平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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「あるまいにぃ」内マニアック掃除ポイント探しが趣味の最近の私ですが。
先日、おそらく誰も掃除していないであろう場所を発見。
その日と今日は、頑張って掃除しました。
どこかといいますと、ディスプレー平台の下です。
それはそれはひどいほこりの溜まりようでした。
どかせば、まるで綿あめができそうなくらいのホコリ。
本当に割り箸持ってきていただければ、グレーの甘くない綿あめ無料でプレゼントできそう。
(誰もいらないに決まってるけどさあ)
そんな掃除をすると、その平台に座ってたり周りに立ってたりするマネキンちゃん達と親密なコミュニケーションを取ることができます。
私が2日間で彼ら彼女らと一体何をしたかを書き出してみます。
?ひしと抱き合う(残念ながら女の子)
?頸の牽引
?空気椅子
?股関節を脱臼させる(これは男性(*ノェノ)キャー)
などなど。
楽しそうでしょ?
本当に楽しそうに見えるらしいです。派遣のSさんの証言によると。
でも本人達(私とマネキンちゃん達ね)は真剣勝負です。
空気椅子をさせる時は、私はつい
「ほんのちょっとの間だから我慢してね、ごめんね」
と言葉を発していました。
でも「ほんのちょっと」と約束したのに、その(マネキンが空気椅子しているという)光景に感激した私は、社員のSさんに見せびらかしてしまいました。
社員のSさんも喜んでくれました。
その光景と、そんなマニアックな場所を掃除している私に。
今日も空気椅子をさせて掃除をした後元の位置に座ってもらおうと思ったら、彼の太ももあたりがどうにもおかしい。
!
脱臼してました。
びよよーんとなってました。
私の勤務時間内では直せないということで、派遣のSさんにお願いしたのですが、少しでも仕事を減らせるようベルトをはずし、ジーンズを少しだけ脱がせるというかなりハズカシーなことをして勝手にドキドキし(おバカ丸出し)、脱臼した股関節をそれこそ丸出しにした状態で今日は帰ってきました。
大丈夫、腕利きの整復師(?)派遣のSさんが彼の太ももは治してくれているでしょう。
明日にはきっと彼も痛みを忘れて元気にマネキンしてくれるはずです。
こんな日記も書けるんだ。
回復回復。
もっと回復したいのう。
先日、おそらく誰も掃除していないであろう場所を発見。
その日と今日は、頑張って掃除しました。
どこかといいますと、ディスプレー平台の下です。
それはそれはひどいほこりの溜まりようでした。
どかせば、まるで綿あめができそうなくらいのホコリ。
本当に割り箸持ってきていただければ、グレーの甘くない綿あめ無料でプレゼントできそう。
(誰もいらないに決まってるけどさあ)
そんな掃除をすると、その平台に座ってたり周りに立ってたりするマネキンちゃん達と親密なコミュニケーションを取ることができます。
私が2日間で彼ら彼女らと一体何をしたかを書き出してみます。
?ひしと抱き合う(残念ながら女の子)
?頸の牽引
?空気椅子
?股関節を脱臼させる(これは男性(*ノェノ)キャー)
などなど。
楽しそうでしょ?
本当に楽しそうに見えるらしいです。派遣のSさんの証言によると。
でも本人達(私とマネキンちゃん達ね)は真剣勝負です。
空気椅子をさせる時は、私はつい
「ほんのちょっとの間だから我慢してね、ごめんね」
と言葉を発していました。
でも「ほんのちょっと」と約束したのに、その(マネキンが空気椅子しているという)光景に感激した私は、社員のSさんに見せびらかしてしまいました。
社員のSさんも喜んでくれました。
その光景と、そんなマニアックな場所を掃除している私に。
今日も空気椅子をさせて掃除をした後元の位置に座ってもらおうと思ったら、彼の太ももあたりがどうにもおかしい。
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脱臼してました。
びよよーんとなってました。
私の勤務時間内では直せないということで、派遣のSさんにお願いしたのですが、少しでも仕事を減らせるようベルトをはずし、ジーンズを少しだけ脱がせるというかなりハズカシーなことをして勝手にドキドキし(おバカ丸出し)、脱臼した股関節をそれこそ丸出しにした状態で今日は帰ってきました。
大丈夫、腕利きの整復師(?)派遣のSさんが彼の太ももは治してくれているでしょう。
明日にはきっと彼も痛みを忘れて元気にマネキンしてくれるはずです。
こんな日記も書けるんだ。
回復回復。
もっと回復したいのう。
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