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平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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だんだんフィギュアが遠くなっていってるのは、気のせいか?(ううん、違う)
気が向いたら、書きますよー。多分。


さて、先日、同級生職員さんたちとの交流について書いた矢先に

なんと、同い年男性職員さんに

熱愛発覚!


しかも、お相手は、同じ職場の、平成生まれ職員さん!(きゃー!!!)




でもね、実は私、随分前から勘付いていたのですよ・・・
それは、ふたりが付き合い始めるはるか前(少なくとも1年前)。
平成生まれちゃんがまだ元彼とくっついたり離れたり・・・を繰り返していた頃。

ふたりの会話が、あまりに仲睦まじくて、おや?と思った矢先、平成生まれちゃんが、「くだらないこと言ってないで、行きますよー!」と言って


婚活委員モテナイ君の腕をつかんで去っていったの。


変なところで敏感な私、これは?まさか??って思ったんですよ。
少なくともお互い嫌いではなくて
平成生まれちゃんも軽いノリながら、「腕をつかんでもいい相手」だって無意識に思ってたのは間違いない。と。



おそらく恋愛下手な同級生職員さんより、若くても恋愛偏差値は高そうな平成生まれちゃん(聞いてる限りだとそこそこの泥沼経験者)。
そしたら、年上なのに、男の方が口が軽いという事実・・・
誰かに話したくて仕方がないんだってさ~。
(私は直接は聞いてないんだけど)

職場内では、あっという間に知れ渡った模様。
ちなみに私は、もうひとりの同級生ちゃんから聞いた。

「春が来ちゃったってさあ」

ってね。


その後、平成生まれちゃんと休憩室で一緒になった時に、平成生まれちゃん(私のことを「話しやすい」と言ってくれ、その上一応だいぶ年上なのに私をいじれる・・・というか私はどこまでもいじられキャラなんだと痛感させてくれる・・・けど可愛い子)が、可愛い女の子になって、私に携帯画面を見せてきた。


「付き合ってるって、知ってますか?」


知ってるよ、と即答。
可愛いなあ・・・と思いつつ、昔からあやしいと思ってたことも言っちゃった。
わりかし軽いノリでスキンシップを取るタイプらしい平成生まれちゃんは「その時はそんな仲じゃなかったし、誰にでもするかも」と言う。
でも、私は言い返した。
同じ職場の若い男性職員さん(平成生まれちゃんと割と仲がいい)に、同じことできた?と。
そしたら、「できなかった」だって。
まったくもう、正直だなあ・・・そこがまた、可愛くて若いなあと思うけど。



スタイル抜群(脚の長さはモデル並み)でおしゃれな平成生まれちゃんが
どこかさえないけどユーモアと優しさはたっぷりある「いい人」(私の中ではその域を超えない)を選んだ。

それもまた、ミラクル。


同い年としては、応援したいところです。
がしかし、婚活委員は「抜け駆けで結婚しちゃだめ」なんだそうです。(男性職員さん談)
みんなで同じ日に式を挙げられるよう、頑張ろう、だってさー。


人生、どう転がるかわからない。
私もなにか、起きるといいなあ。
思ってた方向と違う方に転がった時に、もしかしたら幸せがつかめるかもしれないし、ね。

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もしかしたら、くらーい日記になっちゃうかもしれないので、嫌な方は読まないでね。
でも、前向きに書くつもりでいます。
でも、無理に読まないでね。


*******


最近、どうしてもお風呂に入る時間が遅くなってしまいます。
その結果、寝る時間も遅くなります。ただいま汗まみれ仕事着洗濯中。
理由ははっきりしていますが、それを人のせいにするのもどうかと。
確かに私以外の人物の現状がまぎれもなく反映しているのだけど、結果的には私の意思の弱さだ。
・・・でも、自分を責めすぎて自分の首をしめるよりは、前向きに整理できればいいかな。


*******

多かれ少なかれ、誰だって悩みを抱えています。
でも、世間のたいがいのひとは、上手く悩みとも付き合いつつ、なんとかかんとか過ごせているんだろうな。
じゃあ、私はどうだろう・・・?
私も、多かれ少なかれ、というよりは結構たっぷりと悩みを持っており。
それは些細なことも勿論含まれます。プライドの高い私だから尚更、どうでもいいことにうだうだ。
でも・・・ちょっと深刻なことも、存在しているのは事実です。
私の悩みをすべて知っている人は、多分いないと思う。
私に対する医療的援助をしてくださってる方はおおかた知ってはいるけど、でも全部じゃない。
毒を全部吐き出せるほどのエネルギーは、今の私にはないのかな・・・?
でも、いろんな形で、断片的ではあっても聞いてくれる友達は、きちんといる。
私がどれだけ支えてもらっているか・・・本当に幸せなことです。


こないだの金曜日、感情が暴発しました。
口汚い言葉を人に投げつけ、逃げ出した。
我慢の限界だったのかな・・・

逃げ出して、ドクターのところへ。
おいおい泣いた。

「私の境遇を誰かに同情してもらいたいなんてこれっぽっちも思ってない」

でも、ドクターおヒョイ先生は、きちんと私の悩みを聞いてくれて、正しいアドバイスをしてくださいました。

ありがたかった・・・


でも、やりきれない気持ちはぬぐえず

魔のPのM印の良品週間の10%引き、更にカード利用で5%引きで小さいトート(1000円台)を衝動買いし
魔のPの洋服屋さんでセール品が更に20%引き、しかもカード利用で更に5%引き、さらにさらにGW限定ショッパー付きの誘惑に負けてチュニック購入しました。

使った額は、そんなに大した金額ではないし、買い物依存とも違うと思うけど、ストレス発散に買い物を使っちゃた点は、なんとなく後悔もある。
でも・・・買ったものを、大切に使えれば、それでいいかな。


がしかし、まだそれだけじゃ飽き足らず

ひとりでカラオケ30分熱唱・・・


がしかし、まだ飽き足らず

ひとりでおしゃれカフェバーに潜入。

なかなかすごいお色のオムレツをいただきました。

DVC00320.JPG

まっくろ!
でも、美味!
(ちなみに、いかすみだそうです。口の中は黒くならない)






初めて行ったけど、雰囲気がとても良かったから、今度友達を誘って行こう。
インテリアや海外商品のデザインの本があって、ひとりでも全然退屈しなかったよ。


・・・まあ、結果的に貧乏人にとっては散財になったのかもしれないけど・・・
でも、ひとつひとつの行動から、少しの元気をもらったのは事実。
(反省も大いにあるけど。でも過度の飲酒とか自暴自棄の逃げよりは健康的なストレス昇華だったかな?)



同情は求めてない、と思ってるけど、万が一私の境遇と全く一緒の方がいたら、お会いしてみたい。
共感しあえたら、それは嬉しい。
共感できずひねくれた人だったら、それはそれで「それくらい重圧なんだな」と思えると思う。
もし、懸命に現状に向き合っていらしたら、自分もあきらめちゃだめだ、と励みになると思う。

・・・まあ、なかなかそんな機会はないとは思うけど。



でもね、同情を求めないなんて自分が不幸で仕方ないみたいに言ってるけどね、

私は本当に本当に、幸せ者です。
こんなにいろんな人に支えてもらえて、気遣ってもらえて・・・
こないだの発表会でも、「人とのつながり」の素晴らしさを心の底から感じてね、涙が出るほど嬉しかったの。

どう考えても、幸せ。
私は本当に、ついている人間。運がいい人間。


だから、上を向いて、歩いて行こう。
衝動買いはしばらく控えて、自分のやり方で、困難と向き合っていこう。

最初の写真は、ちょっと前・・・春になる前かな?に撮ったお花。
懸命に、上を向いてます。
花からも、学ばされることは多いです。

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今日職場で、なぜか若者2人といろいろおしゃべりしまして。
若者ひとりめは、3年目の男性。癒し系。
若者ふたりめは、2年目の女性。愛らしい顔立ちとは裏腹に大雑把でさっぱりちゃん。
ふたりとも、仕事ができる。
そして、もうすぐ4年目おっとりのんびり言いたい放題勝手気ままの私。


3人の共通点は(なんかそんなんばっかり?)、「介護の勉強をしていない」こと。
3人とも大学では介護を学んでなくて、でもなぜか介護の仕事をしている。
(まあ私は、介護以外の仕事もさせていただいてる上知識の基礎は介護にも通じるので、「半分同じ」くらいだけど)

でも、なんの勉強をしてたのか全然知らなかったんですね。
そしたら、若者ひとりめ癒し系君が

法学部出身

で、若者ふたりめさっぱりちゃんが

心理学部出身


と、判明。


かっちょいい!!




その事実を知る直前に、癒し系君に立ち上がり・移乗動作のメカニズムを(知ったかぶりして)教えてたのですが、なぜか専門用語「支持基底面」を知っていたので、なにかしらボディメカニクスについて勉強したのかな、ロボット工学とか?などと思ってたらまさかの法学部でびっくり。
これから裁判沙汰に巻き込まれたら相談しよう。(ないことを祈る)
っていうかじゃあなんでマニアックな単語知ってるのー?

そして、さっぱりちゃんが心理学の勉強をしていた事実を知った直後に、さっぱりちゃんが話し出したのが

心理テスト(by mixiニュース)

だったことに、ツッコミたくてしかたがない衝動に駆られたのでした。
ちなみに、その心理テストによると、私はさっぱりちゃんのことが好きなんだそうです。
そして、癒し系くんの理想の恋人なんだそうです。
どっちの結果にもふふふですが、心理学的根拠がどのようにあるのか、勉強したなら説明してくれよさっぱりちゃん。ねえ。


で、話を戻して、ふたりの意外な学部出身に驚いた私が

「いいなあかっこいいなあ、私も名乗ってみたいよー、

私なんてただの○○○○学部だよー」


と言ったら、「すごいじゃないですか」とな。
そして、勉強した内容をどうこう言われるのではなく

「短く言えば 医学部ですよ!」

「これから医学部って呼ぼう!」



だって。
なんかだいぶ違うけど、まあ、いっか。

検索してみたらおそらく同じ名前の学部は日本にはなさそうです。
ある意味医学部より希少性が高いということに、しておこう。



何か言いたい、という日記ではないのですが・・・
日本は不況で、就職難のご時世(ましてや震災もあって・・・本当に就活は大変だと思います)。
だけど、介護の業界は人員不足なこと。
どうして若い二人が志してくれたのか、そこまではまだ聞いてないけど(なんの勉強してたのかも今日知ったレベル)、たまたま同じ職場で働くことになり、くだらなーいやりとりをしながら一緒に仕事頑張れて、ありがたいなあと。
ふたりとも、すごく頑張ってる。
きっと最初に志望した分野ではないだろうに、それだからこそ頑張りがまぶしいし、尊敬してしまうのです。

私も私なりに私らしく、やっていけるといいなあ。


大量にあったラムネをぽりぽりと食べながら、楽しい時間を過ごせてよかったです。
ラムネは、昭和の日記念の駄菓子のあまり~。

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昨日は15年、今日は25年のおはなし。


25年前の4月、私は合唱団に入りまして。
3月まで通っていた役に立たなかった体操教室(本当に役に立った気配がない・・・当時の私は途方に暮れるほど運動音痴だった。逆上がりも妹が先にできた)を辞め、幼馴染と連れだって突入した児童会館。
それから高校まで、続けることになるのですが・・・
合唱団に入って良かった、と心から思うことは、また思い返せばいろいろあるのだけど。
ひとつは、「面倒を見てもらう」年齢から「面倒を見る」年齢まで体験できたこともあるかなあ、と。
生意気なくそがきだった幼い私の面倒を見てくれたお姉さんたち。
そして、いつの間にか自分が、小さい子、同級生、ちょっと妹分なんかを束ねるようになり・・・

自分の中の「成長」を、そんな面から気付かされたりも、します。今更。


そんな合唱団生活で最初に出た演奏会で、衝撃が待ち受けていたのでした。
最初に出たのは、同じ千葉県内の、きょうだい合唱団の演奏会。
そこにいたのが、奇跡のように美しい歌声の、お姉さんでした。
私より4つ上の。
おそらく、出会った頃はまだランドセルを背負っていたはずの。

幼い私は、「すごーい!うまーい!」的レベルの感動だったんだけど
一番ぶったまげてたのが、演奏会に来た父でした。(今は絶対来ない)

「この子はすごい」


ほんとに、別格だったんだよね・・・
なにからなにまで、違ったの。
ただの「歌が好き」では到達できない、まぎれもなく「天与の才」だったんだろうなあ。





そんなお姉さんの歌声を

こないだ聴きに行っちゃいました♪

あ、もちろん私もお姉さんもきちんと、年月を重ねております。
ふたりともランドセルは背負ってません。


会場が、高齢者の施設・・・という名を語った別荘地の五つ星ホテル・・・に見せかけたやっぱり高齢者の施設だったのですが、その大興奮はまたいつか話せたら、ということで置いておいて

まさかの至近距離で、

久々にお会いできるのに、しかも25年憧れてきた歌声をやっと聴けるのに、

聴く自分が緊張しすぎてどこ見ていいかわからなかったという

残念な、 事実。



でも、確かだったのは、
すごい歌だと感じた私(と父)は間違ってなかった(すんません低次元で)ことと
歳月を経て金の卵は本当に素晴らしい声楽家になられていたこと。

静かに、静かに感動してしまいました。

でも、素晴らしい声楽家になっちゃったのに、おっとりと優しいところは全然変わってなーい!!

そんなところまで、感動でした・・・




本当に素敵な演奏会でした。
91歳の先生の、厳しくも凛とたたずまれるお姿が、あまりに美しかったし・・・
(でも半端ないオーラで半径3メートル以内入れないレベル。なんか、跳ね返されたよ。なんか。)
他のソリストさんの歌声もとてもよかったし(みなさん年齢不詳)、ピアニストさんも「どうしてそんな音で弾けるんですか」と聞いてみたいほど美しいピアノの音を奏でられてて。


音楽を「聴く」楽しみを存分に味わえた、4月29日。
至福のひとときでした。


あ、もうひとつの至福は、ご一緒させていただいちゃったお茶タイムでした。
ほぼすっぴんで、付録のかばんでのこのこやってきた私に気さくに接してくださり・・・感謝です・・・
なんで付録のかばんで行ったかというと、一番使いやすいかばんにどうやら立石のもつ焼きのたれが染みになってたからです。そんなどうしようもない私です・・・



歳月は、人を成長させる。
そして、人をそのままにする。


そんなことを感じる最近です。

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計算が間違ってなければだけど・・・

1996年5月4日に、私は「命がけでフルートを吹く」生活とさよならしました。

中学から始めたフルート。
一生吹き続けようと思ったフルート。
一時期は音大に行きたいと思った(血迷った)くらい夢中になったフルート。

あと、ピッコロ。←実はフルートより好き

あんなに夢中になれたことがあって、本当に良かったと思う。
中学の吹奏楽部、高校のオーケストラ部、どちらの思い出も、私の宝物。



さて、その15年前の5月4日は、ばたばたっと、過ぎた。
午後に行われる「音楽部」全体の演奏会と、夜の「オーケストラ部」だけの演奏会と。
木管の仲間内では当時やたらとお好み焼きが流行っていました。
そこで、打ち上げは母校そばのお好み焼き屋さん「よしこ」を予約していました。
「よしこ」のおかみよしこさん(本当によしこさんなのかは不明)は結構恐くて、焼き方が下手だとすぐ怒りに来てくれて、正しいお好み焼きおよびもんじゃ焼きの焼き方、食べ方を教えてくれたものです。
みんな「よしこ」「よしこ」と勝手に呼び捨てで言いたい放題(但し裏で)。

ところが、当日になって、どう考えても打ち上げに母校の最寄り駅まで戻る時間がないことに気付き。
(おバカなもっかんずですから)

そこで、もっかんずから3人どう選ばれたのかまでは覚えてないけど、津田沼の街を歩き回り、代わりに打ち上げできる場所を探し歩き・・・
結局見つかったのが、「粉と水」


もろ お好み焼き屋。


でもとりあえずほっと一息。
そして、もっかんずの愛すべきいじられキャラのパートリーダーAb(但し音楽の才能は別格だった)が、今度はうだうだと言い始めた。

「よしこにキャンセルするのがこわい」

煽るもっかんずも悪いけど(笑)
たしかに、こわもてのよしこが電話に出たら、怒られそうでこわい、よね・・・
今思えば、高校生の予約なんて大した収益じゃないだろうけど、高校生にとっては自分たちは「大口の客」だと思い込んでいたわけで。
そこで、なぜか私、代わりにキャンセルの電話をしてあげました。
電話は、よしこではなく感じのいいお兄さんが出てくれました。

あっさり、クリア!

Abに、カップのコーラをおごってもらったよ。
なぜか、そのコーラと氷の味が、忘れられないのです。



そのコーラをおごってくれた愛すべきパートリーダーAbのかけ声で木管一同円陣を組み、
向かった本番は

暑かった・・・
ライトが・・・
トリッチトラッチポルカのピッコロのピッチが半端なく高いのは、暑かったからです。
管は気温に左右されまくるので・・・しかもピッコロは管が短いので余計合わせづらいので・・・

(ごめんなさい)

でもこの曲は、合唱団で歌い、オーケストラで演奏し、ピアノで連弾したという私にとって特別な曲だ。

他にも

実力派指導者なのに実は本番緊張すると無茶な指揮するかすぴーとか
本番は先輩から贈られたおそろいの靴下を履くのが伝統だったヴァイオリンパートのアニエスの靴下とか
私の中学から借りたチャイムの音とか
なぜあんなにいい音が鳴るのか理解しかねたAbのオーボエとか
今更自分のトリルはあと2音足せば絶対間違いなく良かったはずだという反省とか
泣き虫E子が本番前から泣いてたこととか
「ピッコロは嫌い」と言いきってたはずなのにラストの一曲がピッコロになっちゃったY子のこととか
写真撮影で楽器を×の形にして120人の集合写真にちゃっかりインパクトを残しちゃったクラのふたりとか
どう考えても大人びすぎていた部長とか(あの頃で充分30代で行けたと思う・・・)


・・・挙げだすときりがないほど、いろーんなことが思いだされる、5月4日。


懐かしい、のう~。




あれから15年。
この日の演奏会で引退し、みんな別々の道に進みました。

なぜか私はまたフルート吹き始めて(発表会を終えてから吹いてないけど)
あの熱くも楽しかった頃には届かぬ音色ながら(音大行きたかっただなんて信じられない!)
あの頃から憧れていた曲を先日本番で吹けて、幸せだなと思うのです。

そして、年取ったなあ・・・とも思うのです~。


つれづれなるままに、思い出を。


*******

昨日、泣き虫だったE子が第二子を出産しました!
おめでとう。いつか会いに行くよ。
そして、今度の14日、愛すべきいじられキャラパートリーダーだったAbが歌手として母校の演奏会で歌います!
(こっそり、宣伝する私)

もし気になる方いらしたら、ご連絡くださーい♪
私は仕事で行けないのですが・・・
 

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1978/09/05
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