平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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昨日バイトから帰ってきたら、頭がんがん、喉じんじん。
熱を計ったら、37.9度でした。
う〜う、風邪ひいてもうた。
昨日バイトに行ってみたら、予想とは違う展開になっていました。
マネージャーさんが、「12月のシフトまだ組んでいない」と。
どうやら、私が以前しでかした「入金ミス」が原因で、社長の方から「無理なら辞めた方が・・・」と言われたらしいのです。
確かに私は入金ミスをした。でも間違った額を入金しろと言ったのは別のスタッフ。
当初は、マネージャーさんは「大元はあなたが悪いんじゃない」とおっしゃった。
なのに同じマネージャーさんの口から「ミスとかもあったでしょ」と言われてしまった。
うーん、不条理。
他のスタッフの間でも、私がミスをした、ということで私の責任ということになってるみたい。
で、12月のシフトは未定です。
マネージャーさんは「入れる」とおっしゃってましたが。
でもどっちにしろ、私は胸を張って辞められると思う。
私は悪いことをしていない。
同じ状況になったら、誰もがテンパるはずだもん。
機械を熟知していない私に、間違った額を渡した方に責任はあると思う。
うん、いいのだ。
私に責任転嫁したスタッフには「お手数おかけしました」と腰を低く謝り、内心は堂々としていよう。
母は「一言文句言ってから辞めなさい」と言うけど、私は後腐れなく辞めて、これからもこのお店で買い物したいもん。
まだ辞めることが決まったわけじゃないんですけどね(笑)
昨日の夜、2階の目覚し時計が突然鳴った。
父が間違えてセットしたのか?なんで急に鳴ったのかはわからない。
しかも時計の針は大幅に狂っている。
アラームを止めに行ったら、その目覚し時計にじいちゃんの筆跡が残っていた。
「6X年8月、電池替へる」と。
じいちゃんの愛用していた時計だ。アラームの音も懐かしかった。
じいちゃんが天国へ行ってもうすぐ6年かな?
もしかしたら昔みたいに「あっこちゃん、頑張れよ」と天国から声をかけてくれたのかもしれない。
うん、逆境にめげずに、私は頑張る。頑張りたい。
じいちゃん、ありがとう。
さて、風邪をはやく治すべく、今日は早く寝よう。
おやすみなさい。
熱を計ったら、37.9度でした。
う〜う、風邪ひいてもうた。
昨日バイトに行ってみたら、予想とは違う展開になっていました。
マネージャーさんが、「12月のシフトまだ組んでいない」と。
どうやら、私が以前しでかした「入金ミス」が原因で、社長の方から「無理なら辞めた方が・・・」と言われたらしいのです。
確かに私は入金ミスをした。でも間違った額を入金しろと言ったのは別のスタッフ。
当初は、マネージャーさんは「大元はあなたが悪いんじゃない」とおっしゃった。
なのに同じマネージャーさんの口から「ミスとかもあったでしょ」と言われてしまった。
うーん、不条理。
他のスタッフの間でも、私がミスをした、ということで私の責任ということになってるみたい。
で、12月のシフトは未定です。
マネージャーさんは「入れる」とおっしゃってましたが。
でもどっちにしろ、私は胸を張って辞められると思う。
私は悪いことをしていない。
同じ状況になったら、誰もがテンパるはずだもん。
機械を熟知していない私に、間違った額を渡した方に責任はあると思う。
うん、いいのだ。
私に責任転嫁したスタッフには「お手数おかけしました」と腰を低く謝り、内心は堂々としていよう。
母は「一言文句言ってから辞めなさい」と言うけど、私は後腐れなく辞めて、これからもこのお店で買い物したいもん。
まだ辞めることが決まったわけじゃないんですけどね(笑)
昨日の夜、2階の目覚し時計が突然鳴った。
父が間違えてセットしたのか?なんで急に鳴ったのかはわからない。
しかも時計の針は大幅に狂っている。
アラームを止めに行ったら、その目覚し時計にじいちゃんの筆跡が残っていた。
「6X年8月、電池替へる」と。
じいちゃんの愛用していた時計だ。アラームの音も懐かしかった。
じいちゃんが天国へ行ってもうすぐ6年かな?
もしかしたら昔みたいに「あっこちゃん、頑張れよ」と天国から声をかけてくれたのかもしれない。
うん、逆境にめげずに、私は頑張る。頑張りたい。
じいちゃん、ありがとう。
さて、風邪をはやく治すべく、今日は早く寝よう。
おやすみなさい。
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