どうでもよすぎる話

最近の、くだらないこと。


●洗顔フォームで歯を磨きそうになり（過去に２度の前科あり）、歯磨き粉で顔を洗いそうになります。

だってー、洗面台に同じように立ってるんだもの、しょうがないじゃん（言い訳にも限度あり）
前科がある方は、泡立ちのよさと気持ち悪さでやばいです。前科者は語る。
歯磨き粉は、我が家ご愛用は「つぶ塩」なのですが、もし顔洗ったらスクラブ効果で肌つるつるになるんじゃないかと、自分に呆れつつも初犯をおかすことを半分期待。（ネタになりそうじゃない？）

・・・おばか。



●「どんくさい」「ぼーっとしている」と「天然」の大きな隔たりを感じる最近。

私は、どんくさい。
ぼーっとしている。
私ほどどんくさくてぼーっとしている人間は、なかなかいないと思う。

そんな私、「天然キャラ」にあこがれる。
でも「天然」とは自分で名乗っちゃあかんのだ。
しかーも、「天然」とはどんくさくなく、しっかりしているようででもたまに不本意ながらちょっとおっちょこちょいの面を出しちゃう可愛い人のみが名乗れる特権だと、思う。
私は、単にどんくさく、しっかりしてないオーラ出しまくり性格もたいして可愛くない腹黒人間。


でも、私のどんくささは職場に少しずつ浸透している・・・
熱湯（といっても60℃くらいだと思うけど）の出る蛇口から出ているお湯で手を洗おうとしてぎゃー。
やたらとよく壁にぶつかる。
自分がモップがけしたフロアですべる。
少しの水に溶かすから少なくていい洗剤を知らなかったとはいえどばっと投入してしまう。
（職員さんが私に「キャップ一杯…」と教えようと言いかけたとき私はすでにボトルから直で投入していた）

全部、目撃されているんですけど。


ああ、私が腹黒くない心がきれいなかわいこちゃんなら、「天然」って言ってくれるかしら・・・
（かなわぬ夢）



●二時間サスペンスの犯人

母は、二時間サスペンスが好きだ。
私は、苦手だ。
母は最近、テレビにイヤホンをつけて二時間ドラマを見るようになった。
だから同じ部屋にいても、話の内容はわからない。

でも、私はたいがい犯人を当てる。

今日も当てた。
私の中の決まりごと「優しそうでけなげそうで薄幸そうな女性が出てきたら、怪しいと思え」
この決まりごとにどストライクな女優さんは、石野真子さんと有森也美さん。
今日は有森さんを見た瞬間（音声情報なし）「犯人っぽい人出てきたね」と言ってみたら、当たった。
（ただし、「浅見光彦」シリーズはたいがいにおいて優しそうでけなげそうで薄幸そうな女性がヒロインなので犯人ということはまずありえません）
あとは、テレビのラテ欄に並ぶ俳優さんから推理したり。これも当たる。

・・・ドラマの推理は、私にはできないのだけど。
直感で当てる、という意味では、私も二時間ドラマ好きなのかもね（笑）



●とうとう影響が

ピアノ弾いて手が痛いけど、仕事に支障はなかった。
「ピアノ弾く筋肉と介護で使う筋肉は違う」とか知ったかぶりをした。
ところが、やってきた。
今日、介助の際利用者さんの安全と食べやすさを補うためのほんのわずかのリハ的アプローチをしていた時、ちょっと指に力を入れたら、痛みが。


やべえ。


職業病で手が痛いんじゃないところが、やばすぎる。



●ちなみに

三角筋前部線維、が痛いです。たぶんそこらへん。
大胸筋の付着、も痛いです。たぶんそこらへん。
（先カンブリア紀からの地球の歴史は覚えているのに筋肉は覚えていない私のいんちき自己診断）

末梢だけじゃなくなってきちゃったよー。
どんだけ力入れて弾いてるんだ私。


ということで、現在バン○リンジェネリック２本目、絶賛愛用中。
ピアノは控えめにします。

明日も頑張って働かねば！