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平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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わたしのゴールデンウィークが、はじまる。
かみんぐ すーーーーーん。




というか・・・
ただの公休。いつも通りの。




ジャージの天使の世界にある辞書には、「ゴールデンウィーク」という言葉は書いてないのだ。
土曜日に「ゴールデン・・・」と話しかけたら、職員さん達の反応は


「何ですかそれ」

「なに?」

「車が渋滞って意味だっけ?」

「渋滞情報って意味じゃない?」

「あ!わかった、車が混んで日差しがきらきらするからゴールデンなんだ!!」


と、皆様とんちんかんぶっちゃって、っていうかあきらめちゃって、ちょっとかわいそうでした。
私ももれなく、一員なんだけどね。



GWとかお盆休みとかクリスマスとかお正月とかは、販売やサービスの世界では

「繁忙期」

という素晴らしいお名前が付き、もうけるチャンスであり、そしてとても忙しく大変だけれど、


今の私の職場は、そうじゃない。
利用者さんの「生活」には、休みがないんだもの。
もちろん、お給料が上がるわけじゃなく。
(お正月は手当てがちょびっとだけ出るけど)
淡々と毎日は、続くのです。
それをお手伝いする人が、一斉に休むわけにはいきません。
販売の世界にいたころとは全く違う意味で、休めない私。

でも私最近あるまいにぃに戻りたいらしいです。英語で接客する夢をよく見ます(但し聞き取れない)。
が私、今の職場の職業病らしく、部分入れ歯がごっそり抜ける夢も見てしまいました。
歯が抜ける夢は以前よく見たし、それもしばらく収まってたんだけど、とうとう来たか、という感じ。

あー、洋服売りたいー。
そう思いながら、利用者さんの洋服を、こっそりアパレルだたみしてみたり、しています。
ポリデントがしゅわっとなる瞬間が楽しみだったり、しています。
なんだかんだで、ジャージの天使とリハビリ屋の生活には、満足しています。
そして、祝日とは無縁の自分に、職員さん同様あきらめの気持ちも、持ち始めました。
(GW中しっかりちゃっかり休み取っちゃう職員さんも、いることはいるんだけどね)
そんなこんなで、淡々と、いやばたばたと、連休中の勤務終了。




2日間、なにしようかな。
予定では

・第九を聴きに行けたらいいなあ
・職場で穿くジャージを買いに行けたらいいなあ
・職場で着るTシャツを買いに行けたらいいなあ
・職場で履く靴を買いに行けたらいいなあ
・職場でつけるエプロンを買いに行けたらいいなあ


あれ。
仕事以外のこと、ひとつしかないじゃん。








皆様、よい連休を!!!
(私?もうちょっと考える~)

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書いてませんでしたが(そんなことばっかり)、先日の発表会の日4月25日は、怪獣姪っ子姫5歳の誕生日でした!

怪獣、もうそんなに大きくなっちゃったのね・・・

おめでとう!



ということで、発表会準備で散財してるのに、あっこ姉ちゃんはどうしても、プレゼントしたいものがあった。

オセロ!

先日の「いとこ会」で怪獣のはとこR君にぼろ負けして泣いた怪獣。
でも、「R君とのオセロが一番たのしかった」と言った怪獣。


オセロマニアの伯母が、怪獣が強いオセロプレイヤーになることを願わないわけがない。
で、買ってしまった。



でも、それだけじゃなくて。
私は小さいころからオセロが大好きでした。
でも、私は生まれてから24年、オセロに勝ったことがありませんでした。(記憶が確かなら)
初めてオセロに触れた人に、ルールを教えながら対戦したら負けました。
そんくらい、ひどかったのです。
それでも、好きだった。
ところが、我が家の両親は、「ピアノを買ったから10年間おもちゃは買わない」と宣言した。
当然、オセロなんて買ってもらえなかった。
そこで考えた。


牛乳キャップで、オセロを作りました。


(まるで「ALWAYS 三丁目の夕日」の世界。あなたが花なら~♪)


本当に好きだったんだよね。
でも、弱かったんだよね、私。



そんな思い出があるので、怪獣には・・・最近牛乳キャップも見かけないし・・・と思い、購入。
怪獣大喜び。

即対戦しましたが、一応負けてあげました。
怪獣は

「かいじゅうちゃんのほうがいっぱいあるよ!」

と得意げでした。




数日後。
妹と電話で話をしていたら、怪獣の半端ない泣き声が・・・
どうやら、パパとやって、パパは本気でやったらしく、ぼろ負けしたらしい。

「まけるのいやだ まけるのいやだ」

としゃくりあげながら言っている怪獣。
ほんとに負けず嫌いなのね・・・
でも、ルールをちゃんと覚えたら、あっこ姉ちゃんも簡単には負けないよ。
少しずつおしえていくからね。


妹は「新米もオセロ気に入ったのよ」とな。
なんでも、オセロの駒をなめるのが大好きなんだって(笑)
妹「おいしく頂いてます」

・・・くれぐれも誤飲だけは気をつけてね。


ということで、我が家は平和です~。
心配ごともたくさんあるけど、平和は平和。
オセロが妹一家の家族だんらんに一役買ってくれてるといいなあ。

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書いてませんでしたが(そりゃピアノで忙しかったんだもの)、先週土曜、レク第2回を無事終えました。
案の定、本当に無事なのかは謎ですが・・・私も利用者さんも怪我はないので無事です。無事。


2回やって、まだ慣れてきたとは言い難いけれど、自分のタイプ、をなんとなく実感しました。

私は、レク主催として完成されていない。
いっぱいいっぱいだし、テンパってるし、あわあわしてるし。
堂々と「皆さんを楽しい時間に導く」タイプではない。

でも、私の場合、いっぱいいっぱいでテンパっている私を、参加された方が暖かい目で見てくれて、一緒に楽しみながらフォロー(それは利用者さんがそう自覚しているのではなく、気づかぬうちにそういう優しさを提供してくれているのです)があって、「レクリエーション」の時間として成立しているのだ、と。

利用者さんの優しさあっての、レクリエーションだ、ということです。



**********

そう感じたのは、過去の経験があるから。
大学4年の臨床実習で、私は大学病院にお世話になりました。
そこで私の指導に当たってくださったOTの先生は、大学病院・・・回転も速く、急性期の患者さんを多く診るという現場・・・なのに、時折老年期に入られた患者さんを集めて、小規模なレクリエーションの時間を設けていたのです。
大学病院という場所なのに、そういったことをされていることは、本当にすごいことです。

その指導してくださった先生は、私が思う「レクリエーション主催としての完成形」ができていた方でした。
一瞬にして場を楽しい雰囲気に変え、盛り上げ方も上手で、皆さんの笑顔がこぼれる。
びっくりしました。
すごいなあ、と思いました。

その様子を、一度私に「見本」として見せてくださったのでした。


その後、実習も大詰めになったころ。
いつも通り急性期メインのリハビリの時間帯に、先生は患者さんに声をかけ始めた。

「○○さん、今日午後みんなでわいわい楽しもうと思うんですがいらっしゃいませんか


今日はこの子が担当します」


この子=私




えええええええええええええええええ。




聞いてません!聞いてませんって!!


ぶったまげたけど、先生は本気でした。


「歌いたい歌とかありますか?」なんて呑気に聞いてらっしゃる。
患者さん、「リンゴの唄が歌いたいねえ」



昼休み、私は電子ピアノで、リンゴの唄と箱根八里を猛特訓しました・・・
隣のPT(理学療法)室では、「一体誰がピアノを弾いてるのか?」とうわさになったとか。
テンパってる実習生ですよ・・・


レクリエーションは、散々な出来でした。
テンパった私は、すぐ先生にヘルプを出した。
そしたら、盛り上がる会場。(って患者さんはたしか5、6人だったけど)

でも、私も感じた。
いっぱいいっぱいになっている私を、確かに患者さんたちは暖かい、優しい表情で見てくださっていた。
そう、確かに。


先生も、優しい言葉をかけてくださいました。

「君は、ぐいぐい引っ張るタイプじゃないけど、なにか持ってるよ」




優しい言葉をたくさんいただき、でも精神的に相当参って身体にも異変が起きていた私に、先生が点数として出した評価は、とても厳しかった。
でも、厳しさの中にたくさんの優しさ、私を肯定してくださる言葉をもらった。
点数は、まぎれもない事実。
でも、同じくらい、いただいた言葉も私の中で大きなものでした。
今でも宝物のように、心の中にしまってあります。


**********

そのころとちっとも変っていない、いやでも少しだけ強くなったかな?それでも人前で平気でぐだぐだっぷりを発揮する私は、案の定、司会進行はへたくそ、段取り悪すぎ、レク中の利用者さんの表情を見ている余裕0というひどい有様。

でも、一生懸命やってます。
ピアノも、弾いてます。
歌も歌ってます。


最初レク参加を嫌がった利用者さんが「週に1回でもやってほしいなあ」と言ってくれました。
ストレスで押しつぶされそうになっていた利用者さんが、明るい表情になりました。
おだやかで私をいつも優しい気持ちにさせてくれる利用者さんが、「教えるの上手ね」と言ってくれました。


集団力動とか考えだしたらきりがないけど(っていうかおバカなのでわかんなーい)、集団でみんながそれぞれ楽しんでくれていたら、いいなと思います。
だから私、めげずに頑張るよ。
もうネタ切れの気配が漂っているけど・・・頑張るよ。


でも
当初の予定が7、8人だったのに
前回は14人
今回は20人

ありえねー。

20人の前で声を張り上げる、テンパリまくりの私を想像して、応援してやってください。
利用者さんなくしては場がまともにならないへなちょこ主催者、がんばります。


お勉強ブログ、放置しっぱなしだけど、そろそろ書こうかなあ・・・

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発表会で大失敗したと書きました。
はい、大失敗しました。
悔しさも残っているし、自分の実力だ、と感じたりもします。


一日たって、その間にいろいろと考えました。
(別に考えなくてもいいんだけどね)


2年前に、こんな日記を書いてました。

http://spicaspica.blog.shinobi.jp/Entry/1034/


それから2年です。
その間に、私は行動を起こした。
2年連続、出てしまった。発表会。
去年は簡単な曲を付け焼刃で出た。


そして今年弾いた曲の記録が、日記に残ってました。

http://spicaspica.blog.shinobi.jp/Entry/1043/


自分、頑張ったんだね・・・
発表会直前には、9分18秒で弾いてます。
頑張ったんだ、自分。



ここまで、13年。
もし神様がいるんだとしたら、わざと失敗させたのかもしれないな、とふと思ったんです。
これで、100パーセントの出来だったら、私は燃え尽きて、目標がなくなったかもしれない。
13年憧れつづけたものがなくなったら、どうなっちゃう?


きっとそのために、神様は「余地」を残してくれたんじゃないかな。



てっぺんに着いたら、あとは降りるだけ。
私には、まだまだ登り道が待っているようです。

いつか、弾きこなせる日が来ますように。


楽しみだねえ、自分♪
下手の横好きとは、伸び代の大切さのことをいうんですよ。多分。ね?

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bc29fb23.jpeg










本番。


Bad Playing, But Good Following!!


一応妹には謙遜して「30回くらい間違える」と言いましたが、
もしかしたらそれ以上間違えたかもしれません。


ありゃりゃー。


でもね、


先生は「最後のスケール弾けたじゃない!終わりよければすべてよしよ!」と言ってくれ

見知らぬ女性が「小さいころからずーっと続けてらっしゃるんですか?」と興奮して声をかけてくださり

同級生Iちゃんのお母さんが「昨日家を通りかかったら練習するの聴こえたから来ちゃった」とおっしゃり

かわいこちゃんたちは「どこまで行って戻るんですか!激しかったですね!すごかった」と言ってくれて

母が見に来てくれて

くじら兄ちゃんが親戚の応援の手はずを整えてくれて

妹一家がほんとに一家で来てくれて

怪獣も飛び入り参加で一緒に手をつないでポニョを歌って

かわいこちゃんたちとグータンまでしちゃって

怪獣が「あっこねえちゃんぴあのじょうずだったよ」と言ってくれて

恩師から「頑張ったね」とメールをいただき

 

一日が終わったところで、涙が出ました。




ありがとうございました。
やはり、私はたくさんの人に支えられて生きているようです。
どうして私の周りはこんなに優しい人ばかりなのだろうか。


こんなに充実した一日を送れたことに、心から感謝します。
みんなみんな、ありがとう。

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