あれこれと 写真を載せて 悦に入る

自己満で良いの　良いのよそれで
（spica春の短歌・どこも春じゃなし）



「団子編」を書くつもり。
「六本木」を書くつもり。
「キュン死した」も書くつもり。


だったのに～。


放置しまくり。
一度サボると、サボリまくる習性がしっかり備わっているようです。
だから、写真で振り返ることにします。ここ数日を。


写真①
前回のお花見の写真のうち、絶景なのに暗く写っていた写真を心優しき通りすがりの方が明るくしてくださいました。
日本画の風景のようになりました。
ここで何故か花札を思い出した私は、実はギャンブラーなのでしょうか。




写真②：
これも前回載せた写真ですが・・・
家族に見せたら、今きっとガソリンもめ事がおさまったんだかおさまってないんだかわからないあの建物がちゃっかりしっかりちょっぴりくっきり写っていることが判明。
花に夢中になっていると、意外に気付かないものですね。




団子を書こうと思ってたんだけど、まあいっか。
一言だけ、言われて笑えたことを書いておきます。

「spiちゃんはいつ会ってもギャップがない」（From　10年来の友）

感謝。



次も、花をいくつか。

写真③：
打って変わって、これはエイプリルフールの桜と空。






写真④：
はい、東京ミッドタウンです。
同じ東京でも、そして同じ桜でも、全然違うなあと。
桜も建物も若いよね。フレッシュ。







この日、残念ながら鎧塚さんのお店はテイクアウト定休日で、行列は見られませんでした。
何をしに行ったかというと、笑いに行きました。
ミッドタウンは、ご飯食べに行ったのです。メインは「笑」。
そこで見事に「キュン死」（そういう言葉を当てはめる自分にびっくりだけど、そうとしか言いようがないのよ）しました。
やばい、オジンオズボーン、やばい。

感謝。




この日我が家には、素敵なお土産が。

小川軒の「レイズンウィッチ」！！
なかなか手に入らない究極のサンド菓子です。
これは、「小石川のおばちゃん」の大好物でした。
レーズンウィッチを見ると、おばちゃんを思い出します。
でも、やっぱり本家本元を見る方が、もっとくっきり思い出せそうな気がして嬉しいです。

感謝。




ってことで、つらつら載せたついでに、載せるから、見たくない人は目を瞑ってね。

後ろから見たら、意外と長かった。
ちなみにパジャマ。
ちなみにボロ家。








後ろからだとイマイチ気にくわなかったので、最大限の加工をしてみました。
どこが最大限なんじゃって感じですが。
ちなみに、これも部屋着です。
化粧はしてますよ。一応これでも。
ただ、帰宅して着替えちゃおう！ってなった後写真撮ることを思い出したんです。
すいません、ぐでぐでで。
全てにおいて私はどっか、間違ってる！全体的にな！！





以上～。
最後の２枚に限って、もちょっとましな写真が撮れたら、差し替えます。
そんなの、絶対無理な気がする・・・あああああ。