平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は楽しい受診デー♪だったんですってば〜。
実は母、最近元々痛かった左膝をかばって歩いていたら、今度は右膝が痛くなってしまったのです。
今日は辛そうでした。
そこで、父が
「今日はおっかあ足痛くてだめだから、お父さん送ってやるから。
それでおっかあ乗っけて行って、○○○の湯行こう。あっためると痛み軽くなるからさあ。
お昼ご馳走してやるぞ♪」
と言うので、母との喧嘩を無期限休戦し、3人で車に乗り込みました。
両親はお風呂セット、私はTさんに焼いていただいた徳永英明のCDを積んで。
(音楽の趣味のまったく違う3人が仲良く聴ける数少ない素敵なアルバムです)
受診はひとりで行きます。よっぽどのことがない限りは。
母と喧嘩したことを話したら、先生は
「お母さんも軽い気持ちで話したんでしょう。傷つくのも当然の言葉ですが軽く受け流すことも大切です」
とな。
その通りです。だから無期限休戦します。
受診を終え車に再び乗り込み、スーパー銭湯へ。
でも本日ワタクシ女の子の日のため、1時間後に待ち合わせて私は新しくできたショッピングセンターへ。
本当はどこかデパートのバーゲン行きたいけど、お財布心持ち寒い私はなにか掘り出し物を!と思いいろいろ巡ってみました。
結構可愛い洋服いっぱい売ってるかも。
でもねえ・・・おサイズがねえ・・・
意を決して、ピンク色のVネックの縁にレースがついた薄手ニットを試着。
すると・・・
Vの字型のはずの首元が何故かスクエアに(大汗
嗚呼、痩せなきゃ・・・
そして、うーんと、あのですねえ、皆さん私を笑うでしょうか・・・?
・・・またしても雑貨屋さんの求人に目をとられてしまったのです・・・
だって、だってめちゃくちゃ可愛いんだもん
はい、よく考えます。
前回だめだった一因は、「女職場だったこと」にあるのではないかという意見もありました。
今までの人生、男性に囲まれて学業などに取り組んだ経験の乏しい私はわからないのですが、緩衝材になるらしいですね。男性がいるって。
実は、前回働いていた雑貨屋さんの向かいに、もうちょっとラブリーな雑貨屋さんがあったんですね。なんとなくフリルが多そうな。
そこになんと!男性スタッフがいたのです。
一度だけご挨拶しましたが、とっても気になっていました。
うちの雑貨屋スタッフは全員黒エプロンだったのですが、そのお方は黄緑と黄色のチェックのエプロンをまとい、クリスマス前は頭にトナカイの角をつけて働いていました。
男女雇用機会均等法も施行されてだいぶ経つから男性が雑貨屋さんで働くことも確かに当たり前。
もしかしたら彼は、その雑貨屋の御曹司なのかもしれないし。
「何屋だから働くのは男」「こっちの仕事は女」とするのは間違い。
(介護職など、同性介助が原則の仕事は難しいけど・・・)
でも、でも・・・雑貨屋さんで働くのは圧倒的に女性が多いはず。
しかも、私に向いてるかはわからない。
なのーに、私はお店の名前と電話番号が書いてある付箋をもらってきてしまいました・・・。
つまり、雑貨屋好きなんですね。多分相当好き。見るばっかりだけど。
うん、よく考えます。
車に戻ると、両親はもうお風呂からあがりスタンバイしていました。
父曰く「『我が家の湯』の次にいい」そうです。
みたび車を走らせ、「夢庵」へ。
いろいろ思い入れのあるお店だなあ。
父が「最近外食してないから大金持ちだ。新年会だぞ、なんでも好きなの食べろ」
とおっしゃるので、張り切って580円ランチ食べちゃいました(笑)
父は上機嫌でお酒を2本空けました。
私も上機嫌でドリンクバー飲みまくりました。
そして更なる上機嫌になるべく、帰りは私が運転してきました〜♪
ひょっとして、この日以来!?
違うといいんだけど・・・。
ということで、母とも話せるようになったし、父はお酒でご満悦だし、両親とも日本で2番目にいいお風呂を堪能できたし、私は運転できたし、いい一日でした。
たまには、いいかもね。(また言ってみる)
実は母、最近元々痛かった左膝をかばって歩いていたら、今度は右膝が痛くなってしまったのです。
今日は辛そうでした。
そこで、父が
「今日はおっかあ足痛くてだめだから、お父さん送ってやるから。
それでおっかあ乗っけて行って、○○○の湯行こう。あっためると痛み軽くなるからさあ。
お昼ご馳走してやるぞ♪」
と言うので、母との喧嘩を無期限休戦し、3人で車に乗り込みました。
両親はお風呂セット、私はTさんに焼いていただいた徳永英明のCDを積んで。
(音楽の趣味のまったく違う3人が仲良く聴ける数少ない素敵なアルバムです)
受診はひとりで行きます。よっぽどのことがない限りは。
母と喧嘩したことを話したら、先生は
「お母さんも軽い気持ちで話したんでしょう。傷つくのも当然の言葉ですが軽く受け流すことも大切です」
とな。
その通りです。だから無期限休戦します。
受診を終え車に再び乗り込み、スーパー銭湯へ。
でも本日ワタクシ女の子の日のため、1時間後に待ち合わせて私は新しくできたショッピングセンターへ。
本当はどこかデパートのバーゲン行きたいけど、お財布心持ち寒い私はなにか掘り出し物を!と思いいろいろ巡ってみました。
結構可愛い洋服いっぱい売ってるかも。
でもねえ・・・おサイズがねえ・・・
意を決して、ピンク色のVネックの縁にレースがついた薄手ニットを試着。
すると・・・
Vの字型のはずの首元が何故かスクエアに(大汗
嗚呼、痩せなきゃ・・・
そして、うーんと、あのですねえ、皆さん私を笑うでしょうか・・・?
・・・またしても雑貨屋さんの求人に目をとられてしまったのです・・・
だって、だってめちゃくちゃ可愛いんだもん
はい、よく考えます。
前回だめだった一因は、「女職場だったこと」にあるのではないかという意見もありました。
今までの人生、男性に囲まれて学業などに取り組んだ経験の乏しい私はわからないのですが、緩衝材になるらしいですね。男性がいるって。
実は、前回働いていた雑貨屋さんの向かいに、もうちょっとラブリーな雑貨屋さんがあったんですね。なんとなくフリルが多そうな。
そこになんと!男性スタッフがいたのです。
一度だけご挨拶しましたが、とっても気になっていました。
うちの雑貨屋スタッフは全員黒エプロンだったのですが、そのお方は黄緑と黄色のチェックのエプロンをまとい、クリスマス前は頭にトナカイの角をつけて働いていました。
男女雇用機会均等法も施行されてだいぶ経つから男性が雑貨屋さんで働くことも確かに当たり前。
もしかしたら彼は、その雑貨屋の御曹司なのかもしれないし。
「何屋だから働くのは男」「こっちの仕事は女」とするのは間違い。
(介護職など、同性介助が原則の仕事は難しいけど・・・)
でも、でも・・・雑貨屋さんで働くのは圧倒的に女性が多いはず。
しかも、私に向いてるかはわからない。
なのーに、私はお店の名前と電話番号が書いてある付箋をもらってきてしまいました・・・。
つまり、雑貨屋好きなんですね。多分相当好き。見るばっかりだけど。
うん、よく考えます。
車に戻ると、両親はもうお風呂からあがりスタンバイしていました。
父曰く「『我が家の湯』の次にいい」そうです。
みたび車を走らせ、「夢庵」へ。
いろいろ思い入れのあるお店だなあ。
父が「最近外食してないから大金持ちだ。新年会だぞ、なんでも好きなの食べろ」
とおっしゃるので、張り切って580円ランチ食べちゃいました(笑)
父は上機嫌でお酒を2本空けました。
私も上機嫌でドリンクバー飲みまくりました。
そして更なる上機嫌になるべく、帰りは私が運転してきました〜♪
ひょっとして、この日以来!?
違うといいんだけど・・・。
ということで、母とも話せるようになったし、父はお酒でご満悦だし、両親とも日本で2番目にいいお風呂を堪能できたし、私は運転できたし、いい一日でした。
たまには、いいかもね。(また言ってみる)
PR
この記事にコメントする