平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
PCの調子が悪く更新できませんでした。ごめんなさい。
なので今日はおとといのことを書きます。
8月16日(月)、りょうこちんと一緒に「パニーニ」を食べに汐留に行ってきました!
りょうこちんとは、デパートで水着を売っていた時に知り合い、仲良くなりました。
りょうこちんは、お笑いをこよなく愛する可愛らしいお友達です。
今までの「お笑い三昧」の記事に出てくる「友達」は多分全てりょうこちんです。
なので私達ふたりは「お笑い」が好きで仲良くなったかと思われそうですが、実は違います。
多分仲良くなったきっかけは「パニーニ」です。
デパートで働いていた時、休憩時間に私は従業員用の喫茶店で「パニーニ」を見つけました。
注文してから3分くらい待たされるその一品は、出来上がると白っぽい熱々のパンに焦げ目がななめについていて、そのパンの間に具が挟んでありました。
具は確か3種類。ハムチーズ・卵・トマトだったかなあ??
それがとっても美味しくて、全種類制覇した記憶があります。
そこで、まだ敬語を使ってしゃべっていた私はりょうこちんに
「食堂の喫茶店の『パニーニ』が美味しいので食べてみて下さいね」
と言ったら早速りょうこちんは食べてくれて「美味しかった」と言ってくれました。
それからふたりは、「パニーニ」の定義を分からぬまま「パニーニ」を求めて歩くようになったのです(笑)
そんな馴れ初め!?があるお友達りょうこちんもなんとブロガーでした!!
左下にリンクしたので、よかったら遊びに行ってみてくださいね。
そのりょうこちんが、「汐留にパニーニの美味しいお店があるみたいだから行こう」と誘ってくれたので、張り切って行ってまいりました。
「カレッタ汐留」という迷子になりそうなビルの中にある「VIA QUADRONNO」というお店です。
ランチタイムだったのでお手ごろな値段で食べることができました。
デパートのパニーニとはまた一味雰囲気が違いました。
パンがカリカリであったかいけど、中に挟んであったピスタチオ入りのハムはあったかくない。
でもすごく美味しかったなあ。
そして食べている途中に、地震がありました。
大きなビルだったので頑丈だとは思うけど怖かった〜。
パニーニの後は、決めてなかったのでカレッタ汐留内をぶらぶら。
「メディアとしての博覧会展」を見て、目の保養に可愛い洋服や家具を見て(家具なんて見ちゃうとほんとにステキな家に住みたくなる)、次は日テレへ。
日テレはすごい人でした。
お盆最後だもんね。そりゃ混むかあ。
その中で富士急ハイランドが主催?しているという「絶叫墓場!!」とやらへ行ってみることに。
待ち時間1時間くらいって言ってたけどどれくらい待ったかなあ?
その間に私は基本的に怖がりだということ、迷惑かけたらゴメンなどとりょうこちんに伝えておきました。
そして6人ずつ中へ入れられる。
一緒に入った女の子4人組は超ハイテンション。
スタッフのお姉さんの話もろくに聞かずちょっと態度悪くない?と思っていたら本気で怖がっているらしい。
りょうこちんなんて「一緒に手をつないでください」なんて言われてたし(笑)
あんなに怖がってる子を見たら、多分最年長であろう私が怖がっちゃいかんだろう、と勝手に思い、悲鳴は1回しかあげませんでした。
まあ、1回は叫んだんだけどね。。
その後、「アンパンマンテラス」で姪っ子ちゃんにお土産のボールを購入。
嗚呼、私っておばバカ・・・と思いつつも小児の発達の勉強をしたはしくれとして、真剣におもちゃを選び決めました。
「知育」にいいもの、選べたかしら?
それから、汐留の地図を日テレで入手したりょうこちんと「イタリア街」へ行くことに。
ところが、行けども行けども着かないのです。
同じところをぐるぐる回ったり(笑)
やっぱり最近「迷子」運強いなあ。
ようやく辿り着いた「イタリア街」は、まだ開発中でお店も少なかったです。
ウエディングドレスのお店に「適齢期」であろう私は心ひかれるものを感じつつも通り過ぎ。
目的のジェラート屋さんは立ち食い?みたいでバテバテの私は座れるカフェを希望。
カフェでケーキセット(なんと偶然にもパニーニセットもあった!)をいただきました。
お腹いっぱいなふたりでしたが、やっぱりジェラートも食べたい。
そこでもう一度覗いてみたら、立ち食い?ではなく椅子がちゃんとありました。
結局・・・入っちゃいました♪
ダイエットは次の日から、ということで。
私はビストロスマップかなにかで見た「−20℃の大理石の上でジェラートとフルーツを和える」というなんともウマソーなデザートをいただきました。ウマカッタ!!
でもちょっと食べすぎかしら?気にしない気にしないっと。
そんなこんなでかなりの長文になってしまいましたが、とっても楽しい一日でした♪
りょうこちん、また遊ぼうね!
なので今日はおとといのことを書きます。
8月16日(月)、りょうこちんと一緒に「パニーニ」を食べに汐留に行ってきました!
りょうこちんとは、デパートで水着を売っていた時に知り合い、仲良くなりました。
りょうこちんは、お笑いをこよなく愛する可愛らしいお友達です。
今までの「お笑い三昧」の記事に出てくる「友達」は多分全てりょうこちんです。
なので私達ふたりは「お笑い」が好きで仲良くなったかと思われそうですが、実は違います。
多分仲良くなったきっかけは「パニーニ」です。
デパートで働いていた時、休憩時間に私は従業員用の喫茶店で「パニーニ」を見つけました。
注文してから3分くらい待たされるその一品は、出来上がると白っぽい熱々のパンに焦げ目がななめについていて、そのパンの間に具が挟んでありました。
具は確か3種類。ハムチーズ・卵・トマトだったかなあ??
それがとっても美味しくて、全種類制覇した記憶があります。
そこで、まだ敬語を使ってしゃべっていた私はりょうこちんに
「食堂の喫茶店の『パニーニ』が美味しいので食べてみて下さいね」
と言ったら早速りょうこちんは食べてくれて「美味しかった」と言ってくれました。
それからふたりは、「パニーニ」の定義を分からぬまま「パニーニ」を求めて歩くようになったのです(笑)
そんな馴れ初め!?があるお友達りょうこちんもなんとブロガーでした!!
左下にリンクしたので、よかったら遊びに行ってみてくださいね。
そのりょうこちんが、「汐留にパニーニの美味しいお店があるみたいだから行こう」と誘ってくれたので、張り切って行ってまいりました。
「カレッタ汐留」という迷子になりそうなビルの中にある「VIA QUADRONNO」というお店です。
ランチタイムだったのでお手ごろな値段で食べることができました。
デパートのパニーニとはまた一味雰囲気が違いました。
パンがカリカリであったかいけど、中に挟んであったピスタチオ入りのハムはあったかくない。
でもすごく美味しかったなあ。
そして食べている途中に、地震がありました。
大きなビルだったので頑丈だとは思うけど怖かった〜。
パニーニの後は、決めてなかったのでカレッタ汐留内をぶらぶら。
「メディアとしての博覧会展」を見て、目の保養に可愛い洋服や家具を見て(家具なんて見ちゃうとほんとにステキな家に住みたくなる)、次は日テレへ。
日テレはすごい人でした。
お盆最後だもんね。そりゃ混むかあ。
その中で富士急ハイランドが主催?しているという「絶叫墓場!!」とやらへ行ってみることに。
待ち時間1時間くらいって言ってたけどどれくらい待ったかなあ?
その間に私は基本的に怖がりだということ、迷惑かけたらゴメンなどとりょうこちんに伝えておきました。
そして6人ずつ中へ入れられる。
一緒に入った女の子4人組は超ハイテンション。
スタッフのお姉さんの話もろくに聞かずちょっと態度悪くない?と思っていたら本気で怖がっているらしい。
りょうこちんなんて「一緒に手をつないでください」なんて言われてたし(笑)
あんなに怖がってる子を見たら、多分最年長であろう私が怖がっちゃいかんだろう、と勝手に思い、悲鳴は1回しかあげませんでした。
まあ、1回は叫んだんだけどね。。
その後、「アンパンマンテラス」で姪っ子ちゃんにお土産のボールを購入。
嗚呼、私っておばバカ・・・と思いつつも小児の発達の勉強をしたはしくれとして、真剣におもちゃを選び決めました。
「知育」にいいもの、選べたかしら?
それから、汐留の地図を日テレで入手したりょうこちんと「イタリア街」へ行くことに。
ところが、行けども行けども着かないのです。
同じところをぐるぐる回ったり(笑)
やっぱり最近「迷子」運強いなあ。
ようやく辿り着いた「イタリア街」は、まだ開発中でお店も少なかったです。
ウエディングドレスのお店に「適齢期」であろう私は心ひかれるものを感じつつも通り過ぎ。
目的のジェラート屋さんは立ち食い?みたいでバテバテの私は座れるカフェを希望。
カフェでケーキセット(なんと偶然にもパニーニセットもあった!)をいただきました。
お腹いっぱいなふたりでしたが、やっぱりジェラートも食べたい。
そこでもう一度覗いてみたら、立ち食い?ではなく椅子がちゃんとありました。
結局・・・入っちゃいました♪
ダイエットは次の日から、ということで。
私はビストロスマップかなにかで見た「−20℃の大理石の上でジェラートとフルーツを和える」というなんともウマソーなデザートをいただきました。ウマカッタ!!
でもちょっと食べすぎかしら?気にしない気にしないっと。
そんなこんなでかなりの長文になってしまいましたが、とっても楽しい一日でした♪
りょうこちん、また遊ぼうね!
PR
この記事にコメントする