平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただ今の熱、37.1℃。
元気なんだけど、微熱が下がらない。
なんなんでしょうね。
昨日紅白歌合戦の出場者が発表されました!
もう、よだれが出そうなくらいだわ。
山崎まさよしにスキマスイッチ・・・やったー!!
でも、山崎まさよしって、紅白って柄じゃないなあって気もする。
今まで出なかったのは、断ってたんじゃないかとも思う。
でも、出るんだもん、やっぱり嬉しい。
絶対見なきゃ。見るぞーーー!
バイトどうかシフト入れないでくれ!
もし31日出勤させるならこっちから辞めてやる!
・・・と意気込んで(?)いたら。
本日マネージャーさんから電話があり、12月シフト組んでくださったそうです。
また首の皮1枚だよ。
しかもあんまり嬉しくないような気がするのは何故?(笑)
でも非常に運のいいことに、31日はお休みでございました。
まあいい。私の場合、「雇ってくれる」だけでありがたいのだから。
こんな不安定で危なっかしい私を使ってくれることに感謝しよう。
もしかしたら、スタッフのウケは悪いかもしれないけど、今は踏ん張り時だと思う。
もうちょっと頑張ったら、スムーズにできなかった仕事も少しずつできるようになって、認めてもらえるようになるかもしれない。
「社会」というものから逃げるように、隠れるように生きてきた私には、毎日が大切な社会勉強だ。
うん、私はほんの少し頑張る。
社会の厳しさと人の温かさを噛みしめながら、頑張る。
鬱の真っ只中の人に「頑張れ」と言ってはいけないというけれど、私はその段階は乗り越えたと思う。
がむしゃらではなく、少し頑張る。
それくらいが今の私にはちょうどいいのかもしれない。
あっ、今日熱がある割に元気だったので、シルバニアのガチャガチャを組み立ててみた。
こういう組み立てって大好き。
専門的な言い方を勝手にすると、私は「自由度」の高い芸術は苦手。
作り方がある程度決められている(=自由度の低い)作業は得意。
美術は成績悪かったけど、家庭科の刺繍やエプロン作りは大好きだった。
話戻って、シルバニア。
昔我が家は「ピアノを買ったから10年間はおもちゃは買いません」と親に宣言されていた。
なかなか厳しい家である(笑)
でも、スーパーのポイントシールを貯めていた母は、小学校低学年の頃シルバニアファミリーの家と家具、人形セットをシールのポイントでもらってくれた。
懐かしさに浸りながら、組み立てた。
見えるかな?
うーん、やっぱり見づらいか。
だって母がデジカメのメディアをなくしてしまったんですもの。
デジカメで撮れるチャンスができたら、もう一度チャレンジします。
元気なんだけど、微熱が下がらない。
なんなんでしょうね。
昨日紅白歌合戦の出場者が発表されました!
もう、よだれが出そうなくらいだわ。
山崎まさよしにスキマスイッチ・・・やったー!!
でも、山崎まさよしって、紅白って柄じゃないなあって気もする。
今まで出なかったのは、断ってたんじゃないかとも思う。
でも、出るんだもん、やっぱり嬉しい。
絶対見なきゃ。見るぞーーー!
バイトどうかシフト入れないでくれ!
もし31日出勤させるならこっちから辞めてやる!
・・・と意気込んで(?)いたら。
本日マネージャーさんから電話があり、12月シフト組んでくださったそうです。
また首の皮1枚だよ。
しかもあんまり嬉しくないような気がするのは何故?(笑)
でも非常に運のいいことに、31日はお休みでございました。
まあいい。私の場合、「雇ってくれる」だけでありがたいのだから。
こんな不安定で危なっかしい私を使ってくれることに感謝しよう。
もしかしたら、スタッフのウケは悪いかもしれないけど、今は踏ん張り時だと思う。
もうちょっと頑張ったら、スムーズにできなかった仕事も少しずつできるようになって、認めてもらえるようになるかもしれない。
「社会」というものから逃げるように、隠れるように生きてきた私には、毎日が大切な社会勉強だ。
うん、私はほんの少し頑張る。
社会の厳しさと人の温かさを噛みしめながら、頑張る。
鬱の真っ只中の人に「頑張れ」と言ってはいけないというけれど、私はその段階は乗り越えたと思う。
がむしゃらではなく、少し頑張る。
それくらいが今の私にはちょうどいいのかもしれない。
あっ、今日熱がある割に元気だったので、シルバニアのガチャガチャを組み立ててみた。
こういう組み立てって大好き。
専門的な言い方を勝手にすると、私は「自由度」の高い芸術は苦手。
作り方がある程度決められている(=自由度の低い)作業は得意。
美術は成績悪かったけど、家庭科の刺繍やエプロン作りは大好きだった。
話戻って、シルバニア。
昔我が家は「ピアノを買ったから10年間はおもちゃは買いません」と親に宣言されていた。
なかなか厳しい家である(笑)
でも、スーパーのポイントシールを貯めていた母は、小学校低学年の頃シルバニアファミリーの家と家具、人形セットをシールのポイントでもらってくれた。
懐かしさに浸りながら、組み立てた。
見えるかな?
うーん、やっぱり見づらいか。
だって母がデジカメのメディアをなくしてしまったんですもの。
デジカメで撮れるチャンスができたら、もう一度チャレンジします。
PR
この記事にコメントする