、フランス語でアルファベットを読んだらそんな響きに、「Green〜」の方は日本語をちょっと英語にしてみました。
楽しかったことは、明日にでもちゃんと書きますね。
本当に悪の組織の件以外は幸せだったんだもの。
幸せ気分にひたれるよう、明日は気持ちを入れ替えるぞー!!
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