平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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わたしって、びみょうなにんげん。
そんなことばかり感じる最近。
なにがびみょうって、列挙すると
・某揚げ物屋さんの「根菜かつ」が疲れていたからか「こんかつ」に見えて
(実は焦っているのか?)
・汗っかきの私が汗だくで休憩室に入ったら男性職員さんが「ギャッ○ビー」の顔用シートをくれて
(あのー、男性用だよね?)
・で当然のごとく化粧(一応ちょびっとしている)は落ち
・ほぼすっぴんで平気で働け
・その男性職員さんと化粧品談義をし
「このシートにはヒアルロン酸が入ってるんだよー」
「ほんとだ、もちもちするー」
・化粧品談義はガールズトークのネタじゃないか?と疑問がわくもののなんだか楽しく
・でも女に見られてない感じもして
・体重計に乗って「私ってヘヴィーな女だわ」と変に廃れた女みたいに心で思い
・いやいろんな意味でへヴィーなのよ!と自分をなぐさめてるんだかへこませてるんだかわからず
そんな中、今更白状しますが女に見られてないと思った究極は
「クリスマスイブに痔へのウォシュレットの効果についてイケメン君と熱く語り合ったこと」
でした。
あー、びみょう。
自分の方向性、どうしたらいいかいな。
とりあえず、ピアノは弾けるおっさん乙女目指して、明日ピアノレッスン行ってきます。
え?全然練習できてませんが、何か?
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