平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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お盆休みなんてありゃしませんが・・・
でも、通常通りの勤務の合間に、いろいろありました。
先週末にちょっと体調不良があったりして、しばらく放置してたので、箇条書きに列挙。
●11日 火曜日
・妹が怪獣と新米の二匹を従えて我が家にやってくる。
なんでも、いとこのたんま姉ちゃんの家に遊びに行きたいとのこと。
で、体調不良から回復したての私を、「ベビーシッターに来てくれ」と言うもんで、私もたんま姉ちゃんに会いたいしいっかと思い母とともに同行。
・行きの車の席順
前
↑
怪 妹
母 新
私
・たんま姉ちゃんは、一昨年に叔母になってから、変わったなー。
昔はちびっこにびくびくしてたのに、怪獣とも新米ともとってもフレンドリーに接してくれ、うれしかったー。
・そして出されたルピシアのお茶がとってもとっても美味しかったー。
・帰る時間になって、ババたち(母と母の姉、つまり私の伯母)のおしゃべりスイッチが入ってしまい、そしたら怪獣がたまたまラップの芯を発見。
急きょリレーのバトンパスごっこをすることに。
運動神経がどこにもなさそうな怪獣に、体育大付属小出身のバトンリレーは1000回はやったあっこ姉ちゃんは一生懸命指導。
ババ達のおしゃべりが終わるまで、バトンパスひたすらやりました。
・なんとか帰路へ。
帰りの席順。
前
↑
母 妹
新
怪 私
怪獣は、「3列目に座りたいけどひとりじゃさみしい」だそうで・・・
・その日、妹とコムスメ達は我が家に泊まっていくことに。
よーし、花火しよう。
・妹が泊まるということは、もうその日は妹車運転しない。
そこで、「いつか飲みたい」と言っていたシャンパンハーフボトルを開ける。
4分の3、私が摂取・・・だってストッパーないんだもの・・・
(妹は香りは好きだけど強すぎるんだそうな)
・ついでに、妹が飲みたいというので、弱いカクテル缶も開ける。
妹は4分の1、私が4分の3摂取・・・だって缶だもの・・・
少々飲みすぎた。失敗。
でも貴重なお休みだもの。
・怪獣とピアノを弾いていたら、怪獣、ピアノの上の地球儀に興味。
「あのまるいのであそびたい」
ということで。
あっこ姉ちゃん、ピアノの先生から地理の先生に。
まずは日本を教えなきゃ。
「怪獣はね、ここに住んでるんだよ」と小さな日本の小さな千葉県の小さな市のあたりを指さして教える。
出だしいいんじゃない?
それから、世界も教えなきゃ。
そこで思いついたのは、日本の裏側ブラジル。
どうやって印象付けるか。
悩んだ挙句
「怪獣、『つばさ』(埼玉県川越が舞台の朝ドラ)見てるでしょ、羽つけたお姉さんの国がここだよ」
うん、うまくいきそうだ。
が、しかし、『つばさ』を選んだことが、痛恨のミスだった・・・
(怪獣は朝ドラ好き)
「ねえねえねえ、つばさのおばあちゃんはどこに住んでるの?」
「ねえねえねえ、ラジオぽてとの浪岡さんはどこに住んでるの?」
「ねえねえねえ、ラジオぽてと・・・」(以下省略)
で、怪獣の結論。
「怪獣ちゃんとラジオぽてとのみんなはおんなじところにすんでるんじゃん」
ああああああ。
これが日本地図、いや関東の地図なら、千葉と埼玉の違いを教えられたのに・・・
でも、「赤道」も教えましたよ。翌日妹に「ここあついの」と線をたどりながら言ったようなので、それは成功だったかな。
・花火もしました。
怪獣は大喜びでした。
新米は、変な顔をしていました。
あと2年くらいしたら、一緒にやろうね新米ちゃん。
・その新米ですが。
完全母乳なのに4か月検診にて7.1kgをマークしたという。
完全なるおでぶちゃん。
でも、寝返りもできるようになったり、時計の針のように勝手に動いて(妹が「あ、60°くらい動いたねえ」とか言う)、ぶうこちゃんでも結構動けます。
顔はだんなさんそっくりな怪獣に対し、小さい頃の妹にそっくりです。
男の子っぽい(ピンクより青がものすごく似合う・・・)けど、可愛いよー。
夜も更けてきたので、火曜日の記録だけで今日はやめときます。
でも見たい・・・世界陸上・・・
(高校野球はやっぱり燃えてます。夏終わってなかった)
その2につづく。
でも、通常通りの勤務の合間に、いろいろありました。
先週末にちょっと体調不良があったりして、しばらく放置してたので、箇条書きに列挙。
●11日 火曜日
・妹が怪獣と新米の二匹を従えて我が家にやってくる。
なんでも、いとこのたんま姉ちゃんの家に遊びに行きたいとのこと。
で、体調不良から回復したての私を、「ベビーシッターに来てくれ」と言うもんで、私もたんま姉ちゃんに会いたいしいっかと思い母とともに同行。
・行きの車の席順
前
↑
怪 妹
母 新
私
・たんま姉ちゃんは、一昨年に叔母になってから、変わったなー。
昔はちびっこにびくびくしてたのに、怪獣とも新米ともとってもフレンドリーに接してくれ、うれしかったー。
・そして出されたルピシアのお茶がとってもとっても美味しかったー。
・帰る時間になって、ババたち(母と母の姉、つまり私の伯母)のおしゃべりスイッチが入ってしまい、そしたら怪獣がたまたまラップの芯を発見。
急きょリレーのバトンパスごっこをすることに。
運動神経がどこにもなさそうな怪獣に、体育大付属小出身のバトンリレーは1000回はやったあっこ姉ちゃんは一生懸命指導。
ババ達のおしゃべりが終わるまで、バトンパスひたすらやりました。
・なんとか帰路へ。
帰りの席順。
前
↑
母 妹
新
怪 私
怪獣は、「3列目に座りたいけどひとりじゃさみしい」だそうで・・・
・その日、妹とコムスメ達は我が家に泊まっていくことに。
よーし、花火しよう。
・妹が泊まるということは、もうその日は妹車運転しない。
そこで、「いつか飲みたい」と言っていたシャンパンハーフボトルを開ける。
4分の3、私が摂取・・・だってストッパーないんだもの・・・
(妹は香りは好きだけど強すぎるんだそうな)
・ついでに、妹が飲みたいというので、弱いカクテル缶も開ける。
妹は4分の1、私が4分の3摂取・・・だって缶だもの・・・
少々飲みすぎた。失敗。
でも貴重なお休みだもの。
・怪獣とピアノを弾いていたら、怪獣、ピアノの上の地球儀に興味。
「あのまるいのであそびたい」
ということで。
あっこ姉ちゃん、ピアノの先生から地理の先生に。
まずは日本を教えなきゃ。
「怪獣はね、ここに住んでるんだよ」と小さな日本の小さな千葉県の小さな市のあたりを指さして教える。
出だしいいんじゃない?
それから、世界も教えなきゃ。
そこで思いついたのは、日本の裏側ブラジル。
どうやって印象付けるか。
悩んだ挙句
「怪獣、『つばさ』(埼玉県川越が舞台の朝ドラ)見てるでしょ、羽つけたお姉さんの国がここだよ」
うん、うまくいきそうだ。
が、しかし、『つばさ』を選んだことが、痛恨のミスだった・・・
(怪獣は朝ドラ好き)
「ねえねえねえ、つばさのおばあちゃんはどこに住んでるの?」
「ねえねえねえ、ラジオぽてとの浪岡さんはどこに住んでるの?」
「ねえねえねえ、ラジオぽてと・・・」(以下省略)
で、怪獣の結論。
「怪獣ちゃんとラジオぽてとのみんなはおんなじところにすんでるんじゃん」
ああああああ。
これが日本地図、いや関東の地図なら、千葉と埼玉の違いを教えられたのに・・・
でも、「赤道」も教えましたよ。翌日妹に「ここあついの」と線をたどりながら言ったようなので、それは成功だったかな。
・花火もしました。
怪獣は大喜びでした。
新米は、変な顔をしていました。
あと2年くらいしたら、一緒にやろうね新米ちゃん。
・その新米ですが。
完全母乳なのに4か月検診にて7.1kgをマークしたという。
完全なるおでぶちゃん。
でも、寝返りもできるようになったり、時計の針のように勝手に動いて(妹が「あ、60°くらい動いたねえ」とか言う)、ぶうこちゃんでも結構動けます。
顔はだんなさんそっくりな怪獣に対し、小さい頃の妹にそっくりです。
男の子っぽい(ピンクより青がものすごく似合う・・・)けど、可愛いよー。
夜も更けてきたので、火曜日の記録だけで今日はやめときます。
でも見たい・・・世界陸上・・・
(高校野球はやっぱり燃えてます。夏終わってなかった)
その2につづく。
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