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平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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暑い夏が始まろうとしています。
質素につましく生きている3人家族のかすがい、いや育ちすぎた問題児は、お母さんにこう言いました。

「わらび餅が食べたいよう!」

お母さんはよくよく言い聞かせました。

「じゃあ、買ってくるんだよ。間違っても腹黒いとばれるような手を出してはだめだよ」



子狐、じゃなかった育ちすぎた問題児は家を飛び出しました。
ニセモノじゃないお金を握りしめて。
慌てて出てきたのでデジカメなんか当然持たずに。
とうきょうという町まで出かけてしまいました。


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わーいわーい。
舎人ライナー!!
しゃじんじゃないよ、とねりだよ。
「こどもだからよめませーん」ってピタゴラスイッチでは合言葉だけど、大人でも読めません。






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改札抜けちゃったよー。
すっごく新しくてぴかぴかしてるから緊張だよー。








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ねえねえねえ、これ柱の向こうに電車がいるんだよ。
現代の技術ってすごいねえ。





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ほらね、ガラスの壁とドアの二重構造になってるの。









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すごい!一番前に「うんてんし」さんがいないよ!!
無人で運転するんだって。
オールガラスの前面だよー。
一番前は楽しそうだなあ。








電車発車!
前が180°丸見えの電車は、まるでディズニーに新しくできたアトラクションに乗るくらい、わくわくどきどき楽しい時間。
問題児、感極まっちゃいました。

およそ5分で目的地へ。
もっと乗りたかったけど、今日はわらび餅を買いに行くんだから。

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知らないうちに・・・垢抜けやがって・・・
(と腹黒さが出かかる)









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こんな景色も眺めてきました。
木々の若い青さ、全然変わってない。






でも今日は、わらび餅を買いに行くんだから!
てくてく、てくてく。


あった!和菓子屋さんだ!
腹黒さを隠して、ホンモノのお金で買うの!絶対!

と思ったら・・・


定休日。


・・・・・・・・・・。

どうやら、水曜日がお休みらしい。
ってことで、買いたかったわらび餅のポスターだけ写真撮影。

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光が反射して、向こう側の建物が見事に映ってますが。
でも、美味しそうでしょ?
すっごく美味しいんです。
黒蜜じゃなくて、きなこだけなの。
それが、あっさりしていて美味しいの。
去年ハマった、夏だけの銘菓。
買いたかった・・・





腹黒さを出す手もなかった育ちすぎの問題児、最近の目標の言葉は「臨機応変」です。
ということで、別のお店で美味しい鯛焼きをふたつ買いました。
ホンモノのお金で買いました。

そして、帰りはいつもの電車で帰ってきました。



帰ってから、子狐になってみたい問題児はお母さんに言いました。

「お母さん、人間はちっとも恐かないや、でも、運だけは悪かったみたい」


お母さんはこっそり思いました。

「人間は、思い通りにいかなくとも意外と人生を楽しめるものね」





古見南子作




古見さん・・・あんた、タイトル間違えてない?
「わらびもちをかいに」じゃなくて「でんしゃにのりに」じゃないかい?
と、自分で書いて呆れています。
テツ子な私、目標は果たせずとも、とっても楽しかった1日でした。
この写真を見てどこに行ったか分かった可愛いお友達!
水曜日以外に私を呼び出しておくれー!!
わらび餅リベンジしたいのよー。


で、パクリじゃない・・・影響を受けた新美南吉さんの「手袋を買いに」は、青空文庫で読めます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/637_13341.html
子ども向けとは思えない、深いテーマが綴られているこの優しいお話、大好きです。
季節は真逆ですが、機会があったら読まれてみてはいかがでしょう。

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最初の方は(したかったのに・・・)はとりあえず無視して読んで下さいませ。


もうバレバレかもしれませんが、6月22日から、お仕事を始めました。
老人ホームで利用者さんの食事介助(夕食)をする短時間アルバイト?パート?です。
夕食介助といっても、それだけではなく食後の口腔ケアやトイレ誘導、ベッド移動、そして食堂の掃除など、結構大変です。キツイです。
週4日を希望したのですが、慣れるまで週3日から始めましょうと先方がおっしゃったので、その通りに。
勤務日は・・・土日月il||li _| ̄|○ il||li
あからさまーに人手不足の穴埋めです。そうとしか言いようがありませんです。

初めての介護職ですが、でも自分に近い職種の方と交流できる、そして何より「現場」で人と人との密な交流ができるということで、回り道なりに私の生きたい人生の道を進めたかな?と思っています。


本当は決まった時点でご報告しようか迷ったのですが、合わない職場だったらどうしようとか、続けられなかったらどうしようとか、いろいろあーだこーだ悩んでしまい、今まではっきりとはお伝えしてませんでした。
毎日、勉強できることが盛りだくさんです。
そして、利用者さんと交流できることは、本当に嬉しいです。
半端ない重労働の割にお給料が低いことは残念だけど、「働いてる」「頑張ってる」自分は、なんにもしないでいる自分よりもずっと好きかも、と思い始めました。
今やれることを、自分が出せる精一杯の力を出してやってみよう、と思っています。






ここまでが、(したかったのに・・・)の前までのご報告。
小さな一歩だけど、胸張りたいと思ってました。
ところが・・・
今日、かなーり凹んだのであります。
仕事で失敗したとかじゃありません。成功してる訳ではないけど(^◇^;
そうじゃなくて、昨日ようやっと「署名捺印して提出して下さい」と言われて契約書を渡されたのですが。
勤務時間が、30分短く記してある。
面接の時に「うちでは30分前出勤が原則なんですが大丈夫ですか?」と聞かれ、30分って早くないか?と思いつつもはいと答えました。
そして、「×時30分(求人に載っていた時間の30分前)から申し送りがあるので、それにも出てもらえたらと思うのですがよろしいですか?」と言われて、そりゃ申し送りは大事だと思いはいと答えました。
だから、私はいつも当初の予定よりも1時間早く、タイムカードを切っていました。
申し送りの始まる30分前には、着替えていつでもスタンバイOKでいるようにしていました。
そしたら、契約書が明らかに違う。
違うと思うのにサインはできないだろうと、今日電話してみました。
間違いだったら訂正してもらわないといけないし。

そしたら

「私の伝え方が悪かったですね、30分前出勤として×時30分に来て、申し送りに出てもらいたいんです」



・・・え?
ってことは、「30分前出勤」の原則は、早く来て業務連絡とか読みながら仕事に備える時間だと解釈していたけれど、その「無給」の30分の間に、施設の勤務に重要な「申し送り」に参加しなきゃいけないんですか?

普通に考えて、就業時間中に参加するものだよね?申し送りって。


ただでさえ短時間勤務なので、30分分のお給料が出ないというのは大きなショックだというのも事実だけど、
もっとショックなのが、「30分前出勤」を施設側の都合が良いように解釈されて、本来「仕事」であるべきことを良く言えばボランティア、悪く言えばタダ働きさせられてしまう、ということ。



仕事にやりがいを感じ始めた矢先なのに・・・
一緒に働く介護職の方も良い方ばかりでありがたいなと思ってたのに・・・
利用者さんとのコミュニケーションに自分の居場所を感じ始めてたのに・・・
それだからこそ、この施設の「職員をいいように扱う」体制に気付かされてしまった今日は、ため息の日となってしまいました。
母は「違法なんじゃないか」と言います。
そして、「焦る必要はないけど、間違っている職場に長くいる必要もない」とも言います。

そんなことを踏まえて、今時点の私の考えを書きます。

いいように利用されるなら、こっちだっていいように利用させてもらおう。
その「いいように利用する」というのは、お給料もらってそれ以上の勉強をしよう、という意味です。
働かされるんじゃなくて、自分が昔学んで忘れていたことを思い出す時間として活用する。
実際、すっごく勉強になってるし、「この方にはどんなアプローチをしたらより良く生活できるだろうか」なんて勝手に自主課題を作ったりしてます。(それが全く思い浮かばん・笑)
それって、こういった施設でのバイトだからこそできる特権。
得られること、学べること、吸収できること、全部吸い取ってやるわー。

仕事探しは焦りませんが、もし納得できる職場が見つかればその時考えればいいかなと思ってます。


すんごい嬉しいご報告、でなくなってしまったことをお詫びします。
でも私、頑張ります。
申し送りも、もれなく聞くぞ。こうなったら意地。

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はい、今日は7月7日。
朝は雨が降ってたけど、今日帰りに空を見上げたら三日月よりも若いお月様が、いつもならとんがってるというかシャープに見えるのだけど、今日はなんだかほんわかと光っていました。
きっと織姫と彦星の再会をそうっと見守っているんだろうな、と解釈しました。
(明日雨?とかいう現実的なことも当然考えるわけですが、今日はおとぎ話の日でしょうよ)


去年は、こんな日記を書いていたらしい。
http://spicaspica.blog.shinobi.jp/Entry/832/
今年は、物語は思いつかないなあ。
っていうか、思いつかないほど、平和なんだろうな。


去年の短冊は当然家族の健康を祈ったけど、今年はなんて書こうかしら。
ええ、書きたいですよ。
笹なんかありませんよ。
なんかの植物にでもぶら下げようかなと思ってます。

だいたい願いたいことは決まってるんだけど、やっぱりナイショにしようかなー。
叶ったら、教えまーす。


今年から「恋の日」になるというけど、どうなんでしょうかね。
日本人はメモリアル好きですなあ。

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もしかして・・・


私、腰痛い?



そう気付いた、決戦第3期中日の本日。
ジャージの天使の勲章だと思えば、悪くないかもね♪
でもいたわらなきゃいかんのう。



そういや、昔々実習先でお世話になった先生3人は、3人それぞれリハビリとは偉い違う理由で腰痛持ちだったっけ。
職業病と言えないところが笑えたんだっけなあ。

さあ、あと1日頑張るべし。

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本日、へろへろに疲れてます。
理由は、勧誘にあったから。
で、半分は乗ってしまったから。だから半分は自己責任。
でも、ちょっと・・・と思った一日。


今日、千葉に行きました。
そこで、Pというデパート?ショッピングストアー?(ふたつありますが、わかるかなー)に、お水を買いに行きました。
当然、この時期なのでセールです。(お水は違うけど)
活気づいてます。
そして、そのセールに便乗した形で活気づいていたのが、クレジットカードの勧誘でした。
最初は素通りして、お水とこまごましたものを買った後、Pを後にしようとしたときに。


つかまってしまった。


今までなら、「聴講生ですから~、収入ないのでカード作れませーん」などと逃げられたものの、最近小さな「ハク」がついてしまった私、断る術がなく・・・
1500円優待券プレゼントに釣られたのも事実。
で、この手の勧誘に非常に弱い私、話だけ聞いておしまいにしようとしたら、私に声をかけた多分丁寧な言葉を使うおそらく感じが悪いわけではないお姉さんは、もうすでに申込書の記入欄を広げ、ボールペンを持っていました。

・・・考える時間を与えない作戦だなこりゃ。

・・・年会費も無料だし・・・作るだけならいいかな・・・

と思った私が、甘かった。
カードを作るだけならまだしも、ひったくりの保険だの、海外旅行の傷害保険だの、やたらカードのオプションを勧めてくる。
とりあえず、それは断った。
それで、申し込み手続きが全部終わったら。

今度は「カード引き落とし保険の積み立て」の勧誘。

月一万いくらで、20年後に数十万得するとかなんとか。
もし病気や事故で入院したら、一日1万円出ますとか、死亡時はいくら出ますとか・・・
カード発行まで時間がかかるから、日付だけ入れずに申込書を書きませんか?と。
日付を入れると受理になってしまうからそれはやめて、一応記入ミスがないようにしてはいかがか?と。

だんだん、気が遠くなってきた。
勿論お金はこれから貯金するつもり。
タンス預金じゃなくて銀行に預けても、今は利息がないも同然なことくらいわかってる。
でもさ、ちょっと千葉に来たついでに、この先20年のことを考えろというのは無理な話じゃないの?
でも日付入れないなら・・・時間も確かにあるし・・・と記入してしまった。


深くため息をつきつつ、カード待ちの方へのサービスというカフェにてカフェオレを飲む。
そして時間になったので、カウンターに行ってみた。
あとは発行されたカードを受け取るだけだ!それだけだ!!


そしたら、違った。
カード引き落とし保険の勧誘の続きだった。
しかも今度は二人がかり。
今度は、さっき日付を入れなかった申込書を出すだけ出して、後でクーリングオフもできると言い出した。


私が「保険に関しては知識もあまりないし、家族とも相談したい」と言ったら

「保険というのは最終的に御自身で決めるものです」

私が「現実問題それだけの額を毎月引き落とされるのは今の段階では厳しい」と言ったら

「リボ払いもありますし、もっと安い掛け捨てのプランもあります」

そして

「自分の万が一の事態について、考える機会ってなかなかないと思うので、今お勧めします」


これは、丁寧な口調の脅迫じゃないか?
そう思ってしまうほど、きつかったよ。
自分が万が一の事態については、確かに考える機会は少ない。
でも、だからといってカード契約のついでに・・・のノリでできることじゃない。
そんくらい、わからないかね?
せっかく手に入れたカードだけど(1ヶ月は5%引きで買えるらしい)、行く気が失せてしまったよ・・・



でも、勧誘の世界って、そういうものなのかもしれない。
私は以前、販売職でした。
どれだけ売り上げを上乗せするか、は当然求められました。
実際、上乗せ上手の人もいたし、そういう人はすごいなあと思ったものです。
でも、これも度を越えれば「しつこい勧誘」と同じことになるのかもしれない。
販売員だったくせに、販売員にくっつかれるのが嫌いな私(笑)は、ほどよい距離を心がけてたつもり。
売り上げに貢献できなかったのなら申し訳ないけど・・・
でもお客様に不快な思いをさせてまで売り上げ、あるいは今回の場合契約を取るのって、そんなに大事なことなんでしょうか?
少なくとも今日私は、かなり不快でした。感じの良いお姉さん達に対して。
世の中シビアだってことくらいわかってる。
ノルマを課せられてる人もいっぱいいることもわかってる。
でも、それにしばられすぎで人の心を忘れてしまっている「勧誘」に戸惑ってしまった、今日の一件でした。


書いてちょっとだけすっきりした。
寝よ。

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