平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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その前に、ドリコムさんに一言。
「サーバ一時停止した」と言ってますが、その後も夜は「不安定な状態」で入れないんですが・・・。
なんとかしてください。
ということで、姪っ子ちゃんの宣伝も兼ねて(笑)トラックバック!
さて、日記を書けなかった間に、我が家はにぎやかになりました。
そう、4月30日土曜日に妹くんと姪っ子ちゃんが退院したのです。
はっきり言って、こんなに可愛い子見たことありません!(←おばバカ全開)
どのくらい可愛いかというと、このくらい。↓
ね♪可愛いでしょ?
でもこれでも写真写り悪いんですよ。実物もっと可愛いです(←やはりおばバカ全開)。
これ一度限りの公開にしようと思います。
その可愛い姪っ子ちゃんが我が家へ来てからものすごくいろんなことがありすぎて何を話せばいいかわからない程なのですが、なかでもびっくりしたり面白かったと私が思えるものを箇条書きにして、お話してみようと思います。
其の壱:お祝いにびっくり!
妹くんと姪っ子ちゃんが退院した日にはたくさんの親戚がお祝いしに集まってきてくれました。
なかでも従兄のまあ兄ちゃんは妹くんとものすごく仲がよく、「妹くんの子なら是非見たい」と忙しい中かけつけてくれたのですが。
まあ兄ちゃん、到着するやいなや酒瓶らしきものを妹のだんなさんに渡した模様。
何かと思ったら。
なんと「ドンペリ」でした!!
残念ながらピンクのドンペリではありませんでしたが、でもドンペリですよドンペリ。
びっくりだわー。
わたくしちょっと飲みたいので一応言っておきました。
「私シャンパン好きなんだよねえ♪」と。
今から楽しみです。ワクワクッ♪(いつ飲めるのかはわかりませんが。)
其の弐:今度は母、いじける。
退院した翌日、姪っ子ちゃんはベビーバスデビューしました。
母は張り切ってお湯を沸かし、温度計で40℃ちょうどに調節し、腕まくりして万全の状態で待ち構えてました。
ところが、姪っ子ちゃんをお風呂に入れる気満々だった母に、妹くんはあっさりと
「私入れるからどいて。だって自分で入れたことないもん。ねえ悪いけど腕まくってくれる?」
・・・母、いじけましたよ。そりゃ腕までまくって準備万端だったのに腕まくって来ない妹に全部やられてしまったらいじけるか。
なんだか負け犬の遠吠えのようにその日は妹夫婦に嫌味を言ってたみたいですが幸せいっぱいの夫婦に何言っても無駄ですよね(笑)
結局、翌日入れさせてもらえたらしいです。やはり手慣れた手つきだったとか。
良かったね、お母さん。
其の参:命名大会
「あっ命名式やってない!命名式しよう」
と妹が言うので、昨日家族全員(妹夫婦も)集まりました。
そこで誰が名前を書くかバトルに・・・。
立候補者は妹、父、そして私(笑)
3人とも「自分が一番上手い」と言い張る(←私もなのですが・・・)。
私は「習字では学生部準五段だった」(注:一般部はたしか6級くらい(゜ー゜;Aアセアセ)
妹は「この日のために1ヶ月練習した」(妹は「自分が筆ペンで上手に書ける字」を名前に選んだお調子者)
父は「お父さんはずば抜けて達筆だ」(注:誰が見ても達筆には見えない)
そして3人で白い紙に書きっこしました。
私は自分が一番だと思いましたが(←自己中極まりない)、妹に
「だってあんた1ヶ月練習してないでしょ?1ヶ月練習したなら書いてもいいけどさあ、練習してない人に書かれるのは悔しい」
と言われたし、勿論妹の気持ちもよく分かってたのでちゃんと譲りましたよ。
そして結局妹くん、上手に書きましたよ。
良かったね。一生懸命練習した甲斐があったね。
ちなみに、私も妹もえんぴつはものすごく下手っぴでーす。
其の四:バカ勢揃い
おじいちゃんになった父は、なにもないのにしょっちゅうベッドを覗き込んでにやにや。
「なあ、この子目で追うよなあ。発達早いんじゃないか?」
おばあちゃんになった母は、最初は自分を「ちゃん」付けで呼ばせるようもくろむも、今日友達に「50過ぎたらみんなおばあちゃんよ」と言われたらしく諦めた模様。
父親になっただんなさんは、GWは我が家に泊り込み。
1日だけ仕事に出て戻ってきたら「なんだか会わない間に(体重)重くなった気がする」だとさ。
伯母になった私は、ちょっと離れて見ているつもりだった。
ところが気付いてみれば一番のカメラ小僧(笑)
妹夫婦がいいデジカメを買ったのでそれでパシャパシャ撮ってます。
母に「結構いいアングルで撮ってるわね」と言われ、カメラ小僧気分はますますヒートアップする見込み。
妹が一番冷静かもしれない。多分そうだろうなあ。
他にもいろいろあるのですが、長くなっちゃったのでそれはまた今度書きますね。
「サーバ一時停止した」と言ってますが、その後も夜は「不安定な状態」で入れないんですが・・・。
なんとかしてください。
ということで、姪っ子ちゃんの宣伝も兼ねて(笑)トラックバック!
さて、日記を書けなかった間に、我が家はにぎやかになりました。
そう、4月30日土曜日に妹くんと姪っ子ちゃんが退院したのです。
はっきり言って、こんなに可愛い子見たことありません!(←おばバカ全開)
どのくらい可愛いかというと、このくらい。↓
ね♪可愛いでしょ?
でもこれでも写真写り悪いんですよ。実物もっと可愛いです(←やはりおばバカ全開)。
これ一度限りの公開にしようと思います。
その可愛い姪っ子ちゃんが我が家へ来てからものすごくいろんなことがありすぎて何を話せばいいかわからない程なのですが、なかでもびっくりしたり面白かったと私が思えるものを箇条書きにして、お話してみようと思います。
其の壱:お祝いにびっくり!
妹くんと姪っ子ちゃんが退院した日にはたくさんの親戚がお祝いしに集まってきてくれました。
なかでも従兄のまあ兄ちゃんは妹くんとものすごく仲がよく、「妹くんの子なら是非見たい」と忙しい中かけつけてくれたのですが。
まあ兄ちゃん、到着するやいなや酒瓶らしきものを妹のだんなさんに渡した模様。
何かと思ったら。
なんと「ドンペリ」でした!!
残念ながらピンクのドンペリではありませんでしたが、でもドンペリですよドンペリ。
びっくりだわー。
わたくしちょっと飲みたいので一応言っておきました。
「私シャンパン好きなんだよねえ♪」と。
今から楽しみです。ワクワクッ♪(いつ飲めるのかはわかりませんが。)
其の弐:今度は母、いじける。
退院した翌日、姪っ子ちゃんはベビーバスデビューしました。
母は張り切ってお湯を沸かし、温度計で40℃ちょうどに調節し、腕まくりして万全の状態で待ち構えてました。
ところが、姪っ子ちゃんをお風呂に入れる気満々だった母に、妹くんはあっさりと
「私入れるからどいて。だって自分で入れたことないもん。ねえ悪いけど腕まくってくれる?」
・・・母、いじけましたよ。そりゃ腕までまくって準備万端だったのに腕まくって来ない妹に全部やられてしまったらいじけるか。
なんだか負け犬の遠吠えのようにその日は妹夫婦に嫌味を言ってたみたいですが幸せいっぱいの夫婦に何言っても無駄ですよね(笑)
結局、翌日入れさせてもらえたらしいです。やはり手慣れた手つきだったとか。
良かったね、お母さん。
其の参:命名大会
「あっ命名式やってない!命名式しよう」
と妹が言うので、昨日家族全員(妹夫婦も)集まりました。
そこで誰が名前を書くかバトルに・・・。
立候補者は妹、父、そして私(笑)
3人とも「自分が一番上手い」と言い張る(←私もなのですが・・・)。
私は「習字では学生部準五段だった」(注:一般部はたしか6級くらい(゜ー゜;Aアセアセ)
妹は「この日のために1ヶ月練習した」(妹は「自分が筆ペンで上手に書ける字」を名前に選んだお調子者)
父は「お父さんはずば抜けて達筆だ」(注:誰が見ても達筆には見えない)
そして3人で白い紙に書きっこしました。
私は自分が一番だと思いましたが(←自己中極まりない)、妹に
「だってあんた1ヶ月練習してないでしょ?1ヶ月練習したなら書いてもいいけどさあ、練習してない人に書かれるのは悔しい」
と言われたし、勿論妹の気持ちもよく分かってたのでちゃんと譲りましたよ。
そして結局妹くん、上手に書きましたよ。
良かったね。一生懸命練習した甲斐があったね。
ちなみに、私も妹もえんぴつはものすごく下手っぴでーす。
其の四:バカ勢揃い
おじいちゃんになった父は、なにもないのにしょっちゅうベッドを覗き込んでにやにや。
「なあ、この子目で追うよなあ。発達早いんじゃないか?」
おばあちゃんになった母は、最初は自分を「ちゃん」付けで呼ばせるようもくろむも、今日友達に「50過ぎたらみんなおばあちゃんよ」と言われたらしく諦めた模様。
父親になっただんなさんは、GWは我が家に泊り込み。
1日だけ仕事に出て戻ってきたら「なんだか会わない間に(体重)重くなった気がする」だとさ。
伯母になった私は、ちょっと離れて見ているつもりだった。
ところが気付いてみれば一番のカメラ小僧(笑)
妹夫婦がいいデジカメを買ったのでそれでパシャパシャ撮ってます。
母に「結構いいアングルで撮ってるわね」と言われ、カメラ小僧気分はますますヒートアップする見込み。
妹が一番冷静かもしれない。多分そうだろうなあ。
他にもいろいろあるのですが、長くなっちゃったのでそれはまた今度書きますね。
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