平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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本日は2年生の「運動学」授業の日。
ところが、私は間違えた。
私のせいじゃないけど、間違えた。
間違えて
「理学療法課程の運動学」を受けちゃった!!
同じ時間に開講するからいけないんです。
しかも、作業療法課程の授業がどこでやっているのか、教務係が全く把握していないからこうなっちゃったんです。
でも、同じ運動学。
しかも、同じ「上肢帯」の回らしい。
つまみ出されなかったから、まあいいか。
・・・全然良くなかったil||li _| ̄|○ il||li
何が良くなかったか。
違うんです、「良すぎた」んです。正しく言うと。
難しすぎたんです。
まるで、東大の授業に紛れ込んだようなレベルの高さ。
あれ、私赤門くぐったかしらと思う程(←やや嘘)
取りあえず訳分からないので先生観察(笑)したら、今日の先生は、「ちょっとふくよかになって年を重ねて東大で教鞭をとるミッチー」という感じでした。
すごいのよ、ふくよかミッチーは。
おそらくね、このふくよかミッチー先生、人間の身体について、身体がどう動くか、ありとあらゆる「運動」を詳細に説明することができると思われます。
きっと教えるの上手です。
東大生なら(思い込みだけど)、ウハウハしながらノートを取るだろうと思われます。
「人体の運動を究めたい」あなたなら、このふくよかミッチー先生に師事するときっと最高のBody Specialistになれますよ。きっと。
ところが私は、「大っ嫌いな運動学だけど、苦手克服の為に申請順位のびりに入れておこう」レベル。
申請順位のびりに入れたのに、通っちゃった劣等生。
何言ってるんだかさっぱり解らなかった。
何度も頭を抱えてしまった(本当に両手で頭を抱えたよ)。
おそらく、「良い授業」なのは間違いないのだけれど、その良さを吸収できる脳みそがなかった。
ごめんなさい、ミッチー先生。
でも、今日は夕暮れが気持ちよくて、帰りは駅まで歩きました。
「河の手」を感じながら歩くのは、なかなか気持ちが良かった。
それだけで、充分かな。
本日のおまけ:キャンパスのはなみずき
(画像大きくしてみました)
ところが、私は間違えた。
私のせいじゃないけど、間違えた。
間違えて
「理学療法課程の運動学」を受けちゃった!!
同じ時間に開講するからいけないんです。
しかも、作業療法課程の授業がどこでやっているのか、教務係が全く把握していないからこうなっちゃったんです。
でも、同じ運動学。
しかも、同じ「上肢帯」の回らしい。
つまみ出されなかったから、まあいいか。
・・・全然良くなかったil||li _| ̄|○ il||li
何が良くなかったか。
違うんです、「良すぎた」んです。正しく言うと。
難しすぎたんです。
まるで、東大の授業に紛れ込んだようなレベルの高さ。
あれ、私赤門くぐったかしらと思う程(←やや嘘)
取りあえず訳分からないので先生観察(笑)したら、今日の先生は、「ちょっとふくよかになって年を重ねて東大で教鞭をとるミッチー」という感じでした。
すごいのよ、ふくよかミッチーは。
おそらくね、このふくよかミッチー先生、人間の身体について、身体がどう動くか、ありとあらゆる「運動」を詳細に説明することができると思われます。
きっと教えるの上手です。
東大生なら(思い込みだけど)、ウハウハしながらノートを取るだろうと思われます。
「人体の運動を究めたい」あなたなら、このふくよかミッチー先生に師事するときっと最高のBody Specialistになれますよ。きっと。
ところが私は、「大っ嫌いな運動学だけど、苦手克服の為に申請順位のびりに入れておこう」レベル。
申請順位のびりに入れたのに、通っちゃった劣等生。
何言ってるんだかさっぱり解らなかった。
何度も頭を抱えてしまった(本当に両手で頭を抱えたよ)。
おそらく、「良い授業」なのは間違いないのだけれど、その良さを吸収できる脳みそがなかった。
ごめんなさい、ミッチー先生。
でも、今日は夕暮れが気持ちよくて、帰りは駅まで歩きました。
「河の手」を感じながら歩くのは、なかなか気持ちが良かった。
それだけで、充分かな。
本日のおまけ:キャンパスのはなみずき
(画像大きくしてみました)
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