平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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昨日の話の続きですが。
あ、またタイトル間違いです。正しくは「あっこ姉ちゃん、女を捨てたくない!」です。
汗だくだく、ヘロヘロになって到着した私のために妹くんは部屋を冷やしておいてくれました。
姪っ子ちゃんは解剖されたカエルのように手足を広げて気持ち良さそうに寝ていました。
汗でデロデロじゃあ抱っこもできないし。
妹くんは
「シャワー浴びなよ〜。でも着替え持ってきてないよね?」
・・・いい大人の私が着替えを持ち歩く訳がない。
仕方なく、妹くんは「マンションを買ったときにもらった」というサッカーのジェフ市原(だっけ?)の新しいTシャツと、だんなさんが着てぼろくなったのでウエストのひもを抜いたというハーフパンツを出してくれました。
そして
「よかったら洗濯していきなよ。手洗いでよかったら」
というのでご厚意(?)に甘えることにしました。
初「マンションのお風呂」。
バリアフリーの浴室。今は元々バリアフリーに作るところ多いよなあ。
そして、なんともエッチー(!?)なのが、壁がガラス張りなのです(*ノェノ)キャー
鏡に映ったお腹は・・・あまりセクシーではありませんでした。
やっぱりもうちょっとひっこめないとね・・・。
妹くんは、そのエッチーな鏡を見て自分を鍛えているらしいです。
産後、そういえばずいぶん戻ったよなあ。尊敬。
お風呂からあがって、洗濯をしました。
着てきた服と、ついでに靴下、下着(上)まで(!)
妹くんだけなら下着(上)はつけなくていいかなあ、だって汗びっしょりかいたもん、と思ったのです。
(注:下着(下)は仕方なく自分のをつけました。って当たり前すぎる・・・)
そして台風の雨がやってきそうだったので部屋干しさせていただきました。
きれいなマンションに自分の衣類がぶら下がってるのは、なんとも変な気分でした。
まあそこまではよかったのです。
昼食を食べていたら、妹の携帯が鳴りました。
相手は私と同い年の従姉Y子ちゃん。
保育士と幼稚園教諭の資格を持っていて、いろんな幼稚園や託児所で働いた経験があるツワ者。今は偶然にも妹夫婦の近くの幼稚園で事務をしています。
そのY子ちゃんが、「仕事が急にはやく終わったから遊びに来たい」と。
えええ、私下着(上)洗っちゃったんですが・・・。
しかも、お借りしたハーフパンツ、だぼだぼでずり落ちそうなのですが・・・。
あきらめよう。
私はY子ちゃんに「超自宅ゴロゴロスタイル」(文法変だな)を披露しちゃったのでした。
姪っ子ちゃんを抱っこして迎えたので上は透けてなかった・・・と信じたい。
Y子ちゃんは
「あっこ、何その格好?家からその格好で来たの?」
と笑っていました。
そして私の腕の中でギャーギャー泣いていた姪っ子ちゃんを軽々抱き上げ、あっさり泣き止ませてしまったのです。
妹くんもびっくり。
何が違うのかわからないけど、Y子ちゃんはすごい能力を持ってる、と思います。
お正月もぐずる赤ちゃんをあっさり寝かしつけてママ達に感動されてたし。
赤ちゃんだけじゃなく、ちびっこをひきつけるのも上手い。
すごいなあ。
姪っ子ちゃんが私の方を見たらY子ちゃんは
「なに?色気のないおばちゃん見てるの?」
と意地悪を言いました(笑)
なので私は
「色っぽいあっこ姉ちゃん見てるんだよねぇ」
と言っておきました。
私とY子ちゃんはお夕飯をいただいていくことに。
問題は、だんなさんが帰ってくる前に私の下着(上)が乾くかどうか。
でも、だんなさんと私は、5月の同居生活でお互い男と女を捨てた気がします(笑)
私もみっともない格好見せたし、だんなさんのパンツ一丁も数回目撃してしまった。
ある意味、真の姉と弟だったりして?
でもやっぱり人様の家で下着もつけずふらふらはやめよう、と思いドライヤーで乾かしました。
帰ってくる前に身にまとえてよかった〜。
但し、ウエストだぶだぶハーフパンツのままです(笑)
ああ、やっぱり女捨ててるかも〜。
お夕飯をいただき(妹くんが作った手料理なんて姉ちゃん感動だよ・・・ひじきの煮物なんて作っちゃってさぁ・・・ウルウル)、私はくつろぎスタイルのままY子ちゃんの車で家まで送ってもらったのでした。
ちょっと変な、でも楽しい一日でした。
なんだかもっと身のある話もしたのですが、変なことしか書けずに申し訳ないです。
恥さらしかしら?でも起こっちゃったんだからしょうがないよね。
追伸:姪っ子ちゃんは「金太郎」の歌がお気に入りだそうです(笑)
なかなか渋いなあ。
あ、またタイトル間違いです。正しくは「あっこ姉ちゃん、女を捨てたくない!」です。
汗だくだく、ヘロヘロになって到着した私のために妹くんは部屋を冷やしておいてくれました。
姪っ子ちゃんは解剖されたカエルのように手足を広げて気持ち良さそうに寝ていました。
汗でデロデロじゃあ抱っこもできないし。
妹くんは
「シャワー浴びなよ〜。でも着替え持ってきてないよね?」
・・・いい大人の私が着替えを持ち歩く訳がない。
仕方なく、妹くんは「マンションを買ったときにもらった」というサッカーのジェフ市原(だっけ?)の新しいTシャツと、だんなさんが着てぼろくなったのでウエストのひもを抜いたというハーフパンツを出してくれました。
そして
「よかったら洗濯していきなよ。手洗いでよかったら」
というのでご厚意(?)に甘えることにしました。
初「マンションのお風呂」。
バリアフリーの浴室。今は元々バリアフリーに作るところ多いよなあ。
そして、なんともエッチー(!?)なのが、壁がガラス張りなのです(*ノェノ)キャー
鏡に映ったお腹は・・・あまりセクシーではありませんでした。
やっぱりもうちょっとひっこめないとね・・・。
妹くんは、そのエッチーな鏡を見て自分を鍛えているらしいです。
産後、そういえばずいぶん戻ったよなあ。尊敬。
お風呂からあがって、洗濯をしました。
着てきた服と、ついでに靴下、下着(上)まで(!)
妹くんだけなら下着(上)はつけなくていいかなあ、だって汗びっしょりかいたもん、と思ったのです。
(注:下着(下)は仕方なく自分のをつけました。って当たり前すぎる・・・)
そして台風の雨がやってきそうだったので部屋干しさせていただきました。
きれいなマンションに自分の衣類がぶら下がってるのは、なんとも変な気分でした。
まあそこまではよかったのです。
昼食を食べていたら、妹の携帯が鳴りました。
相手は私と同い年の従姉Y子ちゃん。
保育士と幼稚園教諭の資格を持っていて、いろんな幼稚園や託児所で働いた経験があるツワ者。今は偶然にも妹夫婦の近くの幼稚園で事務をしています。
そのY子ちゃんが、「仕事が急にはやく終わったから遊びに来たい」と。
えええ、私下着(上)洗っちゃったんですが・・・。
しかも、お借りしたハーフパンツ、だぼだぼでずり落ちそうなのですが・・・。
あきらめよう。
私はY子ちゃんに「超自宅ゴロゴロスタイル」(文法変だな)を披露しちゃったのでした。
姪っ子ちゃんを抱っこして迎えたので上は透けてなかった・・・と信じたい。
Y子ちゃんは
「あっこ、何その格好?家からその格好で来たの?」
と笑っていました。
そして私の腕の中でギャーギャー泣いていた姪っ子ちゃんを軽々抱き上げ、あっさり泣き止ませてしまったのです。
妹くんもびっくり。
何が違うのかわからないけど、Y子ちゃんはすごい能力を持ってる、と思います。
お正月もぐずる赤ちゃんをあっさり寝かしつけてママ達に感動されてたし。
赤ちゃんだけじゃなく、ちびっこをひきつけるのも上手い。
すごいなあ。
姪っ子ちゃんが私の方を見たらY子ちゃんは
「なに?色気のないおばちゃん見てるの?」
と意地悪を言いました(笑)
なので私は
「色っぽいあっこ姉ちゃん見てるんだよねぇ」
と言っておきました。
私とY子ちゃんはお夕飯をいただいていくことに。
問題は、だんなさんが帰ってくる前に私の下着(上)が乾くかどうか。
でも、だんなさんと私は、5月の同居生活でお互い男と女を捨てた気がします(笑)
私もみっともない格好見せたし、だんなさんのパンツ一丁も数回目撃してしまった。
ある意味、真の姉と弟だったりして?
でもやっぱり人様の家で下着もつけずふらふらはやめよう、と思いドライヤーで乾かしました。
帰ってくる前に身にまとえてよかった〜。
但し、ウエストだぶだぶハーフパンツのままです(笑)
ああ、やっぱり女捨ててるかも〜。
お夕飯をいただき(妹くんが作った手料理なんて姉ちゃん感動だよ・・・ひじきの煮物なんて作っちゃってさぁ・・・ウルウル)、私はくつろぎスタイルのままY子ちゃんの車で家まで送ってもらったのでした。
ちょっと変な、でも楽しい一日でした。
なんだかもっと身のある話もしたのですが、変なことしか書けずに申し訳ないです。
恥さらしかしら?でも起こっちゃったんだからしょうがないよね。
追伸:姪っ子ちゃんは「金太郎」の歌がお気に入りだそうです(笑)
なかなか渋いなあ。
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