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平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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みんなの頑張りに背中を押してもらいました。


私、今日から缶詰になります!!

頑張ります!!



みんなの頑張りに背中を押されるなら、頑張る方向は違うものになっていいはずなんだけど・・・
はい、ピアノの発表会に出ることになりそうです。
思い切って、先生にお電話したら、「本当に嬉しい」と言ってもらえました。
でも、現在の私のレベルは、小学校3年生並、くらいでしょうか。


今日、ちょっとだけ結婚行進曲のさわりを弾いてみたら、母に

「これじゃ離婚しちゃうわよ!」

と言われ、トルコ行進曲を聴いていたら母に(again)

「トルコって国、なくなっちゃうわねえ」

と言われ、早寝の父にピアノを何時まで弾いていいか聞いたら

「子守歌みたいに心地がいいならいいが、おまえのはうるさすぎる」


と言われちまった、哀しき私・・・
(私は声だけでなくピアノの音量もでかい)



そんなんでほんとにほんとに大丈夫なんでしょうか。
で、悩むところは選曲です。
簡単で、見栄えのいいのがいいんだけどー。
いろいろ弾いたけど、どれも無理っぽい・・・

とりあえずの第一候補は、なんと平成3年に弾いたらしい(楽譜に書いてあった)某ソナタです。
(かわいこちゃん達よ、もう物心はついてたかい?)
その頃が上手かったとは言えないだろうが、私の技術の衰えはイナメナイ。



でも、ピアノを始めて25年、30歳になった記念に、なにかやりたいなと思ったので、ちょっと頑張ってみます。
応援ぷりーずー。


あ、聴きに行ってやってもいいよという奇特な方がいらしたら、ご一報くださいませ。
ミスタッチの女王でビビりの私の演奏、しかも平成3年に時代を巻き戻した私でよければ、ですけど。




エイプリルフールだけど、嘘じゃないよ。
でも、やっぱり無理だとあきらめたらごめんなさい。

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DVC00071.JPGDVC00070.JPG

 

 

 



 


***

昨晩、流した涙も

今日、流した涙も

しょっぱかった。



心境は全然違うのに、味はおんなじ。
そこに、涙の意味があるんだと思う。
「心が動く」とは、どんな感情であれ同じことなのだ、と。



人は、悲しくて泣き

悔しくて泣き

願いを持って泣き


そして、嬉しくて泣く。



同じ「心が動く」でも、こんなにもいろんな涙を流せる人間に生まれて、本当によかったと思う。



そんなことを感じた、3月最後の日。

 

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書いてませんでしたが、先週、施設職員全員に、強烈なお灸を据えられました。



何があったかは、書きません。
でも、1週間の間私自身このことについていろいろ考え、まとまらないままだったのですが、自分が心得ないといけないことが少しずつ判ってきました。実感とともに。


私は、甘い職場で働いていない。
入職して9ヶ月。
最初激務だと思ったはずの仕事に、心も身体も慣れてきた。
でも、「慣れ」と同時に「緊張感を持たない」感覚も生じ始めてしまった気がする。

それでは、いけないんだ、と。
自分のどこかに、いつの間にか「甘さ」があったことを、認めないといけないことに気付きました。
それじゃだめ。絶対。

どこに危険が潜んでいるかわからない。
それを肝に据えて、働こう。
そう思ったのです。




こんなに少ないお給料で、緊張感を持続しながら働け、と言われても厳しいと思うのは、当たり前。
でも、お給料じゃないんです。
私は、今働いていることをちょっとだけ誇りに思えるようになった。
だからこそ、甘えは許されないこと、それを自分の心にきちんととどめて、働こうと思います。


毎日が勉強。
今日は利用者さんの言葉に涙が出そうになりました。
甘い職場じゃなくても、私は少なからず元気をもらっているんです。
頑張ります。

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はい、前の日記で「神戸行った」と嘘のような本当のことを言いました。
証拠写真も載せました。

KOBEは大好きな街(一度しか行ったことないけど)けど、こちらの「神戸」も大好きなのです。


では、いったいどこに何をしにいったかを、きちんとご説明します。
群馬県みどり市東町(旧東村)にある、「富弘美術館」に行ってきました。
http://www.tomihiro.jp/
星野富弘さんの詩画を見に。


私が高校生の夏、まだみどり市になる前、そして改修される前の村立だった美術館に家族と行きました。
感動だらけだったのを、よく覚えています。
星野さんの詩画は、家族の心をわしづかみにしました。
その後何度か、夏のお盆休みは朝3時起きで出かけていたのを思い出します。
その美術館の最寄り駅が「神戸」で、美術館に行く前には必ず記念写真を撮りにいったものです。
そこは、1時間か2時間に1本しか電車が走っていない、すんごい田舎でした。
そして、富弘さんの母校「ひので(字は創作なのです。木の上に日を書きます。山の中にある村なので、日の出は木の上から日が昇るという発想から作った造語だそうです)小学校」も寄り道したりしました。
懐かしやー。

そのころから、私は一度でいいから電車で行ってみたい!と思っていました。
でも、無理だよな…とも思ってました。
いつか、望みがかなう日が来るのだろうか?


来ちゃった♪



ということで、「美術館に行く」目的のはずがなにからなにまでアトラクションのようなことがてんこ盛りの一日を、写真をまじえてざっくばらんにご報告。



◆アトラクションその1
前日徹夜の友人Sちゃんと、それでも連れて行く私


◆アトラクションその2
ものすごーい移動距離

千葉県某所→東京→埼玉→栃木→群馬

関東圏横移動は慣れている私だけど、もろ縦移動!テンションあがりまくりー。


◆アトラクションその3
北千住より特急に乗るどぎまぎ
(特急!かっちょいいがどうやって乗るの??)


44ee2693.jpeg
無事乗れたよ!!







◆アトラクションその4
特急から見える山々(千葉県民が見える山は富士山と筑波山だけなので、山見るとノリノリになってしまう)


◆アトラクションその5
特急下車駅の田舎っぽさ・・・


◆アトラクションその6
「わたらせ渓谷鉄道」乗車!!
やばい、かーなーり、楽しい。
自分、乗り鉄だなー。と思う。

DVC00075.JPG
切符とわたらせ渓谷鉄道の運賃を並べて撮ってみる。
なんだかレトロなミニテーブルがいい感じ。






◆アトラクションその7
鉄子な私がかねてから念願だった夢のコラボを体感。

5cff7c22.jpeg
千葉のレトロ列車の代表格「小湊鉄道」のサクマ式ドロップを、どう考えてもレトロすぎる「わたらせ渓谷鉄道」の車内で食べる!

プレゼントしてくれたSちゃん、ありがとう☆

こんな形で開封するって、いただいた時は想像してなかったよー。
なんだか、飴がとってもおいしく感じちゃいました。
(鉄子、もろ酔いモード)



という感じで、乗車時間はびっくりするほどあっという間で、途中渡良瀬川を見たり、ありえない「黄色い線」を見たり、こんなところ通れんの!?と思うような場所へどんどん突き進んでいく一両編成の電車に感動しまくりでしたよ。


◆アトラクションその8

自分、乗り鉄だけじゃなかった・・・

bbe23050.jpeg電車を降りてから大慌てで記念撮影。
撮り鉄・・・
(撮り鉄はまだまだ続きます。呆れてやってー)









◆アトラクションその9
神戸駅、撮りましたよー。

d41bd019.jpeg絶対雨の日、トトロがいるね。
ネコバス来るね。
でも、この雰囲気はなかなか味わえるものじゃない。
(当然ながら無人改札です)





◆アトラクションその10
完全貸切路線バス!
キャッキャしているふたりはあからさまに旅行客で、運転士さんは気を利かせてくれました。

滝が見える場所でバスを停めてくれた!

やばい、これは路線バスじゃない、観光バスか?


◆アトラクションその11
ふたりの乗り鉄で撮り鉄な鉄子たちは、ダム子でもありました。
観光バスに変身したバス内で、ダムを渡るときふたりして大興奮。
鼻息荒ーい。


◆アトラクションその12
バスを降り、美術館に行く前に、ダム子たちは記念撮影。
私も一枚。

ec3f54b9.jpeg
若干春っぽさが足りないけど、草木ダムは素敵でした。







◆アトラクションその13
いよいよ、一番の目的、富弘美術館です。

6a28f875.jpeg
入口。
あんまり綺麗でびっくりしたけど、楽しみなのは中身です。





中の展示は、見たことのあるもの、ないもの、すべてひっくるめて、本当によかった。
人の気持ちにすっと入る言葉。
やさしい気持ちになる絵。
感謝して生きることの大切さ。
なにもかもが、私の生き方の指標になりました。

どうしてこんな言葉が書けるのか。
どうして胸を打つ詩画ができるのか。

富弘さんの心の深さ、あたたかさ、ユーモア、謙虚さ、すべてがこれらの詩画につながるんだろうな。


しみじみして、あったかい気持ちになりました。


◆アトラクションその14
でも、ミュージアムショップのおばちゃんは、空気読めなすぎー(笑)
感じが悪いでもなく、意地が悪いでもないんだけど、あれれのれでした。


◆アトラクションその15
さびれまくりのお土産屋さん奥の食堂で食べたハンバーグは、硬いのにジューシーだった。
なぜ?
でも、おいしかったから良し。
テーブルと椅子の高さがあってないのも、暖房がきいてないのもご愛敬。(寒かったけど…)


◆アトラクションその16
お土産屋さんで、腰が低ーい販売員さんに遭遇。
腰低いけど、売ろうと必死なのが伝わってくる。しかも乗せ上手。
買っちゃった♪(安いおせんべい)


◆アトラクションその17
なんと、帰りのバスも同じ運転士さん。
そして、完全貸切。
案の定キャッキャするふたりに、おそらく運転士さんは呆れたでしょうか?


◆アトラクションその18
その運転士さん、神戸駅で小休憩らしく一緒に降りてきた。
ちょっと会話。「どこからですか」とか。
そして事態は奇妙な方向へ。

なぜか運転士さんと記念撮影・・・

ありがとうございます。素敵でした。


◆アトラクションその19
電車まで少し時間があったので、いろいろ撮りました。

6422b066.jpeg
やっぱり、トトロ来るよな・・・







5270649a.jpeg

駅に咲いてた花。桃?
ちょっと明るさ調整してみました。







3d0626ff.jpeg
電車入ってきたよ。









DVC00067.JPG
こっちも来たよ。
(これに乗るのー)








a5d70a43.jpeg
駅舎との組み合わせ・・・レトロ・・・








そんなこんなで、撮り鉄も存分に楽しみ、一両の電車に乗る。


◆アトラクションその20
帰りの電車も大興奮。
渡良瀬川を見て、春の花々の並木を見て、山の中を突っ込んでいく電車に驚き。
40数分乗っているはずが、もんのすごくあっという間。
あと、私の首元にきた虫さん、ごめんなさい。
悪気はなかったのよー。


◆アトラクションその21
電車を降り、特急のホームに乗り換え。
そこで友人Sちゃんの携帯が一瞬消える。
一日の中で唯一の恐怖系アトラクション。(無事発見されました)


◆アトラクションその22
特急電車までまだ時間があった。

気づくふたり。



・・・超寒い。


ということで、ホーム端を往復するミニマラソン(約100メートル?)
後半デッドヒートを繰り広げ勝者は体育大付属小学校出身の私でしたが、今思えば絶対、「先輩を立てて」くれたんだろうなあと思う。
だってさー、どう考えたって、私遅かったもん。
100メートルでぜーぜー言う私は、心肺機能の低下が著しい。やばいねー。
でも、あったかくなったのは確かなり。

(ここでハーモニカを吹かなかったことを、私はあとで後悔することになるのです)


◆アトラクションその23
特急電車に乗る。
明らかにナチュラルハイな友人をいじっていたら、なぜか私にナチュラルハイがうつった。
ハイ同士、意味不明なテンションで意味不明トークをし続ける。


断固として言う。


私は芸人は目指してなーーーーーい!!!!!!




◆アトラクションその24
あっという間に、北千住。
電車を降りてSちゃんがひとこと

「少しは人がいる方がいいですね」


そうなのよーーー。
神戸が神戸と一番違うのは、「人の数」。
同じ漢字なのに、同じ日本なのに、読み方が違って場所が違うと、人の数が違う。
人口密度が、ぜーんぜん違う。
北千住に着いて、ちょっとほっとしたのは、なんだかんだいってもごたごたしたところに慣れているんだろうな、と思いました。
お互いのことを田舎者だと言い合っている私たちだけど、やっぱりこの旅行では「おくだりさん」。


・・・と思ったが、地図を考えれば完全に北上=上にのぼっている訳で、くだったんじゃなくてのぼったのか?と悩んでいる現在。
悩まないでいいことを悩む私は、心がリフレッシュしても変わっていない。



◆アトラクション おまけ

ナチュラルハイのせいで、帰り迷子になりました。バカな私。
(言い訳すると、行きに地図のとおりに通った道がちょっと治安が悪いというか、○○○の商店街のような通りだったので、以前間違えて通った道で帰ろうと思ったのに、曲がり角がまったくわからなくてさー。
でも、たぶん咲いたばかりの夜桜見たよ。途方にくれてる時に・・・)



「まとめ」と書いたのに、全然まとまっていないことに呆然。
ダメダメな私です。
富弘さん・・・詩のセンスを私に伝授してください・・・お願いします・・・


 

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恥だけさらして寝る。
あんまりにもみっともないので、しばらくしたら非公開にするかも。


「遠い日の心の旅」

    

おやすみなさい。

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