平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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「千の風になって」の原詩と思われる英語の詩を発見しました。
タイトルは、ないそうです。
Do not stand at my grave and weep,
I am not there, I do not sleep.
I am in a thousand winds that blow,
I am the softly falling snow.
I am the gentle showers of rain,
I am the fields of ripening grain.
I am in the morning hush,
I am in the graceful rush Of beautiful birds in circling flight,
I am the starshine of the night.
I am in the flowers that bloom,
I am in a quiet room.
I am in the birds that sing,
I am in each lovely thing.
Do not stand at my grave and cry, I am not there. I do not die
新井満さんは、曲をつけることを考慮して訳されたと思うので、私なりの英語訳を載せてみようと思います。
合ってる保証は決してありませんが、「あいつだめじゃーん」と笑ってやってくれれば幸いです。
私のお墓にたたずみ、泣かないで
私はそこにおらず、そこには眠っていないから
私は吹き抜ける千の風達の中にいます
時には優しく降る雪になり
時には穏やかに降り落ちる雨となり
時には畑に豊かな実りを与え
時には静かな朝の中に
時には美しい鳥達が弧を描いて飛んでいる
その中で優雅に舞い
時には夜空の星の輝きになり
時には花の芽吹きのなかにいて
時には静かな部屋にそっと居り
時には鳥達のさえずる歌声になり
時には沢山の愛すべきものたちの中にいるでしょう
私のお墓にたたずみ、泣かないで
私はそこにはおらず、死んではいないから
タイトルは、ないそうです。
I am not there, I do not sleep.
I am in a quiet room.
新井満さんは、曲をつけることを考慮して訳されたと思うので、私なりの英語訳を載せてみようと思います。
合ってる保証は決してありませんが、「あいつだめじゃーん」と笑ってやってくれれば幸いです。
私のお墓にたたずみ、泣かないで
私はそこにおらず、そこには眠っていないから
私は吹き抜ける千の風達の中にいます
時には優しく降る雪になり
時には穏やかに降り落ちる雨となり
時には畑に豊かな実りを与え
時には静かな朝の中に
時には美しい鳥達が弧を描いて飛んでいる
その中で優雅に舞い
時には夜空の星の輝きになり
時には花の芽吹きのなかにいて
時には静かな部屋にそっと居り
時には鳥達のさえずる歌声になり
時には沢山の愛すべきものたちの中にいるでしょう
私のお墓にたたずみ、泣かないで
私はそこにはおらず、死んではいないから
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