平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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3月の末に、思いつきで仲良しちゃんに声をかけて、行ってきちゃいました。
「京成立石」
ん?どこそれ?と思われても仕方ないですが・・・
それはそれは、魅惑的な街だと最近おともだちぐみちゃんから教わり、行きたい虫がうずうずしてた。
啓蟄あたりから。(多分そのへん)
(ちなみにぐみちゃんのブログさんです。魅力的すぎ・・・)
http://blog.l-and-g-timpani.shop-pro.jp/?eid=600282
あ、断っておきますが、私の趣味は「カフェでまったり」です。
職場の顔写真付きプロフィール(壁に貼ってある)にもそう書いてます。
可愛いカフェ、個性的なカフェ、さりげなくおしゃれなカフェ・・・そんなところを訪ねるのが、大好き♪
・・・でも、そんな「女の子らしい」(と自分が思いこみたい)趣味も、私の一面であって、全面ではないわけでさぁ~。
啓蟄あたりから、うごめいてたんだよ。おっさんの虫が。さ。
*******
両親に「立石に行く」と言ったら、もろに反応したのは父。
「うちだはなあ、呑んでたら暖簾から待ってるやつがのぞきこんでるんだぞう、
なんならなあ、江戸っ子へ行ってみろ。あのモツ焼き、すごいぞお」
父のありがたきお言葉(父は退職まで立石勤務・・・父ちゃんすごいところで働いてたのね)を胸に、一応ネットであれこれ調べた中途半端な知識ととてつもないわくわく感を抱え、電車に乗る。
午後3時に、仲良しちゃんと待ち合わせ。
ちなみに仲良しちゃんは、私を最初に「酒豪」呼ばわりした人物。
あの日から、何かが変わった。そう思ってる。(誇張なし)
ちょっと早く着いたので、ちらりと街を歩いてみただけで、テンション急上昇。
これはやばい、楽しそうだ・・・
で、合流後、下見とは違う方の道へ行ってみた。
「仲見世」がありました。
それはもう・・・素敵だったよ。
お惣菜屋さんに並べられた、できたての「肉じゃが 150円」から立ち上る湯気。
いいにおい!
生麺のお店(パスタなんかも売ってた)もあったり、鮮魚店ではお刺身もあるし・・・
浅草の仲見世とも、勿論成田の仲見世とも全然違う(成田は当然)、下町情緒。
そこにあったのが、「宇ち多”」でした。
そう、父が言う「暖簾からのぞきこんでる」お店。
想像以上のこじんまりっぷりにまず驚き、そこに確かにある行列に、また驚いた。
暖簾越しにのぞきこんでいる感じはなかったけれど、確かに感じる、「独特の」気配。
とりあえず並んでみよう~。
並びながらいろいろ知る。「2人以上で来ても並んだ席には通せないかもしれない」とか。
いったいどんな店なんだ?
とうとう通された。
とても狭く、薄暗い店内に人がぎゅうづめに座っている。
店員のおじさんに「かばんは前に持って入って」とぶっきらぼうに言われる。
ここは満員電車か?
一応並んで座れたものの、私は端の席で、目の前はテーブルないし!
お店はおじさん複数名が手際よく、言い換えると凄味たっぷりで、どんどん切りまわしていました。
そして、メニューなど渡されることもなく、飛び交うのは
「あぶらたれやき」
「レバーなまおすかけて」
「たんなまたれ」
「だいこんおす」
?????
・・・やばい、これは「業界用語」じゃないか。
(業界といっても、「立石の宇ち多”」の用語)
常連さんたちは、メニューなんか関係なしに
食べたい肉の部位
焼き方
味付け
などなどを、とても簡略化された言葉で、次々に頼んでいっている模様。
たとえおっさんの虫がうごめいていようと、業界用語は知らなかったよ・・・立石のおっさんにはなりきれてなかったよ・・・
でも、隣に座られた男性にアドバイスを受けながら頼んだものはどれも
お い し い !!
こんなの、食べたことない!!
雰囲気に圧倒されつつも、確かにここは名店だ、と感じました。
・・・でも圧倒されすぎて、どうしたらいいかさっぱりわからーん。
ちなみに私が飲んだのは「蜂ぶどう酒」でした。
いい感じにぬるかった!つまりは甘いワインなんだけど、こういう温度で飲めるのもまた良し。
もうこれは、古き良き日本の下町文化の貴重なひとかけらだ。
そう感じて、でも圧倒されて語るに語れず、さっとお会計して後に。
もちょっと勉強して、リベンジしたいなあ。
でも立石通の父の話によると
「宇ち多”は長居させてくれる店じゃない。3杯以上は飲ましてくれないぞ」
だそうです。
●「宇ち多”」の食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13003087/
ふたりして半端ないカルチャーショックを受けてお店を後にしたけど、まだまだこれから。
ふらりふらりと歩いてから、入ってみようか、となったのが、「串揚げ100円ショップ」。
ありとあらゆるものの「串揚げ」が、1本100円!(注文は2本からなので、二人以上で行くといいかも)
ちなみに、立ち飲み。
基本的にあっさりとした接客のおじさん。
串揚げができるまで、サービスのきゃべつをかじりながらしばしおしゃべり。
宇ち多”より、くつろげるかな?(立ち飲みだけどね)
串揚げは、とっても美味しかった!
これで100円は、すごいよ。
しかも、基本的にあっさりな接客だけど、串揚げを出すときに
「どうぞ、姫たち」
なんて言ってくれちゃってきゃー。
本当の姫は立ったままで串揚げなんか食べないだろうけど、そのユーモアがおかしい。
お店はどちらかというと殺風景ともとれるけど、さらっと貼ってあるポスターが、かなりお笑い要素たっぷりで、待ってる間も楽しめる。
●「串揚げ100円ショップ」の食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13010399/
ここまできてふたりともさすがに飲むのはいったん休憩しよう、とサンマルクカフェへ。
アイスロイヤルミルクティーで酔いをさます。
そんな中仲良しちゃんが、立石近隣在住のもうひとりの仲良しちゃんにメールをしてみたら、「来たい」とな。
おお、若くて可愛い子たちとディープなおっさんの世界に入り込むのは、面白そうだぞ。
久々に再会したもうひとりの仲良しちゃんは、相変わらず癒しの声で可愛い。
3人揃って、目指すは「江戸っ子」。
こんなところをくぐって。
素敵すぎる・・・
江戸っ子は、宇ち多”とはまた違う風情で・・・
やっぱりきゅうくつではあったけど、今度はカウンター席がちゃんとあったよ。
ぐるりとカウンターがあって、その内側で今度はおばちゃんたちが切り盛りしている感じ。
とりあえず、父が「立石といえば焼酎ハイボールだ」と言ってたので、頼んでみる。
「江戸っ子」の業界用語では「ボール」という様子。
ここでも、もつ煮込みともつ焼きを頼みました。
もつ煮込み(食べかけ)
また違う味でおいしい~。
もつ焼きは、味付けを「塩」で頼むと、辛子がついてくるの。
えっ辛子?と言ってみたら、おばちゃんに「塩は辛子つけて食べるんだよ」とそっけなく言われる。
ボールは、焼酎だけあって甘味はなく、濃い!
すごいなあ、元祖ハイボール。
きゅうくつなりに3人で楽しくしゃべってたら、向かいのカウンターに座ってたおじさんが話しかけてきました。
「姉ちゃんかわいいねえ」とか。
前向きに3人みんなに可愛いと言ってくれたと思い込み、適当におしゃべり。
(でも、明らかにおっさん率高い店内、ある意味珍しいお客ではあったと思う)
そしたら、一番高いところまで出来てきたスカイツリーの写真を、3人にくれました♪
なんでくれたかは、謎。
途中合流の仲良しちゃんは長く居られなかったので、3人で一緒にお店を出ました。
出ようとしたら、そのおじさん、
「えーもう行っちゃうの?これから何か出そうと思ったのに」とか言ってくれたよ。
ありがとうございます~。次会ったら、お願いしますっ(はぁと
●「江戸っ子」の食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13008121/
ちなみに、3軒飲み屋さんに行ったけど、払った額はどのお店も800円程度。
(長居しなかったのもあるけど)
「立石」には「せんべろ」という言葉があるらしい。
1000円でべろべろに酔える、という意味だそう。
素敵だよ・・・
こんな魅力たっぷりの街、なかなかないよね。
(呑んべえさん限定だけど。しかも「おしゃれ飲み」じゃなきゃ嫌な人は関係ない街だけど)
で、結局行きついたのはマクドナルドでした(笑)
雰囲気に感動してたけど、「落ち着いて話す」環境ではないことを学んだふたり。
結局マックのクーポン90円のコーヒーで、話し込む。ひたすら話し込む。
それもまた、至福の時間。
おしゃれカフェでまったり、とは違う、幸せなひととき。
こんなおっさん丸出しの一日を、冬を越え確かな温度を含んだ風が、優しく包んでくれました。
あったかい一日だったな。あらゆる意味で。
さあ、新年度。
どんな毎日が待ってるか、楽しいこと、楽なことばかりではないとおもうけど、気を引き締めていこう。
でも、カフェでまったりが、好きなのよ。ね。
「京成立石」
ん?どこそれ?と思われても仕方ないですが・・・
それはそれは、魅惑的な街だと最近おともだちぐみちゃんから教わり、行きたい虫がうずうずしてた。
啓蟄あたりから。(多分そのへん)
(ちなみにぐみちゃんのブログさんです。魅力的すぎ・・・)
http://blog.l-and-g-timpani.shop-pro.jp/?eid=600282
あ、断っておきますが、私の趣味は「カフェでまったり」です。
職場の顔写真付きプロフィール(壁に貼ってある)にもそう書いてます。
可愛いカフェ、個性的なカフェ、さりげなくおしゃれなカフェ・・・そんなところを訪ねるのが、大好き♪
・・・でも、そんな「女の子らしい」(と自分が思いこみたい)趣味も、私の一面であって、全面ではないわけでさぁ~。
啓蟄あたりから、うごめいてたんだよ。おっさんの虫が。さ。
*******
両親に「立石に行く」と言ったら、もろに反応したのは父。
「うちだはなあ、呑んでたら暖簾から待ってるやつがのぞきこんでるんだぞう、
なんならなあ、江戸っ子へ行ってみろ。あのモツ焼き、すごいぞお」
父のありがたきお言葉(父は退職まで立石勤務・・・父ちゃんすごいところで働いてたのね)を胸に、一応ネットであれこれ調べた中途半端な知識ととてつもないわくわく感を抱え、電車に乗る。
午後3時に、仲良しちゃんと待ち合わせ。
ちなみに仲良しちゃんは、私を最初に「酒豪」呼ばわりした人物。
あの日から、何かが変わった。そう思ってる。(誇張なし)
ちょっと早く着いたので、ちらりと街を歩いてみただけで、テンション急上昇。
これはやばい、楽しそうだ・・・
で、合流後、下見とは違う方の道へ行ってみた。
「仲見世」がありました。
それはもう・・・素敵だったよ。
お惣菜屋さんに並べられた、できたての「肉じゃが 150円」から立ち上る湯気。
いいにおい!
生麺のお店(パスタなんかも売ってた)もあったり、鮮魚店ではお刺身もあるし・・・
浅草の仲見世とも、勿論成田の仲見世とも全然違う(成田は当然)、下町情緒。
そこにあったのが、「宇ち多”」でした。
そう、父が言う「暖簾からのぞきこんでる」お店。
想像以上のこじんまりっぷりにまず驚き、そこに確かにある行列に、また驚いた。
暖簾越しにのぞきこんでいる感じはなかったけれど、確かに感じる、「独特の」気配。
とりあえず並んでみよう~。
並びながらいろいろ知る。「2人以上で来ても並んだ席には通せないかもしれない」とか。
いったいどんな店なんだ?
とうとう通された。
とても狭く、薄暗い店内に人がぎゅうづめに座っている。
店員のおじさんに「かばんは前に持って入って」とぶっきらぼうに言われる。
ここは満員電車か?
一応並んで座れたものの、私は端の席で、目の前はテーブルないし!
お店はおじさん複数名が手際よく、言い換えると凄味たっぷりで、どんどん切りまわしていました。
そして、メニューなど渡されることもなく、飛び交うのは
「あぶらたれやき」
「レバーなまおすかけて」
「たんなまたれ」
「だいこんおす」
?????
・・・やばい、これは「業界用語」じゃないか。
(業界といっても、「立石の宇ち多”」の用語)
常連さんたちは、メニューなんか関係なしに
食べたい肉の部位
焼き方
味付け
などなどを、とても簡略化された言葉で、次々に頼んでいっている模様。
たとえおっさんの虫がうごめいていようと、業界用語は知らなかったよ・・・立石のおっさんにはなりきれてなかったよ・・・
でも、隣に座られた男性にアドバイスを受けながら頼んだものはどれも
お い し い !!
こんなの、食べたことない!!
雰囲気に圧倒されつつも、確かにここは名店だ、と感じました。
・・・でも圧倒されすぎて、どうしたらいいかさっぱりわからーん。
ちなみに私が飲んだのは「蜂ぶどう酒」でした。
いい感じにぬるかった!つまりは甘いワインなんだけど、こういう温度で飲めるのもまた良し。
もうこれは、古き良き日本の下町文化の貴重なひとかけらだ。
そう感じて、でも圧倒されて語るに語れず、さっとお会計して後に。
もちょっと勉強して、リベンジしたいなあ。
でも立石通の父の話によると
「宇ち多”は長居させてくれる店じゃない。3杯以上は飲ましてくれないぞ」
だそうです。
●「宇ち多”」の食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13003087/
ふたりして半端ないカルチャーショックを受けてお店を後にしたけど、まだまだこれから。
ふらりふらりと歩いてから、入ってみようか、となったのが、「串揚げ100円ショップ」。
ありとあらゆるものの「串揚げ」が、1本100円!(注文は2本からなので、二人以上で行くといいかも)
ちなみに、立ち飲み。
基本的にあっさりとした接客のおじさん。
串揚げができるまで、サービスのきゃべつをかじりながらしばしおしゃべり。
宇ち多”より、くつろげるかな?(立ち飲みだけどね)
串揚げは、とっても美味しかった!
これで100円は、すごいよ。
しかも、基本的にあっさりな接客だけど、串揚げを出すときに
「どうぞ、姫たち」
なんて言ってくれちゃってきゃー。
本当の姫は立ったままで串揚げなんか食べないだろうけど、そのユーモアがおかしい。
お店はどちらかというと殺風景ともとれるけど、さらっと貼ってあるポスターが、かなりお笑い要素たっぷりで、待ってる間も楽しめる。
●「串揚げ100円ショップ」の食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13010399/
ここまできてふたりともさすがに飲むのはいったん休憩しよう、とサンマルクカフェへ。
アイスロイヤルミルクティーで酔いをさます。
そんな中仲良しちゃんが、立石近隣在住のもうひとりの仲良しちゃんにメールをしてみたら、「来たい」とな。
おお、若くて可愛い子たちとディープなおっさんの世界に入り込むのは、面白そうだぞ。
久々に再会したもうひとりの仲良しちゃんは、相変わらず癒しの声で可愛い。
3人揃って、目指すは「江戸っ子」。
こんなところをくぐって。
素敵すぎる・・・
江戸っ子は、宇ち多”とはまた違う風情で・・・
やっぱりきゅうくつではあったけど、今度はカウンター席がちゃんとあったよ。
ぐるりとカウンターがあって、その内側で今度はおばちゃんたちが切り盛りしている感じ。
とりあえず、父が「立石といえば焼酎ハイボールだ」と言ってたので、頼んでみる。
「江戸っ子」の業界用語では「ボール」という様子。
ここでも、もつ煮込みともつ焼きを頼みました。
もつ煮込み(食べかけ)
また違う味でおいしい~。
もつ焼きは、味付けを「塩」で頼むと、辛子がついてくるの。
えっ辛子?と言ってみたら、おばちゃんに「塩は辛子つけて食べるんだよ」とそっけなく言われる。
ボールは、焼酎だけあって甘味はなく、濃い!
すごいなあ、元祖ハイボール。
きゅうくつなりに3人で楽しくしゃべってたら、向かいのカウンターに座ってたおじさんが話しかけてきました。
「姉ちゃんかわいいねえ」とか。
前向きに3人みんなに可愛いと言ってくれたと思い込み、適当におしゃべり。
(でも、明らかにおっさん率高い店内、ある意味珍しいお客ではあったと思う)
そしたら、一番高いところまで出来てきたスカイツリーの写真を、3人にくれました♪
なんでくれたかは、謎。
途中合流の仲良しちゃんは長く居られなかったので、3人で一緒にお店を出ました。
出ようとしたら、そのおじさん、
「えーもう行っちゃうの?これから何か出そうと思ったのに」とか言ってくれたよ。
ありがとうございます~。次会ったら、お願いしますっ(はぁと
●「江戸っ子」の食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13008121/
ちなみに、3軒飲み屋さんに行ったけど、払った額はどのお店も800円程度。
(長居しなかったのもあるけど)
「立石」には「せんべろ」という言葉があるらしい。
1000円でべろべろに酔える、という意味だそう。
素敵だよ・・・
こんな魅力たっぷりの街、なかなかないよね。
(呑んべえさん限定だけど。しかも「おしゃれ飲み」じゃなきゃ嫌な人は関係ない街だけど)
で、結局行きついたのはマクドナルドでした(笑)
雰囲気に感動してたけど、「落ち着いて話す」環境ではないことを学んだふたり。
結局マックのクーポン90円のコーヒーで、話し込む。ひたすら話し込む。
それもまた、至福の時間。
おしゃれカフェでまったり、とは違う、幸せなひととき。
こんなおっさん丸出しの一日を、冬を越え確かな温度を含んだ風が、優しく包んでくれました。
あったかい一日だったな。あらゆる意味で。
さあ、新年度。
どんな毎日が待ってるか、楽しいこと、楽なことばかりではないとおもうけど、気を引き締めていこう。
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ついにっ!!
ついに!立石デビューしちゃったのね!!
しかも宇ち多”→串揚げ→江戸っ子ハシゴなんてさすが!!
わたし、次は「鳥房」を狙ってます。ええ。
せんべろ大好き、大衆居酒屋萌え、
むしろオサレなカフェには気後れするわたくしには
立石はとっても優しいのでございます。
門前仲町の「魚三」、浅草橋の「西口やきとん」
あたりもなかなかのオススメ。
今度一緒に行きたいなぁ。
そして杯を酌み交わしたいっす!!
しかも宇ち多”→串揚げ→江戸っ子ハシゴなんてさすが!!
わたし、次は「鳥房」を狙ってます。ええ。
せんべろ大好き、大衆居酒屋萌え、
むしろオサレなカフェには気後れするわたくしには
立石はとっても優しいのでございます。
門前仲町の「魚三」、浅草橋の「西口やきとん」
あたりもなかなかのオススメ。
今度一緒に行きたいなぁ。
そして杯を酌み交わしたいっす!!
ぐみちゃんへ
わあ、コメントありがとう!
勝手にURL載せちゃったので事後報告しようと思ってたところでしたっ。
(あの立石日記は、本当に本当に感動だったのです…)
>ついに!立石デビューしちゃったのね!!
はい、しちゃった!!しちゃいましたー♪
>しかも宇ち多”→串揚げ→江戸っ子ハシゴなんてさすが!!
おほほ、すごいよねえ。
宇ち多”はすごい人だと思ってたので行けないかと思ったら…見事なはしご酒でした…(3軒は人生初)
>わたし、次は「鳥房」を狙ってます。ええ。
私も、最初に下見で発見した「鳥房」にテンションだだ上がりだったよ
これがケンタッキーを出店できない鳥房…きゃー!!って。
また狭そうなのも素敵♪行きたい…
実は昔父はお土産に買ってきてくれたことがある模様。
>せんべろ大好き、大衆居酒屋萌え、
>むしろオサレなカフェには気後れするわたくしには
>立石はとっても優しいのでございます。
オサレなカフェは私も、自分が似合ってるとは思えず…でも趣味だと言い張りたいだけという。
立石が優しい、というのも、逆にツウっぽくて素敵(はぁと
私はかなりカルチャーショック受けたので…
日記本編には書かなかったけど、宇ち多”の一番怖いおっちゃん、私の前でガスを発したのよ(笑)
もうそれすら、素晴らしき文化だと思えるほど、雰囲気に圧倒された日だったなあ。
>門前仲町の「魚三」、浅草橋の「西口やきとん」
>あたりもなかなかのオススメ。
うう、食通&酒通ぐみちゃんのおススメ、行ってみたーい!
>今度一緒に行きたいなぁ。
>そして杯を酌み交わしたいっす!!
うん、是非是非♪
杯、酌み交わしたいです!!
いつかご案内くださいませ!!!楽しみにしてるー。
勝手にURL載せちゃったので事後報告しようと思ってたところでしたっ。
(あの立石日記は、本当に本当に感動だったのです…)
>ついに!立石デビューしちゃったのね!!
はい、しちゃった!!しちゃいましたー♪
>しかも宇ち多”→串揚げ→江戸っ子ハシゴなんてさすが!!
おほほ、すごいよねえ。
宇ち多”はすごい人だと思ってたので行けないかと思ったら…見事なはしご酒でした…(3軒は人生初)
>わたし、次は「鳥房」を狙ってます。ええ。
私も、最初に下見で発見した「鳥房」にテンションだだ上がりだったよ
これがケンタッキーを出店できない鳥房…きゃー!!って。
また狭そうなのも素敵♪行きたい…
実は昔父はお土産に買ってきてくれたことがある模様。
>せんべろ大好き、大衆居酒屋萌え、
>むしろオサレなカフェには気後れするわたくしには
>立石はとっても優しいのでございます。
オサレなカフェは私も、自分が似合ってるとは思えず…でも趣味だと言い張りたいだけという。
立石が優しい、というのも、逆にツウっぽくて素敵(はぁと
私はかなりカルチャーショック受けたので…
日記本編には書かなかったけど、宇ち多”の一番怖いおっちゃん、私の前でガスを発したのよ(笑)
もうそれすら、素晴らしき文化だと思えるほど、雰囲気に圧倒された日だったなあ。
>門前仲町の「魚三」、浅草橋の「西口やきとん」
>あたりもなかなかのオススメ。
うう、食通&酒通ぐみちゃんのおススメ、行ってみたーい!
>今度一緒に行きたいなぁ。
>そして杯を酌み交わしたいっす!!
うん、是非是非♪
杯、酌み交わしたいです!!
いつかご案内くださいませ!!!楽しみにしてるー。