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皆様お元気ですか?
私は、元気モリモリ、と言いたいのに、なんとまた捻挫がぶり返してとほほな現在です。
でも基本は元気です。
箇条書きに書くか迷うものの、たまにはつらつらと徒然なるままに。
異動して、新しい現場の仕事はとても楽しくやらせていただいてます。
今の部署は職員の年齢層が高く(でも皆さん年齢不詳)、私は一番の年下です。
ありがたいことに、可愛がっていただいております。
面白おかしく、いじっていただいております。
今度白衣が支給されるらしいです。
似合うんでしょうか。
っていうか、自分の歩きさえままならない人間が、人様の歩行を指導しているなんて
そんなおかしな話
あっていいんかいな。
あるのが、現在なんですけどね~♪(ひとごと)
相変わらず、スローペースの人生ですが、やっぱり今年はいろんな変化があるみたいです。
泣きたい時もあるし、苦しいこともあるけれど、一歩ずつきちんと歩んでいきたいと思います。
そのためには、足治さなきゃ・・・
頑張るよ。
ではまた、ひょこっと来ますから。
消されたくない一番の理由が、伊達巻レシピだということに気付いた最近の私です。
びっくりです。
よく続いたなあ・・・とね。
7年の間に
いろんな仕事もしたし
姪がふたりも生まれたし
友達も増えたし
仲間と再会したし
今はありがたいことになんでも屋やらせてもらえてるし
いろんなことがありましたねえ。
びっくりだ。
そんな、7年。
読んでくださっている奇特な、でも優しい暖かい方、本当にありがとうございます。
そのびっくりのタイミングに、偶然合ってしまったのかわからないけど・・・
ちょっと、ブログから離れてみようかと思っています。
あるいは、インターネットで発するいろんなものから。
7年の間に、誰もがネット上ではエッセイストになれるようになった。
(私は早い方だと思うけど)
そして今では携帯がほぼPCと同じツールの時代になった。
(私はスマートじゃないけど)
誰もが、自分のことを実況中継できるようになった。
決してそれに疲れた訳ではないのですが・・・
(むしろ楽しんでいる方だと思う)
敢えて「時代遅れ」の奴になろうかな、と思ったり、思わなかったり。
完全に離れることはできないとは思うけど(友人との連絡手段にもインターネットは有用だし、みんなの日記は読みたいもん)、私からの発信は、とりあえず休業します。
卒業します、にしようか迷ったけど、気まぐれで戻っちゃいそうな気もするし。
気分屋だからさ~。
とりあえず、この日記を読んでくださった方、読んでない方、なんでもいいんだけど私に関わってくださった方、皆様に感謝申し上げます。
私は、ブログを始めて本当にたくさんの収穫がありました。
ちょこっとは成長したとも思うし。大人げもなくなっている気もするけど・・・
また、書きたいと思える日が来た時に、もっと成長できてるよう頑張りますね。
本当に皆様、ありがとうございました。
関東は梅雨明けしました。この夏はいったいどうなるのかわからないけど、どうぞ皆さん、お身体大切になさってくださいね。
2011年7月9日
書きなぐって、気が済めばいいかなと。
前回の「文章」とは違う件です。
私は私なりに、「職場を良くしたい」「そのために協力したい」と思って、1ヶ月ほど前にも文章を書きました。
文章、というよりは説明図(絵で解説)。
頑張った。
そして、その説明図をもっと自分なりに理解すべく、電車内で考え事をしながら立ったり座ったりを繰り返し。
(完全に怪しげな人)
それを、今日の「勉強会」に向けて頑張って考えていた職員さんに渡し、説明した。
頑張って考えてた職員さんは喜んでくれた。
そしたら、その頑張ってた職員さんに、「勉強会の資料に使わせてほしい」と言われ、勿論快諾。
・・・そこまでは、いいんです。
今日勉強会で、頑張ってた職員さんは頑張ったなりに学べる資料を用意してたし、いい説明もしてました。
その資料の中に、私の手書きの説明図もまぎれていました。
そしたら、その私の作った説明図に関することに議題が移った時、私のことをおそらく毛嫌いしている(少なくとも私の「専門家」的側面を快く思っていない・・・レクなんかただ私がばか騒ぎしてるだけ、という冷ややかな目で見られていることをひしひしと感じてます)職員さんにいきなりバトンタッチされて
さらっと私が資料を作ったことは言ってくれたものの
資料についての詳しい説明は完全スルーで
私が電車の中で立ったり座ったりして私なりに会得したことを
全部、その毛嫌いしている職員さんが、説明したんです。
実習形式で、みんな「すごい」、「すごーい!」と言ってた。
・・・でも、今日私にお礼を言ってくれた人は、誰もいませんでした。
今日の勉強会を企画した人達、あるいは私の努力の結果を奪った人も。
お礼を言ってもらいたくて作った訳じゃない。
でも、私はただの「教材作り屋」として扱われた。
「教材は作れ、でも教育はするな」
そう言われたも、同然です。
実は、過去にも同じようなことがあり(その時は私の名前も伏せられた)。
「教育はするな」だけならいいんです。
だって、私は短い時間しか働いてないもん。
そんな偉そうなこと言える立場じゃない、そう思われても当然です。
・・・でも
「教材を作ること」は、求められる。
その対価として、専門職としての給金が出されることもないのに・・・
それに、「ありがとう」すら言われなかった・・・
何をもって、満足すればいいの?
頑張れば頑張るだけ、虚しさが積み重なっていくばかり。
3時間の会議で、出る残業代は1時間分。
そして、その1時間分は、「無資格の介護職員」としての給金。
自分が職場にとってどういう存在なのか、全く分からなくなってきた。
私は、ボランティアをしているのでしょうか。
マネ:笛を吹く少年
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あの人が、私の元を去ってどれくらい経ったでしょうか。
何度会っても、「もう私から離れないで」と思うのに。
絶対、大切にしよう、って、思うんです。
切実に、ずっとそばにいてほしい、と、思うんです。
あの人は、まじめな顔してるけどきっとモテ男。
多分、私以外にもたくさんのひとに愛想振りまいてるんだろうな、と思う。
きっと勉強の大切さなんか説いちゃってさ。
堅い人間、と思わせといて、いろんな人、振り回してるでしょ?
私だって、あなたがいなくてもなんとか生きていけると思ってるよ。
現に、比較的身近な男友達もいるし。
昔はそいつのためにターバン巻いてあげたりしたっけ。
そいつはアフリカに命を捧げたことが誇りなのに、インドのターバン巻くなんて、失礼だったかな。
アフリカ象とインド象は、違うもんね。違いわからないけど。
もっと前には、イナゾウって奴もいたな。
でも、顔も思い出せない・・・
それくらいの付き合いだったのかもね。
イナゾウ、ちょっと私にはお高くとまってた感じだったし・・・
でもやっぱり、来てくれた時は嬉しかったのは確か。
今なかなか会えなくなっちゃったのは、残念だけど、顔、思い出せない。
そんな中、あなたの顔は忘れられないの。
最近は便利な時代になったから、あなたがいなくてもたいていの人はスマートに社会人できてる。
でも、あなたはあなた。
かけがえのない存在なの。
私の元から離れた時、ちょっと後悔した・・・
でも、私の元にとどめておくことばかりが、日本のためじゃないもん。
それでも・・・会いたいです。
私にもう一度、人の上には何を作らないのか、ちゃんと教えて?
帰ってきて、諭吉さん。
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ああごめんなさい。
くだらないことがぐるぐるしすぎて苦しくなったので、書きました。
マネの絵は、これが一番好き。というか、なじみがあるのです。
私の通った小学校は体育大学付属だとか言われますが、勿論レプリカではあるけど絵画がたくさんありました。
「学校美術館」なんていう廊下(後に、生徒減少で使われなくなった校舎が事実上の「美術館」になりました)があったりして。
その中にあった作品です。
おそらく、マネの絵で「過激」とされるような作品を小学校に飾ることは危惧されたのだと思うけど・・・
この愛らしい少年の絵を見ると同時に思いだすのが、中学の時のN先輩。
ショートカットで、ピッコロが大好きな、素敵な方でした。
パート分けに悩むと、ピッコロに立候補してたなあ。
今はもう素敵なママです。髪もロングです。
諭吉より、憧れてました。すんません。あ、でも恋心ではありませぬ。
先日の日記、「1行」とか言っちゃったけど携帯からだと全然1行じゃないことがわかり、愕然。
携帯ユーザーの方、ごめんなさい。
あの日は、セレナーデでビンゴしました。ちょっと嬉しかったことを追記。