平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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愚痴を書く。
ぐじぐじせずに。
今日のお休みは、へばってしまったよ。
やっぱり疲れてたんだなあと感じました。
今の仕事が嫌な訳ではないし、まだ店舗では4日しか働いていないのに全てを決めつけるのは間違っているけれど、多少の不満も感じてきた。
ぐじぐじしない為に、例にならって箇条書きにして、ストレス発散の手だてのひとつにします。
・「どうだったっけ?」と毎回疑問形で聞かれると、覚えていないことを責められていると思ってしまいます
・その「どうだったっけ?」と明らかに過去に教えたように言われた内容に、初めて聞くことも含まれてました
・レジ締めを覚えなきゃいけないのに、手際が悪い私を嫌がって作業をやらせないスタッフもいます
・ドライなのか感情がないのか、無表情な方ばかりで意図が読めません 怒るなら怒ってください
・本当に私をひとりにしちゃいけないなら、ちゃんと判っている人を残してください
・「週4日」の約束なのにほぼ4勤2休のシフトなのは繁忙期だからなら納得しますが、
来月の休日は1日しか希望を出せないっておかしくないですか?
私は今勉強を優先したいのです。それは事前に伝えてあるはずです
来月は沢山勉強する機会があるのに、それは叶わないんですか?
そもそも、週4日の約束は、本当に守られるんですか?
あ~あ、書いちゃった。
ごめんなさいm(*_ _)m
ものすごく怒ってるみたいに読み取れちゃったら、本当にごめんなさい。
ものすごく怒ってる訳じゃなく、続けることに少々不安が大きくなっちゃっただけなのです。
でもね、ちょっと前に書いたけど、「自分に合っている仕事なんてない」と養老先生も仰っています。
働くことに「楽しさ」とか「生き甲斐」ばかり求めるのは、ロマンチストかただの我が儘なのかも。
決して楽しくない訳じゃないし。
それに、「収入がある」というのはひとつの生き甲斐なのだから、その為には多少の不満も我慢するべきです。
でも、約束は守って欲しい。それだけは言いたい。
文句ばっかりじゃお見苦しいので、ちょっと面白かったことも書いておきます。
実は唯一の「同期」と呼べる方がいらっしゃいます。
同じ日に研修を受け、違う店舗に名義だけは配属されたものの、何故かお互いの配属先を入れ替わって働いている方。
初日に「続く自信が・・・」ともらして下さった時から、私は勝手に仲間意識を持ち始めました(笑)
その方(Kさん)と、初日に一緒に帰ったら、なんと中学の先輩ということが判明!
見た目でもきっと私より年上だということは明らかだったのですが、それを決定づけたのが、ふたつの建物の存在でした。
Kさん:「中学の時、学校前のマンション建ってました?」
私:「ああ、私が中学生の間に建ちましたよ!」
Kさん:「私の時はなかったです」
ふたり:笑
私(必死にフォロー):「私、マンションが建つ前に空き地だった時部活のみんなで花火大会しました!」
Kさん:「私中学の時はもうA病院建ってましたよ」
私:(A病院・・・私が小学生の時にできた病院だ・・・)「じゃあ、先輩です!」
Kさん:「偶然ですねえ」
そんなKさんと、昨日事務所でお会いしました。
Kさんは、
「全然仕事が覚えられません」
と仰ってました。
なんだかほっとするなあと思いました。
こんなことこっそり言い合える人、励まし合える人がいるって、とっても心強い。
これからもよろしくお願いします。
さあ、明日からも頑張るぞ。
ぐじぐじせずに。
今日のお休みは、へばってしまったよ。
やっぱり疲れてたんだなあと感じました。
今の仕事が嫌な訳ではないし、まだ店舗では4日しか働いていないのに全てを決めつけるのは間違っているけれど、多少の不満も感じてきた。
ぐじぐじしない為に、例にならって箇条書きにして、ストレス発散の手だてのひとつにします。
・「どうだったっけ?」と毎回疑問形で聞かれると、覚えていないことを責められていると思ってしまいます
・その「どうだったっけ?」と明らかに過去に教えたように言われた内容に、初めて聞くことも含まれてました
・レジ締めを覚えなきゃいけないのに、手際が悪い私を嫌がって作業をやらせないスタッフもいます
・ドライなのか感情がないのか、無表情な方ばかりで意図が読めません 怒るなら怒ってください
・本当に私をひとりにしちゃいけないなら、ちゃんと判っている人を残してください
・「週4日」の約束なのにほぼ4勤2休のシフトなのは繁忙期だからなら納得しますが、
来月の休日は1日しか希望を出せないっておかしくないですか?
私は今勉強を優先したいのです。それは事前に伝えてあるはずです
来月は沢山勉強する機会があるのに、それは叶わないんですか?
そもそも、週4日の約束は、本当に守られるんですか?
あ~あ、書いちゃった。
ごめんなさいm(*_ _)m
ものすごく怒ってるみたいに読み取れちゃったら、本当にごめんなさい。
ものすごく怒ってる訳じゃなく、続けることに少々不安が大きくなっちゃっただけなのです。
でもね、ちょっと前に書いたけど、「自分に合っている仕事なんてない」と養老先生も仰っています。
働くことに「楽しさ」とか「生き甲斐」ばかり求めるのは、ロマンチストかただの我が儘なのかも。
決して楽しくない訳じゃないし。
それに、「収入がある」というのはひとつの生き甲斐なのだから、その為には多少の不満も我慢するべきです。
でも、約束は守って欲しい。それだけは言いたい。
文句ばっかりじゃお見苦しいので、ちょっと面白かったことも書いておきます。
実は唯一の「同期」と呼べる方がいらっしゃいます。
同じ日に研修を受け、違う店舗に名義だけは配属されたものの、何故かお互いの配属先を入れ替わって働いている方。
初日に「続く自信が・・・」ともらして下さった時から、私は勝手に仲間意識を持ち始めました(笑)
その方(Kさん)と、初日に一緒に帰ったら、なんと中学の先輩ということが判明!
見た目でもきっと私より年上だということは明らかだったのですが、それを決定づけたのが、ふたつの建物の存在でした。
Kさん:「中学の時、学校前のマンション建ってました?」
私:「ああ、私が中学生の間に建ちましたよ!」
Kさん:「私の時はなかったです」
ふたり:笑
私(必死にフォロー):「私、マンションが建つ前に空き地だった時部活のみんなで花火大会しました!」
Kさん:「私中学の時はもうA病院建ってましたよ」
私:(A病院・・・私が小学生の時にできた病院だ・・・)「じゃあ、先輩です!」
Kさん:「偶然ですねえ」
そんなKさんと、昨日事務所でお会いしました。
Kさんは、
「全然仕事が覚えられません」
と仰ってました。
なんだかほっとするなあと思いました。
こんなことこっそり言い合える人、励まし合える人がいるって、とっても心強い。
これからもよろしくお願いします。
さあ、明日からも頑張るぞ。
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