平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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今日は、地元のショッピングセンターの屋上であったお笑いのライブに友達と行ってきました♪
出演者は、バカリズム、三拍子、ヒロシ(笑)。
13:00からだったのに、開店前の9:40から並んで、前から3列目の席をゲット。気合い入ってるでしょ。
どれもみんなすごく面白かったです。
でもかんかん照りの中だったので暑かった!日焼けしまくり。今も顔真っ赤。
終わってから、友達とお茶を飲んだのですが、そこで私はシュールなお笑いが好きだという話になりました。
確かにそうだ。バカリズムのシュールさもすごく面白かったし。私はラーメンズが好きだけど、ラーメンズも見るとものすごくシュールな印象を受ける。でもそもそも「シュール」ってなんなんだろう?日本語で上手く表現できるか?と疑問に思ったんです。
そこで家に帰ってから、辞書で調べてみました。
「シュール=シュールレアリスムの略」
広辞苑によると、
「シュールレアリスム=超現実主義」
「超現実主義=1920年代、ダダイズムにつづいてフランスに興った芸術運動。ヘーゲルの哲学、フロイトの深層心理学、アポリネールの詩法、キリコの画風などの影響のもとに、意識下の世界や不合理・非現実の世界を探求し、既製の美学・道徳とは無関係に内的生活の衝動を表現することを目的とする。文学ではブルトン・デスノス・エリュアールなど、絵画ではエルンスト・ミロ・ダリなどが代表者」
・・・(アタマグルグル ワカリマセン)
でも、シュールレアリスムの画家って、マグリットとかそうですよね?
残念ながらエルンストさんやブルトンさん達は知りませんが、マグリットは知ってます(あ、ダリも聞いたことあるかも)。
マグリットの絵は、面白くて、ちょっと怖いです。その印象を、「シュール」って思えばいいのかしら。でも今日見たバカリズムは、マグリットの絵を見る印象と似てる。そう考えると、なんとなくわかる気がする。超現実主義の意味はハァ?ですが(笑)。
今日はお笑いを楽しむだけでなく、お勉強にもなった日でした。
話は変わりますが、3連休(私は毎日が夏休みだけど)、ちゃんとバリバリ動けたぞ。体力ついてきたかな。ちょっと嬉しい。
出演者は、バカリズム、三拍子、ヒロシ(笑)。
13:00からだったのに、開店前の9:40から並んで、前から3列目の席をゲット。気合い入ってるでしょ。
どれもみんなすごく面白かったです。
でもかんかん照りの中だったので暑かった!日焼けしまくり。今も顔真っ赤。
終わってから、友達とお茶を飲んだのですが、そこで私はシュールなお笑いが好きだという話になりました。
確かにそうだ。バカリズムのシュールさもすごく面白かったし。私はラーメンズが好きだけど、ラーメンズも見るとものすごくシュールな印象を受ける。でもそもそも「シュール」ってなんなんだろう?日本語で上手く表現できるか?と疑問に思ったんです。
そこで家に帰ってから、辞書で調べてみました。
「シュール=シュールレアリスムの略」
広辞苑によると、
「シュールレアリスム=超現実主義」
「超現実主義=1920年代、ダダイズムにつづいてフランスに興った芸術運動。ヘーゲルの哲学、フロイトの深層心理学、アポリネールの詩法、キリコの画風などの影響のもとに、意識下の世界や不合理・非現実の世界を探求し、既製の美学・道徳とは無関係に内的生活の衝動を表現することを目的とする。文学ではブルトン・デスノス・エリュアールなど、絵画ではエルンスト・ミロ・ダリなどが代表者」
・・・(アタマグルグル ワカリマセン)
でも、シュールレアリスムの画家って、マグリットとかそうですよね?
残念ながらエルンストさんやブルトンさん達は知りませんが、マグリットは知ってます(あ、ダリも聞いたことあるかも)。
マグリットの絵は、面白くて、ちょっと怖いです。その印象を、「シュール」って思えばいいのかしら。でも今日見たバカリズムは、マグリットの絵を見る印象と似てる。そう考えると、なんとなくわかる気がする。超現実主義の意味はハァ?ですが(笑)。
今日はお笑いを楽しむだけでなく、お勉強にもなった日でした。
話は変わりますが、3連休(私は毎日が夏休みだけど)、ちゃんとバリバリ動けたぞ。体力ついてきたかな。ちょっと嬉しい。
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