平凡な人間の、平凡じゃない毎日の記録帳
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日付変わって、6月も今日で終わり。
・・・もう1年の半分が終わり!?早すぎないか?
今月は、結構忙しかった。
ちょっぴりお疲れモード。
でも、元気もいっぱいもらった1ヶ月。
さらっと振り返れるかなあ・・・さらっと、が目標。
●6月某日
血の繋がっていない祖母の納骨へ。
(血が繋がっていないことを話し出すと長くなるので割愛)
最後に会ったのは、祖父のお葬式だったな・・・
諸事情により葬儀も出られなかったけど、祖母の「節目」に立ち会うべく多磨まで。
同じく祖父の葬儀以来に会う従姉のお姉ちゃんたちは、全く変わっていなかった。
(決して疎遠という訳ではないのですよ)
ご住職は某大学で教鞭を取られているそうで、なんと「法要」の「レジェメ」がありました。
でも、とてもわかり易かった。とても通る良い声。
祖母は100歳の大往生。
生きている頃からずっと、どんなお顔で今ご飯食べてるのかな、とかずっと考えてたのですが、遺影の中の祖母は、私の思い描いてた表情とほぼ同じだった。
その後の食事会で、ご住職が「これは綺麗だ」と出された料理を写メ撮ってたのが、ひそかにツボでした。
一番イマドキなふるまいをしちゃったご住職。なんだか親近感。
従姉Hちゃんの報告によると、祖母は母が贈った着物を着て、旅立ったそうです。
●6月某日
母校オーケストラ部のストリートライブへ。
ストリートライブ、といっても部員90人超ですが・・・
昔私が出た頃からの毎年の伝統。
そのゲストで、同じ釜の飯を食った友人Abが歌うということで。
不思議なご縁がとっても嬉しい友を誘い、行ってきたよ。
まずは腹ごしらえにとちょっと面白いカフェでパスタを食べながら女子トーク。
つかの間だったけど、ほんわかとあったかい時間でした。
それにしてもなんで私の友人は美人揃いなんだ??
(面食いのつもりは全くありません)
その後、やっぱり美人のAbの歌と、懐かしいオーケストラの音色に、雑踏の中ながら酔いしれる。
懐かしいなあ・・・と思いながら。
パーカッションにドラムセットが入ってたのにはちょっとびっくりしたけど。
前はなかったよな・・・あれ?でも在学中にどこかで見たような気もしないでも・・・
そこから、記憶がぶわっと蘇り・・・
ドラムセットは、もっかんずの中で「サ○ィアン」と呼ばれていた非常に怪しげな場所にありました。
(伏字の部分はわからないでいいですよ・・・当時のあってはならない犯罪から流行った言葉なので)
はしごを昇っていくと現れる部屋に、なぜドラムセットがあったのか・・・謎。
ちなみに、先輩方へのお餞別プレゼントとか、そこに隠したりしてました(笑)
同じフルートE子も来てくれてた。生まれたての天使を連れて!
私は本当に恵まれた、幸せな高校生活を過ごせたんだなあ・・・としみじみ。
●6月某日
職場で、ご利用者さん(最近その方の半端ない癒しオーラに圧倒されてます)に声をかけられる。
「しばらく見なかったねえ」と。
そこで、「祖母の納骨に行ったの」とこっそり耳元で話したら「かわいそう」と。
そして、「でも100歳よ」と話したら、「おめでたい」と。
・・・抱きしめてもいいですか?(それくらい癒された)
年を重ねると、必ず人間は何かを会得していくんだよね。
お年寄りが我々に与えてくれるもの。
それは、若い者が真似するなんて決してできないものなんだよなあ。
●6月某日
友人に会いに行く。1年ぶりの再会。
ささやかなお土産に、小さな向日葵を買ってみました。お花も悪くないよね?
久しぶりに会った友はなんにも変わっていない。
私は、些細なことでいらいらしたり、腹を立てたり、落ち込んだり・・・
まあ、変わってないっちゃ変わってないのかもしれないけど。
どんなことにも動じない貴方のような人間になりたいよ。
でも、大人になれるよう、年を重ねた分ちょこっとでも年相応になれるよう、頑張ろう、と思えた。
会えてよかったな。
また会おうね。きっとよ。
●6月某日
友人と会う。多分ほぼ1年ぶりの再会。
ふたりの合言葉は「カフェカラ」
なにかというと、「カフェとカラオケ」。えへへ。
ランチはワッフル食べ放題のお店でだべりまくり。
その後、ふたりで無印へ。
なぜか色違いでおそろいのパジャマ用パンツを購入。ペアルックでパジャマパーティー?
・・・ではなく、友人はパジャマとして、私は仕事着として。
ふたりとも試着希望(笑)
先に友人試着、「パジャマっぽいよ?」と言ってちらっと見せてくれたら、たしかにパジャマっぽい。
・・・がしかし
私には「無駄なお肉」という素晴らしい付属品がある訳で・・・
私が着てみたら、見事に「パジャマっぽい」ゆったり感は消え、がしがし働くぞ!なパンツに変身♪
喜んでいいのかは、微妙なところですが・・・
それからカラオケ2時間。
初めてAKBなんぞを歌ってみたよ。(全然わかんなかった・・・)
他には、今伴奏絶賛練習中の「からたちの花」「初恋」も歌ってみた。
・・・しかも、キーは練習中の「コロラトゥーラ・ソプラノ」向きキーで・・・(無謀)
半端ないでかい声で歌ってたらしく、飲みものを取りに行ってた友もたまげてた。
他に、合唱部出身の友人とのお約束「合唱曲」も数曲。
・故郷
・花
・怪獣のバラード
・遠い日の歌
・流浪の民
あと、桜の栞(AKBの合唱曲)は、これから練習します・・・もちろんハモリを。
正しい発声ができない私、喉がちょいと痛かったので激甘ミルクティーなんか飲んじゃった。
なんであんなに甘いんだろう・・・ドリンクバーって、ちょっとお砂糖の基準が、変。
ストレートのアイスティーと交互に飲みました。
●6月30日
Sちゃんが、共に思い切り泣いたり笑ったりできる伴侶と一緒になって、1年。
おめでとう。
S君が、思い切り泣いたり笑ったりできる世界へ旅に出て、9年。
思いっきり、笑っててね。笑って許してね。
写真、貼りすぎ・・・?
・・・もう1年の半分が終わり!?早すぎないか?
今月は、結構忙しかった。
ちょっぴりお疲れモード。
でも、元気もいっぱいもらった1ヶ月。
さらっと振り返れるかなあ・・・さらっと、が目標。
●6月某日
血の繋がっていない祖母の納骨へ。
(血が繋がっていないことを話し出すと長くなるので割愛)
最後に会ったのは、祖父のお葬式だったな・・・
諸事情により葬儀も出られなかったけど、祖母の「節目」に立ち会うべく多磨まで。
同じく祖父の葬儀以来に会う従姉のお姉ちゃんたちは、全く変わっていなかった。
(決して疎遠という訳ではないのですよ)
ご住職は某大学で教鞭を取られているそうで、なんと「法要」の「レジェメ」がありました。
でも、とてもわかり易かった。とても通る良い声。
祖母は100歳の大往生。
生きている頃からずっと、どんなお顔で今ご飯食べてるのかな、とかずっと考えてたのですが、遺影の中の祖母は、私の思い描いてた表情とほぼ同じだった。
その後の食事会で、ご住職が「これは綺麗だ」と出された料理を写メ撮ってたのが、ひそかにツボでした。
一番イマドキなふるまいをしちゃったご住職。なんだか親近感。
従姉Hちゃんの報告によると、祖母は母が贈った着物を着て、旅立ったそうです。
●6月某日
母校オーケストラ部のストリートライブへ。
ストリートライブ、といっても部員90人超ですが・・・
昔私が出た頃からの毎年の伝統。
そのゲストで、同じ釜の飯を食った友人Abが歌うということで。
不思議なご縁がとっても嬉しい友を誘い、行ってきたよ。
まずは腹ごしらえにとちょっと面白いカフェでパスタを食べながら女子トーク。
つかの間だったけど、ほんわかとあったかい時間でした。
それにしてもなんで私の友人は美人揃いなんだ??
(面食いのつもりは全くありません)
その後、やっぱり美人のAbの歌と、懐かしいオーケストラの音色に、雑踏の中ながら酔いしれる。
懐かしいなあ・・・と思いながら。
パーカッションにドラムセットが入ってたのにはちょっとびっくりしたけど。
前はなかったよな・・・あれ?でも在学中にどこかで見たような気もしないでも・・・
そこから、記憶がぶわっと蘇り・・・
ドラムセットは、もっかんずの中で「サ○ィアン」と呼ばれていた非常に怪しげな場所にありました。
(伏字の部分はわからないでいいですよ・・・当時のあってはならない犯罪から流行った言葉なので)
はしごを昇っていくと現れる部屋に、なぜドラムセットがあったのか・・・謎。
ちなみに、先輩方へのお餞別プレゼントとか、そこに隠したりしてました(笑)
同じフルートE子も来てくれてた。生まれたての天使を連れて!
私は本当に恵まれた、幸せな高校生活を過ごせたんだなあ・・・としみじみ。
●6月某日
職場で、ご利用者さん(最近その方の半端ない癒しオーラに圧倒されてます)に声をかけられる。
「しばらく見なかったねえ」と。
そこで、「祖母の納骨に行ったの」とこっそり耳元で話したら「かわいそう」と。
そして、「でも100歳よ」と話したら、「おめでたい」と。
・・・抱きしめてもいいですか?(それくらい癒された)
年を重ねると、必ず人間は何かを会得していくんだよね。
お年寄りが我々に与えてくれるもの。
それは、若い者が真似するなんて決してできないものなんだよなあ。
●6月某日
友人に会いに行く。1年ぶりの再会。
ささやかなお土産に、小さな向日葵を買ってみました。お花も悪くないよね?
久しぶりに会った友はなんにも変わっていない。
私は、些細なことでいらいらしたり、腹を立てたり、落ち込んだり・・・
まあ、変わってないっちゃ変わってないのかもしれないけど。
どんなことにも動じない貴方のような人間になりたいよ。
でも、大人になれるよう、年を重ねた分ちょこっとでも年相応になれるよう、頑張ろう、と思えた。
会えてよかったな。
また会おうね。きっとよ。
●6月某日
友人と会う。多分ほぼ1年ぶりの再会。
ふたりの合言葉は「カフェカラ」
なにかというと、「カフェとカラオケ」。えへへ。
ランチはワッフル食べ放題のお店でだべりまくり。
その後、ふたりで無印へ。
なぜか色違いでおそろいのパジャマ用パンツを購入。ペアルックでパジャマパーティー?
・・・ではなく、友人はパジャマとして、私は仕事着として。
ふたりとも試着希望(笑)
先に友人試着、「パジャマっぽいよ?」と言ってちらっと見せてくれたら、たしかにパジャマっぽい。
・・・がしかし
私には「無駄なお肉」という素晴らしい付属品がある訳で・・・
私が着てみたら、見事に「パジャマっぽい」ゆったり感は消え、がしがし働くぞ!なパンツに変身♪
喜んでいいのかは、微妙なところですが・・・
それからカラオケ2時間。
初めてAKBなんぞを歌ってみたよ。(全然わかんなかった・・・)
他には、今伴奏絶賛練習中の「からたちの花」「初恋」も歌ってみた。
・・・しかも、キーは練習中の「コロラトゥーラ・ソプラノ」向きキーで・・・(無謀)
半端ないでかい声で歌ってたらしく、飲みものを取りに行ってた友もたまげてた。
他に、合唱部出身の友人とのお約束「合唱曲」も数曲。
・故郷
・花
・怪獣のバラード
・遠い日の歌
・流浪の民
あと、桜の栞(AKBの合唱曲)は、これから練習します・・・もちろんハモリを。
正しい発声ができない私、喉がちょいと痛かったので激甘ミルクティーなんか飲んじゃった。
なんであんなに甘いんだろう・・・ドリンクバーって、ちょっとお砂糖の基準が、変。
ストレートのアイスティーと交互に飲みました。
●6月30日
Sちゃんが、共に思い切り泣いたり笑ったりできる伴侶と一緒になって、1年。
おめでとう。
S君が、思い切り泣いたり笑ったりできる世界へ旅に出て、9年。
思いっきり、笑っててね。笑って許してね。
写真、貼りすぎ・・・?
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